眺める感じで軽く読んだら外す。真似をせずに済む方法をあなた独自で考える。
例:117
遠くをボンヤリと見ると無意識が優位になり、近くをハッキリと見ると意識が優位になる。その無意識と意識の両方に『思った通りになる』という想いを入れて、全体的に敵を破壊してみる。過去から現在と、未来から現在に、同じ想いを入れて現在に照準を合わせて敵を破壊してみる。物質的な言葉と、物質的でない言葉(予想や予報)に、同じ想いを入れて言葉で敵を破壊してみる。これで資質を得ることができている。『やめた』と言うと終わる。やめてから再び使うと綺麗な状態で使える。
相手の中に入ると同じ霊的な能力を扱えるので、相手の霊的な能力全体を感覚で把握して相手の中から出る。この方法でも資質を得ることができる。盗んだり取ったりコピーしなくてもいい。相手に意識を向けてインスピレーションを沸かせようとすると相手が何かを閃くことがある。離れた位置から相手と男女関係でつながっている時に、相手が認識できる人たちを取り出せる。その時に性格や霊的な能力をデザインできる。取り出した存在からデザインした霊的な能力を取り出してゲットできる。例えば意識を向けた相手の身につけている物の値段がわかる霊的な能力を使える人として取り出してから、その霊的な能力を取り出して使用する。
イメージにはイメージ、文字には文字、声には声を使用する。イメージにはイメージを連動させてからあなたの思った通りの文字を書く。そんなに難しくはないので敵を簡単に翻弄できる。例えば相手の思考の声とあなたの思考の声を連動させてから文字に変化させて好きな言葉を書く。文字には文字を使用してイメージや声などに変化させて、イメージにはイメージ、声には声を用いる。最後に『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と唱えて結界を閉じて終える。
横切った相手やあなたの姿を見た人の移動距離に意識を向けて、あなたのことをどう思っているのか知る為に、その位置からあなた自身に意識を向けて耳を傾ける。移動距離を影に見立てて説明するなら、相手の影からあなた以外の人たちに意識を向けてどう思っているのか耳を傾けて聞くこともできる。遠くにいても話を聞けるし、過去の内容も聞ける。五感や記憶や感情にも耳を傾けると関連した内容を聞くことができる。この方法以外にもいろんな聞きかたがある。例えば相手に意識を向けて思考の声で『話を聞かなくていい、返事を3回聞くから』と3回唱えてから思考の声で質問して聞く。
1つめの話
相手の中に入ると相手の霊的な能力を使える。相手の霊的な能力の資質を得ることができる。相手が使った霊的な能力や、相手に使われた霊的な能力の中に入っても、相手の霊的な能力を使えるようになる。
現在の相手と未来の相手の違いに意識を向けて入り、未来の相手と同じ霊的な能力を使うと、相手が未来で扱う霊的な能力の資質を得ることができる。相手が未来で使う霊的な能力の仕組みを知ることもできる。
2つめの話
5番目のチャクラは青色で喉元にあって、真実を意味する。相手の喉元に青色を意識し続けると本当のことを聞ける。4番目のチャクラはピンク色で胸元にあって、愛情を意味する。相手の胸元にピンク色を意識し続けると相手の気持ちを聞ける。
相手に色のない色を使うと、相手が誰の真似をしているのかがわかり、分析することができる。
3つめの話
見えない世界で思考の声を使って契約しておき、現実の世界で名前を書いたり入力すると、契約が成立する。あなたが考えた内容の真似をした団体があるとする。その状況であればその団体に意識を向けて思考の声で契約をもちかけることができる。
ある団体と未来のその団体の違いに意識を向けて、現在と未来の違いの中に入り、その団体が未来で扱う術を使ってみたり分析してみると、その団体は未来で『若い子には負けられない』と告げるだけで若い子をゲットできるようにすることがわかった。今はもう未来で扱う術が変化しているかもしれない。
4つめの話
眉間に意識を向けて擬似的な世界を広げる。真っ白な世界でも構わない。相手にも眉間に意識を向けさせて擬似的な世界を広げる。擬似的な世界をつなげて中に入る。眠っている相手から擬似的な世界を広げて使うこともできるので夢の中に入ることもできる。夢の中で思考の声や文字を使って言葉による暗示をかける人もいる。クレアボヤンスでこのような方法を扱うことがある。
擬似的な世界をつなげて中に入り、シャドウ(欲望や願望)、アニマ(理想の女性像)、アニムス(理想の男性像群)、それぞれに意識を向けると、相手の無意識がシャドウやアニマやアニムスの代弁を行なう。それを取り出して意識で移動させることができる。シャドウと喧嘩をすると病気になるが、シャドウと本人が同化するとアニマやアニムスのランクが上がる傾向にある。
5つめの話
相手の思考と一致していれば、嘘つきな相手からは嘘をつく霊体を取り出せるし、なりすましを行なう相手からはなりすます霊体を取り出せる。
上に引っ張る感覚で取り出して、あちこちにばら撒いたり、誰かに取り憑けることができる。
6つめの話
離れた位置から意識を向け合って、イメージで互いに脱いで息をとめて、頭の上まで貫く意識をもつ。感覚的に動くと快楽が生じるので、相手の快楽の中に入っておくと思考の声を無関係な人たちに聞かれなくなる。
