対カルト戦-謎解き

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まずサイキックリペアを使えるようになっておく。相手の攻撃、防御、術などを体験したら、あなたの記憶のその相手の中に入ったり、あなたの記憶のその相手の攻撃や防御や術などの中に入ると、その相手の攻撃や防御や術を使える。さらにその相手の他の攻撃や防御や術に切り替えて使うこともできる。

  • 今いる団体(葬儀の時)を追い出されている可能性がある
  • 一部のカルト団体に行くように仕向けられている
  • 一部のカルト団体から勧誘活動をやられている
  • 一部のカルト団体と対峙している
  • 一部のカルト団体と対峙する団体に誘われている
  • 対峙する団体も一部のカルト団体と辿り着く先は素人たちによるお見送り
  • 一部のカルト団体に入ってから真のカルト団体からスカウトされる
  • 一部のカルト団体も真のカルト団体も親団体から破門されている
  • 一部のカルト団体に入ったとしても元々の団体に戻れることがある
  • 今いるところを追い出されつつある状態で一部のカルト団体から勧誘されていたとしても反省や改心をしていれば元々の団体に戻れる
  • 追い出されている人と元々の団体の両方に意識を向けて戻れるように感覚を使用する
  • 戻れるか戻れないか元々の団体から判断される
  • 一部のカルト団体の地区部長に依頼料を1万円支払うと一部のカルト団体が依頼を受ける
  • 一部のカルト団体の地区部長は2千円ピンハネして個人的なアルバイトを雇う
  • 依頼を受けた人は5千円を受け取る人たちもいれば3千円を受け取る人たちもいる
  • 稀に2千円だけを受け取る人もいる
  • 年寄りのアルバイトと揶揄されている
  • 地区部長は日曜日担当、月曜日から土曜日までは各担当者が6名ずつ対象者を担当している
  • 新人は300万円を元手にアルバイトを雇ってばら撒く役割を担う
  • 時間を拘束されているのでアルバイト代を受け取る人たちは返さなくていい
  • 300万円分のアルバイト代をばら撒いた人は後で300万円を支払わされる
  • 上半期は勧誘活動、下半期は嫌がらせ活動
  • 一部のカルト団体と離れた位置からであったとしても男女関係をもつとターゲットになる
  • 2,3ヶ月を目処に活動が開始される
  • 一部のカルト団体に入って最初に給料の26ヶ月分を寄付すると子供は団体の学校に入学できる
  • 給料の20ヶ月分ぐらいの寄付を最初にすると幹部になれる人として分けられる
  • それ未満の寄付金の人たちは幹部になれない
  • 『もうちょっとで幹部になれたのに』と言われて団体の下っ端として一生を終える
  • 「ヤクザ、風俗嬢、一部のカルト団体の信者、別のカルト団体の信者」の4択を声で迫られる
  • 長野県に連れて行かれた時に、奥の部屋に行くと入信せずに済むが、自腹で帰ることになる
  • 近所のポスターに意識を向けて『今、誰?』と思考の声を使って聞いてターゲットの名前を聞く
  • 2000年代に町内会などを牛耳る目標を掲げていた一部のカルト団体には二次団体もある
  • 2000年代の某掲示板の流れに沿って一部のカルト団体はフェードアウトする傾向にある
  • 本来あるべき姿に戻そうとする時に歪みが生じて出たものを調べるのが本来の超限戦
  • この本来の超限戦を見えない世界で思考の声を聞く為に使うのであれば術式として成立する
  • 一部のカルト団体は水面下で海外勢力と共に行動している
  • 親に勧誘活動をしてから子供に勧誘活動を行なうが、親が子供を凹ますと親は入らなくて済む
  • まともな団体のイベントでボーナスステージのターゲットにならないように気をつける
  • 団体によっては遊びが違うと思考の声で言われることもある
  • スマホのゲームをプレイしているように見える人がいれば、周辺に意識を向けると声が聞こえる
  • 建物の近くに車を停めて取られたものを取り返して牽制し、建物に押し返す人たちもいる
  • 中高生でも1人で建物の近くでスマホのゲームをしているように思わせながら取り返している
  • 2人組の井戸端会議のおばちゃんに意識を向けるとその近くの家を攻撃していることがある
  • 外で少し離れた位置から対象者の家の男性に仕掛けて行なっていると思わせつつ馬鹿にしている
  • レベル20までのテストは外国勢か(一番最初に霊的な友達を作る)
  • 対象者が守護霊をレベル100まで育てたら持っていく団体もある
  • 幽霊かタルパのいずれかのテストがある団体は対外的な底上げか