離れていてもつながっている状態の時であれば、あなたなりの守護霊を相手に快楽と共に複数体取り憑けることができる。相手が思った通りになる守護霊を快楽と共に取り憑けて終えたらイメージで着替える。相手ごとに取り憑けられた守護霊の配列が違うので、相手や感覚を思い出して切り替える。
7つめの話
相手に息をとめさせて思考の声で相手にしてほしいことを告げると、相手の霊体や存在が承諾する。相手の思考の声を捻じ曲げる人もいる
相手に意識を向けて「息をとめる」と書くと、見えない世界の相手が息をとめた状態になる。互いに息をとめて状態異常の霊体などをトレードできる。
8つめの話
相手の顔の中心から、右耳と右目、左耳と左目、右下と左下、それぞれに意識を向ける。右半分は現在で、左半分は過去。顔の中心から、右横に位置する右耳に意識を向けると現在聞こえる内容で、斜め右上に位置する右目は現在見えている景色。顔の中心から、左横に位置する左耳に意識を向けて遡ると過去に聞いた内容で、斜め左上に位置する左目に意識を向けて遡ると過去に見た景色。左下は自身との対話を行なえて、右下はサイキックのスイッチオンオフを意味する。
サイキックを使えるのであれば、選ばれた人は選ばれなかった人たちに感覚で勝てる。
9つめの話
各個人に各フィールドがあり、相手のフィールドに入ると子、自身のフィールドに入られると親。親は子に影響力をもつ。親はフィールドにいる子に好きな世界観や効力を生じさせることができる。親のフィールド内で子が使った術は親も使えるようになるフィールドにすることもできるが、子は親のフィールド内で親の術を使える。フィールドは複数作れて、あなた自身と連動しているので五次元パラレルワールド。
複数のフィールドを用意してそこに自分の姿を入れておく。フィールドは現実の自分と連動している。願いが叶ったフィールドがあれば、複数のフィールドと連動させて願いを叶える。また、好きな文字を書いて中に入ってその文字の意味を思うと効果が発動するので、後で文字を消す。文字には文字、イメージにはイメージ、声には声、その後それぞれに変化させる。
10つめの話
守護霊がいれば、『これまでのことを書いてわかるようにして』と頼めば、後から意識を向けて再現された内容を知ることができる。自身の守護霊にアプローチする方法は人によって違う。
擬似的な魂を目の前に意識して、体の中にある魂と一致させると、境界線が外れて体の中にあった魂を移動させることができるようになる。魂という表現は説明の為。自身と自身の守護霊で同意のもと一致させれば、守護霊を消すことができるのだが、魂も同じく取り消すことができる。
11つめの話
意識で書いた文字を一括りにして中に感覚で入り、文字の意味を意識すると、その効果が見えない世界で表現される。快楽の中に相手の思考の声を入れて、快楽を意識すると、その効果が見えない世界で表現される。
イヤホンを付けて音楽を聴いている時に、それを何らかの形で聞いている人たちがいれば、音楽を聴いている聴覚の中にその人たちを入れると、その音楽が見えない世界でその人たちに表現される。何度も意識すればその人たちに何度も再現させることができる。
12つめの話
暗示をかけている者がいるか確認する。被害を受けているであろう対象者に意識を向けて、その対象者がいなくなったイメージを全体的にもっておき、対象者をしばらくないがしろにすると、暗示をかけている敵の正体を浮き上がらせることができる。暗示をかける者は暗示に弱い。
息をとめて「石切神社」と唱えると神社特有の効果が発動すると聞いたことがある。石切神社は嘘つきな(思考の)声を斬る。息をとめて社名を唱える方法の効果は各神社によって違う。
13つめの話
対象者の周辺にいる人や景色をイメージでドロドロに溶かすと反応して勝負がつく。その対象者は強くなろうとしたのだろう。本末転倒である。いつでもどこでもバレるようになっている。
ルール違反の薬物を1回でも嗜んだことがある人はこのような反応を示す。そして意識で移動させられて、周辺をドロドロにしたイメージを使われて見知らぬ人たちに次々と敗北していく。
14つめの話
敵のことを守護霊が守っている。敵から守護霊を外して帰るように促す。
1体目を外して『帰ったほうがいい』、2体目を外して『帰ったほうがいい』、3体目を外して『帰ったほうがいい』、4体目を外して『帰ったほうがいい』、5体目を外して『帰ったほうがいい』、6体目を外して『帰ったほうがいい』、と告げてから『大変な思いをした時のメンバーばかりですね』と述べると勝手にそのメンバーのような守護霊が敵を守り始める。あなたに何でも報告してくれる人たちでもいい。守護霊を信じるか信じないかは人によって違う。守護霊を否定すると、守護霊を信じている人たちが敵に回る恐れがある。
15つめの話
何者かの術(技)が対象者にキマッた後、すぐに『私の術(技)』と告げると、対象者は私の術(技)がキマッたと誤認識する。次回から簡単に再現できるようになる。対象者に限定した単体技。
あなた自身の術(技)がキマッた時にもすぐに『私の術(技)』と告げると、対象者は私の術(技)がキマッたと認識するので、次回から簡単に再現できるようになる。全体的に複数を相手にしている時に『私の術(技)』と告げると、対象者たちは私の術(技)がキマッたと認識する。
16つめの話
あなたの思考を前提に実行する。
例えば『あの人が悪い』ことを前提に思いながら思考の声で話を進める。
17つめの話
先鋒・次鋒・中堅・副将・大将と本人、この並び方を直列でいいので作り上げて、先鋒を扱う。
足元を見て、惚れた晴れたの順に並べたり、親子や師弟、上下関係に沿って作るのが好ましい。
18つめの話
AがZ、BがY、CがX、DがW、EがV、FがU、GがT、HがS、IR、JがQ、KがP、LがO、MがNとして認識するとして、相手の名前(名字)をこのアトバシュで並べて、それを相手に3回唱えると、相手の術や技、伏線の共感覚や条件、言葉の真の意味や本音などを解読した状態で聞ける。
ABCDE
FGHIJ
KLM
NOP
QRSTU
VWXYZ
19つめの話
離れた位置から男女関係のつながりの後に、妊娠・臨月・出産を意識して子供のような存在を作り、メンテナンスをして着替える。子供のような存在を20歳ぐらいまで感覚で時間を進めて、360°から洋服を着せておく。この子供のような存在は2人の霊的な能力や記憶をもっている。
子供のような存在に意識を向けて「始末書」と書くと消滅する。自身の霊的な能力、記憶、経路、文字、声などを抜き取って、相手に聞かれなくすることもできる。
20つめの話
対象者が山に登ったり、海に行ったりすると、空気圧を感じて頭がおかしくなる。その対象者は強気になろうとしたのだろう。本末転倒である。いつでもどこでもバレるようになっている。
ルール違反の代物を吸うと高低差のある空間に自殺の文字を使われるだけで追い込まれて敗北する。バレるようになっている。山と海、2階と1階、1階と地下、違反者の高低差に使う。違反者が横向きになって平衡感覚を変えて誤魔化したら、縦横を変えて相応の文字やイメージを使う。ある意味、誰でもルール違反者に対して幻術使いになれるので代物には興味を示さないように。試しに文字やイメージを使って確認してみるとわかる。ルール違反の代物を吸わなければ幻術使いにやられたりしない。これを機にモクモクした部屋で煙草を吸うのをやめた方がいいのでは?水蒸気にルール違反の代物があるのか知らないが、水タバコ好きに幻術について聞けばわかるかもしれない。もしかするとリキッドにルール違反のモノを混ぜて吸うのかもしれない。意味がわからない幻術を使われてテクニカルダメージを受けるのであればこれを機にやめたほうがいい。たぶんルール違反の代物をやっていると思われて疑われたら幻術を試される。『思考盗聴開始、右から思考盗聴解除、左から再び思考盗聴開始、上から思考盗聴停止、下から思考盗聴中止』このように適当なことを言われても、規則やルールを見出して覚えて助かろうとするようになる。高低差の空間に、あなたの味方として、あなたの敵の敵として、あちこちの存在を意識する。当事者が利用しているのであれば、高低差の空間を意識してその周辺の存在に名前を言わせようとしたり限定するといいかもしれない。
21つめの話
瞑想する。座ったままでいいので目を閉じる。聞こえる音声や呼吸音にしばらく意識を向ける。近くの音声や遠くの音声にも意識を向ける。目を閉じたまま目を開けていた時に見ていた目の前の景色に意識を向ける。近くだったり遠くに見えていたものにも意識を向ける。座って接している部分に意識を向けて感触を再認識したり、ニオイに意識を向けたり、味にも意識を向ける。五感全般に行なった後に、喜怒哀楽や快楽などの感情や記憶、意識そのものに意識を向けていく。
守護霊がいるなら守護霊にも行ない、本体があれば本体にも行なう。侵入者がいれば確認していく。取られた存在や霊的な能力に行なっていき、取り返したりメンテナンスを行なう。侵入している存在を本人の位置や本体の位置に戻す。チャクラ、浄化の光、門番、アイテムにもゆっくりと行なう。言葉、思考の声、フィールド、オーラ、イメージ、効果、インスピレーションなどに行なう。目を開けて、姿勢、仕草、声、移動距離、経路、影、雰囲気、温度、気の流れ、同化や共鳴、眠り、欲望や願望、理想、理想像、世界観、色、位置、格、視線や眼差し、文字、防御、攻撃、見えない世界、見えないお金、請求書、分析、裏面、名前、プライド、集中力、関節、方向や向き、背後、霊力、パラレルワールド、日時、未来、相手がやっていること、相手がやらせていること、相手がやらされていること、相手のボス、相手の敵や味方、相手の霊的な能力、相手の術や技、相手のフィールド、善意や悪意、珍しいモノ、精神性、共感覚、中身、始まりや終わりにもマインドフルネスを行なう。
22つめの話
相手の中に入ると、相手と同じ霊的な能力や術を使える。未来の自分と現在の自分、未来の相手と現在の相手、未来と現在の違いの中に入って同じ霊的な能力や術を使う。未来の霊的な能力や術を使えるようになる資質を得ることができる。
ある程度、未来の設定を決めてから、未来と現在の違いの中に入って使ったり、入らせて未来で使うモノと同じモノを使わせる。
23つめの話
盗んだ霊力で作った霊的な能力や術は、霊力を盗まれた人も使うことができる。
間接的にも使える。もし私が霊力を盗まれて霊的な能力や術を作る為に使われていたら、プロトタイプを完成させて自身の霊力で作り直せばいいと言う。だが自動で呪いみたいになると思う。味方や中立の人たちから霊力の回収や徴収などしないが、敵にはチャラにならないようにする。どちらにしても、私に霊力があると仮定したら、敵は私の霊力を勝手に使って作っているはず。