おさらい(サイキックリペア)

遠くをボンヤリと見ると無意識が優位になり、近くをハッキリと見ると意識が優位になる。その無意識と意識の両方に『思った通りになる』という想いを入れて、全体的に敵を破壊してみる。過去から現在と、未来から現在に、同じ想いを入れて試しに現在に照準を合わせて敵を破壊してみる。物質的な言葉と、物質的でない言葉(予想や予報)に、同じ想いを入れて言葉で敵を破壊してみる。これで資質を得ることができている。思考の声で『やめた』と言うと終わる。やめてから再び使うと綺麗な状態で使えるようになる。


追いやられて枠組みに組み込まれた

➡︎歳をとるまでにもとの団体に戻れるかどうか。無理なら浮かばれないかもしれない。幻聴??違う。

➡︎反省して改心した人がいれば、その人をもとの団体に意識や感覚やイメージで移動させて戻してみる。


感覚で切り替えていく遊び

➡︎五感や記憶や感情を切り替えていく遊びがある

➡︎微妙に変化させていく遊び。あなたの視覚から別人の視覚に切り替えたり、あなたの記憶が丸聞こえになる状態から相手の記憶が聞こえる状態に切り替える。あなたから敵に切り替える。徐々に犯人に切り替えていく。


相手のほうが優位な気がする

➡︎(北朝鮮系の人に)息をとめた時に勝手に約束をされている

➡︎例えば『黄泉の国の人、私を助けてと言うと助けてくれる人が出てくる』と言うだけで存在が出現することがある。『逃げられなくなる』と追加して注文を増やす者もいる。これは息をとめた時に思考の声で勝手に約束をされている。息をとめる行為を見えない存在に行なわせて、存在の息をとめさせて約束する方法も考えられる。

やり返すのであれば、相手に意識を向けて「息をとめる」と文字を書いてから思考の声で約束し、「呼吸を戻す」と書くと成立する。以降は思考の声で約束した通りの見えない世界。結界を閉じるとか『黄泉の国に帰りなさい』と告げるとか、全く関係ない。息をとめてこの言葉を取り消したり、別の視点から消しておく。例えば、思考の声を使ったり、文字を書いて無効化や取り消しを行なった後に、「ライティング禁止」と書いておく。


息苦しくされる

➡︎侵入されて息をとめた状態を設けられている

➡︎息苦しさに対して文字を使って対処する。


言葉で状態異常にされる

➡︎複数の道具系タルパを言葉1つで自動処理されている

➡︎タルパと同じで道具系タルパも思い込みで作成するので『ウイルスが感染したまま壊れた』『タルパが消えた』『感染したままなのに…』『このほうが深層部に染み込んだのでは?』など、思考の声で投げかけるとタルパ使いが思い込む。