24つめの話
戦国武将を守護霊のように配置する人たちがいる。その影響で丸聞こえにされたり話を聞かれたりすることがある。
戦国武将には戦国武将を用いれば勝てる。
25つめの話
もう1人の自分を意識する。
もう1人の自分がいるフィールドから、相手のもう1人のフィールドにステージを移行する。障害物が置いてあれば攻撃が届かないが、自殺の文字を書くと(潜在意識なので)障害物を消せる。様々な文字で対応できる。
⚠️この謎解きが成功すれば、病院に通って薬を服用しても意味がないことに気づくだろう。
26つめの話
スピリチュアルやサイキック、無意識や潜在意識の世界では、格上の人がいるとインスピレーションが湧きやすい。
何も湧かない人もいる。対象者に意識を向けてインスピレーションを湧かせようとする精神をもつと、相手はインスピレーションが湧きやすくなる。特定の術やテクニックをインスピレーションで湧かせたり、同じランクの術やテクニックをインスピレーションで湧かせることができる。
27つめの話
目の前の空間などに甲賀忍法(帖)と書いて、文字の中から好きな忍法を取り出して使う。
伊賀忍法(帖)の使い方はわからない。同じ使い方かもしれない。もう1人の自分がいるフィールドや相手のもう1人のフィールドで忍法を使わせることもできる。自身のフィールドごと水遁を用いて水分に隠れる。
28つめの話
画期的な真空管が90年代後半から本当にあるとすれば、24dBから14dBを逆向きに使用する。
この意味は声の大きさを意味している。普通の声で会話をした後に、思考の声で会話をして、再び普通の声で会話をする。これが画期的な真空管の対処法。もし本当に画期的な真空管があるなら、スピリチュアルやサイキック、無意識や夢、量子や潜在意識だけではなくて、両方の観点が必要。海外に画期的な真空管で声を利用して病気を作っていたことがバレて狙われている教授が教え子になすりつけている。
29つめの話
右手に十字架、左手に珍しいもの、またはその逆手。珍しいものは珍しい名前でも構わない。
もし該当する人がいれば、右手に十字架のイメージと左手に珍しい名前を用いた珍しい人として、十字架と共に用いると仕返しできる。
30つめの話
梵字をイメージで書く。検索すると色んな梵字と効果が載っている。自分で選んだ梵字をイメージで書いて、その梵字の中から取り出して、使用した梵字を消す。
効果が薄れるかもしれないので、他人に教えないほうがいい。天部、明王、菩薩、如来の梵字を使用したら、如来、菩薩、明王、天部に感謝する。これは密教のやり方になぞらえている。
31つめの話
喉元を狙われてイガイガしたら、サイキックを使われて見えないモノが刺さっている可能性が高い。通常は左手で体をおさえて右手で刺さっていた見えないモノをひねるようにして抜き取る。場合によってはシールみたいに貼られて見つけにくくなっていることもある。
もう一人の自分と相手のもう一人がいるとして、もう一人の自分がいるフィールドから相手のもう一人のフィールドにステージを移行する方法で喉に刺さっていた見えないモノを返す。
32つめの話
眉間に意識を向けてそこから擬似的な世界を広げる。これを相手の眉間からも広げてつなげる。その中に入って相手のシャドウ(欲望や願望)に意識を向けたり、アニマ(理想の女性像)やアニムス(理想の男性像群)に意識を向けると、相手の無意識が代弁する。それを取り出して意識で移動させる。
眉間に意識を向けなくても、あなたの影と相手の影をつなげて影の中に入れば同じことができる。相手の中枢神経の中からシャドウに意識を向けて取り出して、相手が耐えられなくなるのを待つ。相手が耐えられなくなったら欲望や願望を刺激すると、いろんな人たちの声が出現する。その出現した声の中からさらに別の声を出現させることもできる。
33つめの話
あなたが考えて作った霊的なモノや潜在意識のテクニックがあるとすれば、それを盗み聞きすることによって真似をしたり模倣する者が現れると思う。
誰かの真似をした相手に誰かの真似をしていることを指摘して、図星であれば相手の存在を扱うことができる。嘘をつこうとしている心、誤魔化そうとする心、心の矛盾点があれば可能。言葉、イメージ、文字だけではなくて、感覚で扱える。相手の魂胆や意図に意識を向けておき、感覚で相手の矛盾する心を探る。意識と感覚を用いるサイキックは、共感覚をハイブリッド化したり、存在を出して従わせたり、アイテムを出現させる。サイキックと意識と感覚は相性がいい。
34つめの話
似非行為を行なう思考の声が多すぎる。気づいている人たちは多いと思う。日本人の集まりではない人たちが思考の声を使って似非行為を行なっている。声で病気を作っているカルトの背後。
日本国内で日本人の子供よりも上に立とうとする外国人の子供。思考の声で外国人が似非行為で日本人からお金を取ろうとする。似非行為は日本人の集まりによるものではない。外国人がターゲットを決めて間に受けた日本人が逆に馬鹿にされてカモになる可能性を否定できない。これまでの思考の声によるやり取りを保存していればピックアップできるはず。日本国内の学校で日本人の子供よりも優位になった外国人がいれば立場逆転の助長者や加担者がいる。日本の公立小中学校で外国人の子供の味方をした教師はポイントが高くなる制度を作った上役がいれば、思考の声で似非行為を行なわせていることも考えられる。半島南西部から日本に来て思考の声を使って仕掛けてくる印象があるが、半島北部を半島から出国して大国を経由して日本に来ていると思考の声で聞いた。『どこから来たの?』の後に『その前は?』『その前は?』と思考の声で質問する。経歴詐称は詐欺ではないかもしれないが入国管理局はこのようなことを把握しているはず。
35つめの話
敵はターゲットのIQを低く見積もろうとする。意味があるのかわからないので放置していたのだが、どうやら敵はIQを極端に気にするようだ。海外では伝統的に私立高校出身の人たちと公立高校出身の人たちでは違いがある。一部のIQテストを行なった結果を見て真似をすると、全体のIQテストでは歪みが生じた数値が出る。言語性IQが高得点で、空間認識IQの点数が低ければギフテッドやデフテッドとして広汎性発達障がいと診断されることがあるはずで、躁鬱病の人は生きづらいと思う。140以上の人たちが賢い人たち。

36つめの話
相手の中に入ったことがあれば、相手の中にチャネリングを使える。
思考の声や息の中に意識や感覚で相手のフィールドの中に入ることができる。また、意識やイメージで書かれた文字の中に入ることもできる。チャネリングの位置として扱えるようになる。
37つめの話
見えないお金を利用されている。請求書を用意する人たちもいるが、現金に意識やイメージで山などの字を書かせて、その中に支払いの文字を加筆させる。それ以降、山などの字を意識すると間接的に見えないお金を徴収する存在によって自動的に支払わせることができる。見えないお金がなくなってくると防御力が弱り始めたり話を聞くことができる。
これは誰かに差し上げたり売却したモノにも有効なので、霊力にもいえる。どのようなモノであれ他人からモノなどをもらったり盗らないほうがいい。あなたの霊力や見えないお金はあなた自身に由来するので取り返せる。中古の車やギターを買った人のモノに以前の持ち主を意識する。場合によっては男や女に以前の人を意識する。家にもいえる。
38つめの話
離れた位置から男女のつながりをもっている時に、守護霊のような存在を感覚と交互に使用して取り憑けることができるのだが、取り憑けることができる限界がVCみたいに24体の人と6体の人がいる。器の大きさかもしれない。オーラにスライドして比較すると、女性はオーラのサイズが生まれた時から変化しないが、男性よりもオーラのサイズが大きい。男性は新しいことに挑戦すると女性よりもオーラのサイズが大きくなるが、挑戦しなければオーラのサイズは小さいまま。
各男性ずつ、各女性ずつ、それぞれ取り憑ける守護霊のような存在は違うが、各それぞれの人とその時の感覚を思い出すと守護霊のような存在の配列が替わる。ポジティブで素敵な守護霊を複数体取り憑ける人もいるし、ネガティブで嫌な守護霊を複数体取り憑ける人もいる。
39つめの話
思考の声で『どこから来たの?』と3回唱えて一括りにする。そのまま相手に思考の声で普通に話しかけながら3回唱えて一括りにしたモノを同時に意識する。すると3回唱えた内容に相手の無意識が反応するのでそれを聞き取る。
『その前は?』に3回答えてもらう。『上司の名前は?』『誰に頼まれたの?』の真似事。
40つめの話
弱い者は他人の霊的なモノを盗む。泥棒が持っているあなたのモノに意識を向けて、あなたのモノであることを意識すれば簡単に取り返せる。取り出されたモノも該当するので、そのままの状態で加害者からその霊力を取り返せる。
取り返された泥棒は元通りになるので弱る。
41つめの話
片手に十字架、もう一方の手に珍しいモノを持つスピリチュアルがある。左右片方に天使、もう片方に悪魔を置く風変わりなスピリチュアルもある。これはスパイが本国に知らせる方法だと聞いたが、様子がおかしいので真似をして使った結果、どうやらこのスピリチュアルに該当するスパイみたいな人が弱ることがわかった。該当しそうな人に意識を向けて、天使と悪魔を左右にイメージすると弱る。その後に本国に報告していた。
半島南西部からやって来て仕掛けてくる者に対して見下すと弱る。該当者は国を問わずプライドが高い。
42つめの話
相手の息や声の中に入って、強気になってスタンプみたいに押してから出てくると相手が強気になる。
弱気になりかけたら中に入って強気なスタンプを押す。
43つめの話
息をとめて嫌な声を取り外せる。あの場所、あの人、あの辺りに外して置く。息をとめ合わなくてもいい。
自身の息をとめて相手から相手の知り合いの声を取り出したり、言わせたり、術を使わせたり、応用できる。
44つめの話
例えば日曜日のスーパーで『あの男の人はどのような霊的な能力を使えるだろうか』と思ったら、次々と取っ替え引っ替えして買い物の合間に試して会話のように無意識に近い状態で遊んでいる女の人たちが結構いる。男性の霊的な能力をどのようにして使えばいいのか別人の声に指南してもらって共有している。