言葉で命令される

➡︎見えない世界で現実世界の契約をさせられている

➡︎現実の世界で名前を書いたり入力した時に、見えない世界で約束したことにサインしたことになっている。これは『契約不履行』などと書いて解約できる。


記憶がある存在を利用される

➡︎離れた位置から男女関係をもった時に子供を作って出産した意識をもつと表現されることがある

➡︎自身の記憶がある子供のような存在に「始末書」と書くと消える。


なぜか守護霊から鬱陶しいことを言われる

➡︎複数体いる守護霊のうち、一体だけが凹まされて、守護霊たちと逆のことをさせられて自傷していることがある

➡︎分析によって判明した言葉を使用したり、契約を解消させたり、意識を向けて回復させる。


攻撃的な存在が寄ってくる

➡︎存在の中身が別人の可能性がある

➡︎分析して犯人の名前を言うか、存在を破壊後に中身を追い出す。


思考の声で他人の名前を利用されたり、なりすまされる

➡︎誤解や勘違いを誘発したり、徳が無くなるように猜疑心を持たせようとしている

➡︎イタコ状態になっていれば、認識できる近所の人や有名人の名前を投げかけると変化して自滅する。


思考の声で嘘ばかりつかれ

➡︎相手本人が嘘をついているか、罰みたいに嘘つき状態にされている

➡︎イタコ状態と似ている。嘘をつくと嘘つきの守護霊を取り出される。一致した守護霊を取り出せる仕組み。


見えない存在や道具などを使われて迷惑なことをされている

➡︎道具系によるマイクとスピーカーとセンサーを別々に用意されてあちこちから使用されている。斜め上から声が聞こえてくるようにされていたことがある。

➡︎道具に息を吹きかけたりあなたの名前を書くとあなたのものとして扱えるし、中身があれば破壊して追い出せばなくなる。道具に名前を書いて別々に用意されたモノの位置を入れ替えることもできる。タルパは思い込みで作るので、存在しないことを告げるとタルパは存在しない。


徳がなくなって防御力が弱った

➡︎言葉などで罪悪感を彷彿させられて体から徳を放出させられている可能性がある

➡︎誰にも知られずに良い行ないをすると陰徳が貯まる。陰徳を積めばそれを防御に使える。


守護霊たちの声を捻じ曲げられて迷惑をかけられている

➡︎水中に沈められた状態(息をとめた状態)を使われたりして、守護霊本体が息をとめさせられた状態で命令されている

➡︎使われている言葉や文字やイメージの中に感覚で入って、使い手よりも強気で自信過剰になって一緒に動いて、息をとめた状態を解消する。


なぜか敵に勝てない

➡︎格付けされている

➡︎選ばれた人は選ばれなかった人たちに感覚だけで勝てるので、誰かに選んでもらったまま感覚を用いる。


どこかに所属している人から攻撃される

➡︎卑怯な手を使われて霊力を使えなくされて、さらに霊力を勝手に使われていることが考えられる

➡︎所属している相手のトップや、その上のトップに意識を向けて、相手から受けた被害について強く思うと罰が下ったり、相手の名前などを教えてもらえたり、卑怯な方法で勝手に使われた霊力をもとに戻してもらえたり、勝手に使われないようにしてもらえる。


一部のカルト団体に活動されている

➡︎第三者を利用して自身の手を汚さずに恨みを晴らしている人たちがいる

➡︎加害者にならされるか、被害者にされるか、恨みを晴らしたい人の助長をさせられていることが考えられる。分析して何を言うと終われるのか謎を解いて、思考の声で相手に述べると解消される。


イニシャル一文字で凹まされる

➡︎小学生の頃にローマ字などで名字に該当するイニシャル一文字で凹む暗示をかけられている。共感覚でイニシャルを声で告げられている時に、弱るイメージや意識を含ませていることが考えられる。暗示の作成者が小学校の先生で、使用者がその先生のお気に入りの女子児童たちだったりすることもある

➡︎そのイニシャルの中に感覚で入って、強気で自信過剰になって、その暗示を使った人の存在を一緒に動かして取り消す。


記憶にある人の存在を取り出される(方法の1つ)