店外に出るまでの契約などで(素早く)、男の人とつながって、あるいは男の人の中に入って、男の人の霊的な能力を使って、どの男の人の霊的な能力がいいか比べて楽しんでいる。その間、男は感覚的に動いて楽しめるが、気づかないかもしれない。店内にいる男の人の霊的な能力を比較して女の人は買い物中に霊的な能力を楽しんでいたりする。普段から1人にこだわっている人は少し変わっていて、執拗で病的なストーカータイプ。
45つめの話
意識やイメージで甲賀忍法(帖)と書いて、文字を一括りにして、その中から忍法や忍術を取り出す。水遁の術の文字やイメージを取り出す。水遁を取り出したら、近くの水分に移動すると見えない世界でも隠れて潜むことができる。
水遁を使われたら、コップに水分を入れて、息をとめてコップの水分まであちこちから移動させて集める。それを誰かの思考の中に意識を向けて、もう1人の自分がいるフィールドと同じく相手のもう1人のフィールドにステージを移行して、息をとめて中身を取り出して空洞にして、そこに水分のイメージを相手に彷彿させて、息をとめて水遁で隠れていた隠者を移動させる。隠者はその誰かが言ったことがある場所まで広がることができて、誰かの意識から別の誰かの意識に移動できる。(勝手に名付けるが)逆水遁でこれまでに面識があるあの人に隠密で会いに行く。
46つめの話
画期的な真空管の遊びについて聞いていくと、どうやら学校対抗の遊びになっており、海上自衛隊では画期的な真空管の遊びは常識らしい。
「自習」と書くと終わるそうだ。
47つめの話
言語性IQだけしかテストを受けていないのに、全てのIQテストを受けたことにする病院関係者がいる。
理由は知らないが、なんとなく意味がわかる。
48つめの話
隣の大国と思想が似通った日本支部と学校の先生の声が出現すると、いつの間にか催眠術をかけられていることがある。
数分〜数十分の昼寝でいいので眠れば催眠術が解ける。
49つめの話
相手の息や思考の声の中に入って強気に振る舞う。
相手共々、右を向いたり左を向いて、何があるか確認する。
50つめの話
五次元パラレルワールドとして、複数のフィールドを空間のように作れる。
各フィールドに自身の姿を切り離して置くと、1人で複数人分、各フィールドで動ける。離れた位置から相手と男女関係でつながっている時に、相手から好きなフィールドを取り出せる。例えば対象者が入りたくなる何でも喋るフィールドと思いながらフィールドを取り出す。
51つめの話
敵の敵を見れば、敵の器がわかる。
相手の人の敵は誰なのか見極める。相手を唆している者がいれば、相手の敵は唆している者そのもの。同等。
52つめの話
自身の欲望や願望を思い浮かべて、その中に入って息をとめて、誰が潜んでいるのか把握する。
息をとめたままその中を全体的に意識して侵入者を追い出せば終わる。
53つめの話
思考の声の移動距離を影と見立てて、影の中に入って、聞きたいことを思うと聞ける。
ハイブリッド化して聞くことになるので信ぴょう性はない。思考の声の内容は捏造できる。同じシーンを3つ、相手の中でイメージの記憶として見せると、無意識が勝手に答えるようになる。スピリチュアルの常識で3回質問に答えてもらって3回目に答えた内容が本当の話として扱う方法は理にかなっている。しかし、3回目に答えるまでに別人が答えたり、元々その相手がタイムラグを利用していることも考えられる。
54つめの話
相手が幼かった頃から学校を卒業するまでの期間に知り合いだった人たちを思考の声で引き剥がしていくと、相手の知り合いや相手のシャドウを取り出せるようになる。別の方法で取り出したシャドウとは質が違う。
過去の交友関係のままでいいので、学校生活をイメージすると消える。シャドウは自身よりも少しだけ早く喋るので同化すれば治る。
55つめの話
息をとめて思考の声を使うと守護霊と話せる。
守護霊に『私を攻撃した人の内容を書いて』や『先ほどやられたことを書いて』と息をとめて思考の声で頼むと、後からでも思考の声で知ることができる。
56つめの話
穢れや呪いをかけられた人に意識を向けられると、騒がしくなったり迷惑をかけられている状態になる。一部のカルト団体がよく受けている天罰や仏罰や仕打ち。一部のカルト団体の活動者に対して『こちらに意識を向けないでね』『盗み聞きして穢れや呪いまで盗んでしまったのでは?』と思考の声で告げておく。
あなたは何も悪くない。だが『あなたは悪くない、悪いのは私』と告げてきた敵がいたら、その敵の言葉を拒否するように。本来は素敵な内容だが、気づいた人は理由を知っている。それ自体もとても素敵だと思うが、責任感をもっている人の方が格上になるので、格付けを利用されて聞きたいことを聞き出される恐れがある。
57つめの話
画期的な真空管の遊びでは、燃えるイメージで対処できる。
普通の声と思考の声でそれぞれ会話して、再び普通の声で会話をして終える。燃えるイメージでも終われる。
58つめの話
守護霊は、全会一致の同意か、自身と自身の守護霊の意見が一致したら守護霊を消せる。
息をとめて、すべての守護霊が消えると思って、守護霊にも消えると思わせると、すべての守護霊を消せる。
59つめの話
嘘をつくと嘘をつく守護霊を、なりすますとなりすます守護霊を、取り出される。
逆手に取ることもできるが、逆手に取る守護霊を取り出される。
60つめの話
違法な薬物に手を出した人たちは無意識がそれを求めて喋り始める。見えない世界で引き寄せて自白剤みたいになる。そのようになったらそれ以降は意識すれば相手の存在が寄ってくる。再現をくり返すこともできる。
部位に塗ったイメージを少し強調しておくと引き寄せることができて、見えない世界でアドバイスをしてもらえるようになる。戦時前ではないとは思うが一度たりともやらないように。言葉を使うなら『名前は?』がいい。幼い頃に人の匂いを含んだバケツの湯を嗅がされたり、コップのドリンクを顔にかけられて匂いを嗅いだことがあれば、存在が引き寄せられるようになるらしい。少し似ているので、イメージで可能かもしれない。
61つめの話
足の裏にイメージで名前を書くと、見えない世界ではその名前の人として認識されやすくなる。
鏡を足の裏に意識しておくと顔がわかることがある。
62つめの話
相手に意識を向けて思考の声で『取り消せ』でいい人たちもいる。
クシャミをした時に『breath』と言うことによって魂が抜けないようにする人たちにこの言葉が効く。
63つめの話
『天と地にかけて』の文字の中に入って、相手よりも強気になると、相手の存在を凌駕できる。
この言葉で凌駕する人たちに歪な球体を意識すると崩れる。梵字のように中から取り出すわけではない。
64つめの話
活動をやられたら『(団体名)〜にならないのでやめた』で終えることができる。
つながると再び活動が開始される。
65つめの話
思考の声で『私のこと好き?』と聞かれて返事をすると『私の為に働いて!』と言われたら別視点で本音を聞かれている。
その本音を別人が思考の声で応えていることもある。
66つめの話
相手に意識を向けて息をとめて『体の関係ございません』『体の関係ない』と思考の声で告げる。
相手の存在が納得できたら去って行く。
67つめの話
隣の大国ではない。思考の声を使用しているのは別の国の人たち。
小さな声で話すと悪口を言っていると思われて誤解を受けるので、大きな声で話す習慣がある。
68つめの話
1.5ターンの会話と同じく、思考の声で1.5ターンの会話を成立させると離れて行く。
Aさん、Bくん、Aさん、この1.5ターンを成立させるだけで会話の基本が成立する。矛盾を突くと消える。
69つめの話
相手の中に入る。フィールドが違うので、相手のフィールドにステージを移行する。相手の中に入ったら、相手の姿を探して、引き寄せてつながることができる。相手の姿は静止状態かもしれない。
自身のフィールドの中に姿やイメージや言葉を置いて行く相手もいる。その場合もその姿やイメージなどの中に入って、相手のフィールドにステージを移行して、相手の中に入って、相手の姿を探して、引き寄せてつながることができる。
70つめの話
マイナスと書いて、その中にプラスと書く。名前と書いて、その中に自身の名前を書く。自身の名前を書いて、その中に元通りと書く。守護霊と書いて、その中に消すと書く。カルト団体名を書いて、その中に全部消すと書く。
マイナスの効力を打ち消せたり、見えない世界の姿の乗っ取りを防いだり、元通りに戻したり、守護霊を消したり、加害者による攻撃を全部消す。最後に文字を消す。
71つめの話
『働かなくなる』と書かれると病人扱いされて静養することになり、一生懸命働かなければ来世で貧乏に生まれてくる術がある。来世に悪影響がある術に対して仕返しをするなら、相手の目に『儲からない』と書く。
来世に起きる悪影響を今世のうちに対処できる梵字がある。
72つめの話
相手に意識を向けて、『魂』と書いてから『行方不明』と書いて、息を吹きかける。
いなくなりたくなる。かけられてみるとわかるが、憂鬱になる。
73つめの話
敵の真似をすると霊力を支払わされて弱ることがある。
資質も含めて感覚で外すと本来のランクに戻る。極端にランクが高くなったり霊力が強くなることがある。
74つめの話
過去に男女関係をもったことがある場所と人を意識して行なうと本人と連動しやすい傾向にある。
過去に離れた位置から男女関係でつながったことがある場所を意識すると再びその相手と行なうことができる。
75つめの話
相手の家に攻撃したことがあれば、窓を拭く。相手からの攻撃が中止されることがある。
相手の家の窓に意識を向けて、窓を何枚かのタオルで何回か拭くイメージを行なう。
76つめの話
嘘をついた人に『嘘をつくな』と咎める。嘘つきは不利。
相手が3回嘘をついた後に咎めると相手の防御力が弱る。全体的に敵に限定して感覚で3回分思っておくだけでも効果がある。
77つめの話
無心で息をとめる。
もう1人の自分や守護霊にも息をとめた状態を連動させる。幼い頃にお墓の近くを通りがかる時に、親指の爪を隠して息をとめるように教えてもらった覚えもある。寄って来なくなる。
78つめの話
行ないに対してのフィールドが形成される。複数のフィールドになる。
そのフィールドを相手に投影する。欲の世界や人の世界をフィールドに置き換える。六道輪廻な世界観。敵カルト団体はこのフィールドの世界観を別物として利用している。例えばフィールドに投影する相手自身の心の中や普段からの行ないから似たような守護霊を取り出せるが、これは取り出さずにフィールドとして捉える。
79つめの話