➡︎学校を卒業するぐらいまでの記憶の中の幼い頃からのあなたを凹ます為に、その当時の友人たちを順番に引き剥がされている

➡︎その当時の交友関係で、教室や廊下、体育館やグラウンドの風景や景色の中に立ち、イメージで少しだけ過ごすともとに戻る。


分析を妨害されて聞こえにくい

➡︎あちこちにある思考の声や存在を集められている

➡︎分析の時に延びた影に意識を向けて、犯人の思考の声の中に妨害する為に集められた声を入れ返す。


反撃しても防御されてしまう

➡︎第三者を盾にして、その盾になっている人が反撃するのを待っている。或いは足元を見てあなたの清らかな心に相手が意識を向けて防御されている

➡︎相手の邪悪な心に意識を向けると防御を貫いてその先まで届くようになる。


頭脳に侵入される

➡︎「除く」の言葉を使用すると取り除けるのだが、これを仕掛けた国の人たちの真似になる

➡︎言葉には言葉、イメージにはイメージ、声には声が通用する。さらにそれぞれにシフトして続けることができる。


他国の人の存在から攻撃を受ける

➡︎プライドが高い人たちによる攻撃の可能性が高い

➡︎意識や目線で見下すと処理できるが、陸上自衛隊や軍関係者にヒットすることもあるので限定して見下す。


寝室、シャワールーム、トイレなどの様子を見られている気がする

➡︎何かを使われているか本体に生霊を入れられている

➡︎部屋を白黒に意識したり、カラフルに意識してみたり、もとの色を意識する行為を数回行なう。


存在が移動しない

➡︎瓶に閉じ込められているか、長く伸びた霊糸を大きなハサミなどを意識して切られている

➡︎あなた自身に意識を向けて崩壊させて始末して、あなたの近くに再び作り直す。


取られたり盗まれた

➡︎交換されていたり、息をとめさせられている間に約束したことにされている

➡︎相手から酷い仕打ちを受けたり、相手に嘘をつかれて第三者によって泥棒されたら、加害者たちの下から上を意識するとまとめて守護霊をもらえる。それらの守護霊を周囲に設置して、盗まれた霊的なモノを返上させる。


逆にされたり無効にされた

➡︎ライティングマジックや共感覚や暗示の類い

➡︎イメージにはイメージ、声には声、文字には文字で続けることができる。喋りながらそれを複数行なわれていることが考えられるので、確認の為に、思考の声で話しながら『逆』や『無効』のイメージや文字を連続して挟んでみる。あなたの声やイメージや文字だけではなくて、他人の声やイメージや文字にも同じことを移動させるような感覚でスライドさせることもできる。『本当の話』などを思考の声の会話で使ってみるとわかりやすい。大きなハサミを意識して霊糸を切ると、分離できるので存在から聞き取りやすくなる。


一部のカルト団体に活動されて現実の世界で損をした

➡︎予め活動中に損をさせると一部のカルト団体にはルールがあるので、確信犯であなたに損をさせている

➡︎活動をされて一部のカルト団体に一人でも入ると損をした金額分を支払ってもらえるといった声の噂がある。


簡単に過去を聞き出されているように思う

➡︎守護霊群が弱らされている可能性が考えられる

➡︎守護霊群を幼い頃からやり直しを行なう。守護霊たちの年齢は上げるだけではなくて下げることもできる。あなたの知り合いだった人たちのような存在をあなたの記憶から(霊糸などを大きなハサミを意識して切られて)取られているとすれば、破壊して再生すればあなたから分離した存在たちは消えてなくなる。もし前者の守護霊群を幼い頃からやり直しさせるなら、幼い頃の精神年齢や霊力のレベルを、現在の精神年齢や霊力のレベルにしたり、再び幼い頃の精神年齢や霊力のレベルに戻して敵を翻弄し、敵がこのような方法の真似をするのを待つ。もし敵が幼い頃からやり直しの真似をすればその段階で既に勝利している。敵が真似をしたら、真似をする前と真似をした後のギャップ分を戦利品として入手できる。差し出された見えないモノを感覚的に頂戴し、守護霊群にお裾分けする。幼稚園からやり直しに似ているが戦利品があるので、表現を幼い頃からやり直しとして扱った。戦利品はいろんな想いが混ざっているので、フィルターなどを通してフラットにしてから入手する。


意味がわからない攻撃を受ける事がある

➡︎敵が息をとめてあなたやあなたの家をイメージし、敵が受けている攻撃をあなたになすりつけている

➡︎息をとめて、あなたになすりつけている人を意識する。顔や名前や場所がわからなくてもよい。


敗北感をよく感じる事がある

➡︎現実的な格付けを現実的な内容でやられているだけ

➡︎相手の学歴があなたよりも劣っていれば、相手に意識を向けて連続性を持たせて学歴を意識する。イメージにはイメージ、文字には文字、声には声。学歴をイメージみたいに、連続性を持たせて学歴を意識した後に、感覚で相手に敗北感を意識させる。学歴は偏差値の優劣だけではない。例えば私立高校出身者は公立高校出身者に偏差値の優劣に関係なく勝てるようになっている。私立高校出身者と公立高校出身者について欧米出身者や東京出身者に聞いてみると見えない仕組みがわかるかもしれない。カカオとチョコレートに似ている。公立高校出身者は秘密までバレる事があるはず。相手の清らかな心に意識を向けて防御する人もいるが、その人の防御の向こう側の邪悪な心に意識を向けるとその防御を貫ける。感覚で一言添えておくと戦利品っぽくなる。数百年経った今でも封建主義的階級社会を隠しきれていないと思う。

身代わりになるように注文すれば、相手の存在をあなたの身代わりにすることもできる。相手の存在に本音や本当のことを喋らせたり、嘘をついたら丸聞こえにして再確認する。これはカルトとは関係ない。監視をするように注文し、存在に様子を喋らせて惑わす人もいる。丸聞こえにする為にひたすら喉元を攻撃するように命令し、攻撃し終えた喉元に居座るように命令して丸聞こえにする人もいる。青色のチャクラ5番は真実の位置を意味する。丸聞こえにしたり、真実を喋らせることができたとしても、私立高校出身者に公立高校出身者は勝てない。


攻撃してくる人たちがスパイのような気がする

➡︎左手に珍しいモノ(名前でもいいはず)、右手に十字架を意識する。スパイは天使と悪魔を呼び寄せて珍しいモノを差し出す

➡︎例

【例1:ロシア系と一部の日本人】

スパイは『最初の一言だけが本当のことになるようにして』と願っていたようだ

(ハイブリッド式+擬似的な魂と相手の体の中にある魂を一致させて境界を外して体の中にある本体を取り出して聞く)

※ハイブリッド式は「対カルト戦」を参照

字の中に入っている限り、願った事が字の中に入っている時だけ叶うそうだ。

※ごく一部の教会がアジトになっている事がある。教会や信者の人たちに誤解がないようにしておきたい。

【例2:北朝鮮系】

対象者の西側に一撃必殺の文字、対象者の東に対象者の名前。またはその逆を用いて胸の痛みを使われている。

※対して守護霊を盗られるので使用上注意が必要。

【例3:北朝鮮系】

息をとめさせる為に対象者を水に沈める意識を持っておく。その状態で動作を感覚で指図する。

※斜め45°から息をとめさせて、20や30の数字を入れる。以降は0だけを用いて、20は20ドル、30は催眠として使う。


思考の声で訓練所の噂を聞く事がある

➡︎建物丸ごと若者の為のトレーニングルームと揶揄されている

➡︎例えば大きめの白い建物が急にできたら、その白い建物の近くに意識を向けて、強くやりたい気持ちを持つと若者の思考の声が近づいてくる。盗み聞きしたり無理矢理聞き出した人は呼ばれなくなる。嫌われ者扱いされて終わるかもしれない。噂によると喋ってはいけないらしく、綺麗に整形した意思疎通しにくい人たちと訓練所で最後に写真を撮って終わるそうだ。そうやって部外者や外様の人たちのことを牽制しているだけかもしれない。


初っ端に『息をとめて相手の思考の声を聞くと本音を聞ける』と一部のカルト団体から思考の声で教わった事がある

➡︎教えてもらったとはいえカルト団体の真似をすることになるし、教えてくれた声がエイズ部隊に属しているグループの人の噂があったり、息をとめて思考の声を聞いていた頃に洗脳部隊に属しているグループの人の噂がある声がいろんな人たちの声を雪崩れ込ませてきたのであれこれ聞かれ放題になったり、シジルの生け贄にされる

➡︎息をとめて思考の声を聞くように心がける。また、息をとめて守護霊と対話したり、保有している存在を交換することもできる。息をとめる行為には汎用性があるので、様々なことに使える。この方法で訓練所のことを聞けるのだが、カルト団体から教えてもらう必要がある可能性が高い。また、本音も文字の中に入ってルールを決める人たちがいる。文字の中という表現はフィールドの中として捉えることができるので、意味がよくわかる。


相手に意識を向けたら言葉が思考の声で自動的に発生して迷惑をかけてしまっている

➡︎親が子供を守る為に、子供に意識を向けるように教えられているが、実際は子供に迷惑をかける為なので、親がカルト団体の関係者に騙されている

➡︎あなた自身に意識を向けて『あなたの為』と言うと解消される。


意識を向けると術が発動する

➡︎相手の人が身を守る為に、待ち伏せる海外仕様の強い術を相手に使われている

➡︎真似をして何かが発動するかもしれないが、強い術なので真似をする価値はある。予め文字や名前を意識して待ち伏せる。例えば、相手の名前を書いてから自殺と書いて、相手が意識を向けるのを待つ。攻撃と書いてから理由と書いて、誰かが攻撃してくるのを待つ。意識を向けた人と書いてから名前と書いて、意識を向けられるのを待つ。文字だけではなくてイメージや声などでも可能だが、結局真似をしていることと同じ。模倣やアレンジに対する何かが発動するかもしれないが、強い術であることに違いはない。連続性を持たせる為に、続けて書いたりイメージしたり声に出す。


誰かの思考の声が聞こえてくる

➡︎守護霊を簡単に取り出されている

➡︎取り出される人とその人の性質が一致していれば、感覚で簡単に取り出す事ができる。嘘つきやなりすましはわかりやすいので簡単に取り出せる。


騒がしい思考の声が聞こえて迷惑

➡︎術や暗示で守護霊やフィールドなどが騒がしい状態の設定の人に意識を向けられている

➡︎思考の声で相手の人に誰かに意識を向けて騒がしいか確認してもらうように告げる。例えば、○や△の中に入り、その中から意識を向けた相手に騒がしさを再現するフィールドやリージョンとして決めて、相手に意識を向ける。すると相手の状態が騒がしくなる。伝染させたり、感染させるフィールドやリージョンにしても騒がしさを再現できる。確認できたら○や△から出て消しておく。


迷宮みたいに脱出できない

➡︎誰かのフィールドに入っている可能性が高い

➡︎もし誰かのフィールドの中に入っていれば、その誰かによって好きに設定されてしまうので、謎解きを行なう必要がある。よくあるのがイメージによって脱出しようとして失敗するケース。これは卵の殻の中に入って、殻の内側で反作用が働いて殻の外に出ることができない状態。脱出する為に効果が逆になる意識をもちながら脱出を試みて、反作用が働いた時に逆の効果を意識し、二段階で殻の外に転送されるイメージをもつと、殻から脱出できて活動が終了する。


守護霊を取り替えられているような気がする

➡︎わからないように遠隔中に取り替えられている。例えば、離れた位置で互いに意識を向けて、トイレなどで両者が息をとめていれば、勝手にイメージでつながられて複数の守護霊を入れ替えられていることが考えられる。

➡︎誰かに遠隔中に複数の守護霊を設定してもらうか、あの人との遠隔中を意識して過去の守護霊を再配置する。


執拗に攻撃的な声を使われて迷惑をかけられている

➡︎反撃しても防御されているか回避されている

➡︎相手の攻撃を相手にはね返したり見えない請求をしても一時的だけしか効果がない場合、相手のまだ存在しない子孫にはね返す考え方がある。よくある方法なのでよく知られている。防御されにくいので成立させやすい。


霊的なモノや霊力を盗まれたり、真似をされたり、模倣されて、あなたがあなたの内容で攻撃を受ける

➡︎よくある

➡︎イメージにはイメージ、声には声、文字には文字、などで連続性をもたせる。盗まれたモノや真似をされたモノや模倣されたモノに連続性をもたせたり、そのモノをあなたの属性として連続性をもたせて発動させる。盗まれたモノを回収する代わりに、盗んだ人たちから盗まれたモノを連続性をもたせて使用する。


誰かが思考の声や存在と話をする

➡︎口をパクパクしながら黙読みたいな喋り方をすることになる

➡︎周辺に適当な声や抜け殻を見つけて感覚で入り、パクパクせずに滑らかな黙読で話をしたほうがいいらしい。話し終えたらそこから出る。


思考を聞かれている

➡︎相手が思考の声を思考(+五感や記憶)にダブらせたり被せたりしている

➡︎相手の思考(+五感や記憶)に、ダブらせたり被せて思考の声を使っておくと、それ以降の相手の思考が思考の声になる。


過去に聞こえた思考の声を辿られて聞かれている

➡︎これも相手が思考(記憶)に声をダブらせたり被せたりしている。嘘か本当か、本音、感情レベルにもいえる。民間防衛にはスパイごっこをしないほうがいいと載っている。やられていることを把握してスパイ行為でなければ対処しても問題ないことが考えられる。スパイ行為について検索したりAIに聞いてみる。

➡︎思考と思考の声を息をとめた状態に紐つけて無音に連動させる。この方法なら追跡者にオンとオフの切り替えを行なえる。息をとめた状態なら相手の名前に意識を向けると聞けることがある。見えない戦闘シーンがくり広げられている。少なくともこれは病気ではない。あなたに病気と思い込ませて人生を悲観させたり足元を見てあなたのことを追い込んでいる。声が聞こえるだけで病気と思い込まないようにしておきたい。


一部のカルト団体に勧誘されている

➡︎一部のカルト団体と離れた位置から男女関係でつながったら活動が再開される

➡︎『○○の信者にならないので辞めます。離れた位置から○○の信者と男女関係でつながりません』と告げる。


見えない世界を含めて何かがおかしい

➡︎相手の守護霊を盗ってしまった

➡︎24時間以内に守護霊を返す必要がある


一部のカルト団体のバックに海外勢力がいるような気がする

➡︎海外版の団体がある

➡︎7年前に海外版の団体のトップのほうが上になった可能性がある


中毒者によって攻められている気がする

➡︎溶けたイメージによって中毒者かわかる

➡︎相手が見ている周辺をドロドロに溶けたイメージを意識して、品という字が崩れないようにしてから放置する。


画期的な真空管があるという思考の声による噂

➡︎24dB、14db、それぞれに画期的な真空管が反応する仕組み

➡︎例えば通常の声を24dB、思考の声を14dBと仮定する。まず、通常の声で喋ってから思考の声で喋り、再び通常の声で喋ると、声を閉じ込められたりしない。これは、通常の声に反応した画期的な真空管に通常の声が閉じ込められている間に、思考の声を使って喋ると先程の通常の声を切り離すことができるので、思考の声から通常の声に切り替えて再び喋り始めたとしても、声を閉じ込められたりしない。噂によると、大学教授が90年代に開発して病気を作って楽しんでいたが、海外にバレて画期的な真空管を売却することになったのが発端。


思考の声で一部のカルト団体が団体名を名乗り始める

➡︎その場所から一歩でも出て生活していたら権利がないので似非行為

➡︎無理をして差別を強要してきたり攻撃させようとしてくるが、明らかに逆差別。思考の声で『逆差別』と告げるようにすればいいそうだ。自衛隊の女漁りの手伝いを地元の警察官がしていると思考の声で聞くことがある。


攻撃されたので反撃しようとしたが届かない

➡︎奥まで届かなくされている

➡︎例えば何らかの障害物を置かれたらその向こう側まで自殺の文字を使うと消せるし、五感や記憶に意識を向けさせられていても自殺の文字で消せる。他にも、後ろに相手の影が伸びた部分に意識を向けて分析できる。


見えない存在の声を使われて嫌がらせを受ける

➡︎離れた位置から勝手に男女関係でつながらされて勝手に複数の守護霊を取り替えられている

➡︎あなたの守護霊(存在)をあなた自身とつなげて複数の守護霊を入れ替えれば治る。離れた位置からみずから男女関係をもたなくても守護霊も同じ方法で入れ替えることができる。頭が凝り固まっている時は気づきにくい。


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サイキックリペア
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