息をとめて行ったことがある神社を意識すると、その神社の力(効果効能)を使わせてもらえる。神社に行って御守りを買ったらその神社に意識を向けて『私にも力をお貸しください』と思って使わせてもらう。各神社によって違いがある。思考の声によると、(例えば)相手の嘘を斬る神社、相手を見抜く神社、相手に使われた相応の化け物の数を置く神社などがある。
対応できる範疇の相手なら、神社に限らず人でも同じことができる。格だろうから、トップを持ち上げて相手よりも上に置く。主流とか親とか色々あると思う。見えない世界で毎回2千万円無くなった神社の社務所があって、その補填をしてくれる占い師がいたとして、実はその社務所から抜き取った張本人たちだったりする。
80つめの話
相手に死亡と書くと見えない世界の相手が現れなくなる。
興味の対象ではなくなる。
81つめの話
目の中の水晶体から何が見えているのか教えてもらう。
相手が何を見ているのかわかる。無理なら許可をもらう。
82つめの話
思考の声が近づいてきて家の中まで攻めて来ることがあれば、相手の家まで押し返すことによって処理できる。
加害者が誰なのか間違わないように押し返す。よく一部のカルト団体の建物の近くまで行って、思考の声を押し返しに行く人がいるが、理にかなっている。
83つめの話
イメージで着ぐるみを着て、一部のカルト団体の建物の中まで意識で移動して近づく。
着ぐるみは脱ぎ捨てたり何度も着替えたりすることができる。他人の術を使う時にイメージでもう1人の自分に着ぐるみを着せておくと悪影響を受けずに使える。複数の着ぐるみを置いておくと中身として移動できる。
84つめの話
意識を向けて穴埋め問題のように文字を1つ抜いて思考の声で喋る。
相手は思考の声で穴埋めをしてから続けて喋り始める。
85つめの話
相手を牽制する為に相手の胴元である親のような人を言葉で攻撃すると、相手からの思考の声の攻撃が止む。
一部のカルト団体の広報に思考の声で『気持ち悪い顔が見える』と告げるとカルトからの攻撃が一斉に止む。
86つめの話
あなたにメッセージを持っている人があなたのことを意識して移動したら、その距離を影と捉えて意識を向ける。
化身などの姿に変えて霊的な能力で知らせようとしている存在がいるとすれば、その移動距離に意識を向ける。
87つめの話
一部のカルト団体は対象者に意識を向けて自首の文字を使用するが、自首をすべきなのは一部のカルト団体そのもの。
誰の為に嘘をついているのかにもよる。友人の為に嘘をつく人もいれば、自分自身の為に嘘をつく人もいる。
88つめの話
スピリチュアルやサイキックや潜在意識では相手の真似をすると相手未満になる。相手以上にはなれない。
霊力の強さや質の良さのことではない。真似をされることになるのは1人だけ。オンリーワンという意味で、連動させてハイブリッド化する時に有利。
89つめの話
真似をされて迷惑をかけられたら術や霊的な能力を使わせないようにする。
イメージにはイメージ、文字には文字、声には声を使う。その後に文字や声やイメージに変化させる。再び文字には文字、声には声、イメージにはイメージを使う。この方法を用いて敵があなたの真似をした能力にアクセスしてその能力を取り消したり変化させたり使えなくする。逆にアクセスされても問題ないことを確認しておくと本末転倒にはならない。自分自身の霊的な能力を使えなくしたのに守護霊などが残ったら3回の法則で消せる。3回の法則はイメージ、文字、声にもハイブリッド化できる。
90つめの話
自分自身に意識を向けて、イメージにはイメージ、文字には文字、声には声を使う。魂や存在などの姿のイメージは必要ない。
自分自身にかけられている術や暗示などを消せるし、連動させれば敵の存在を消すこともできる。アイテムを作成して使うこともできる。1人で願いを叶える方法でもある。見えない世界で無敵、不死身になる。
91つめの話
読んでも読まなくても同じ。あなたはもとから独自のモノを考える。学校の先生は児童や生徒や学生に”意識を向けておき、インスピレーションが湧くと思っておく”ことによって学生たちはインスピレーションが湧きやすくなる。小学校の本読みの時に先生が児童に意識を向けてあげることで良い効果が得られることができるなら、教育者としてやりがいがあると思う。相手が学生の場合、研究か教育のいずれに重きを置く先生なのかによって違いが生じるかもしれない。意識を向けずに授業を行なう先生もいるはずなので、通っている学校の先生にもよるし、児童や生徒や学生が先生に意識を向けることが肝心。
上にモノを言わせない為にストッパーの役割になりそうな人を一番下の周辺に置く人たちもいるとすれば、その方が都合がよいと思っている人たちが多くいるということでもある。ムキになっても無駄で戦利品もない。上は上の人たちから攻撃を受ける。大学名や幹部に区切りがあるように、どこかにストッパーの役割がいる。本来なら存在しないランクだったり、権限がなかったりするので相手にされない。営業マンはどうするのか。学校を卒業する頃には、大抵の場合はその道のプロや仕業から話を聞く。餅は餅屋、プロに聞いた方がいい。一部のカルト団体による勧誘活動はプロ意識を持った素人の群れの場合が多い。たまにプロが指南している。
92つめの話
一部のカルト団体にはVCのように6名の部隊と24名の部隊があるとする。上にいる人たちは24名の部隊で、先遣隊を送って後から様子を見るようにして出てくる。24名の部隊は安定剤を服用している人を1人混ぜて、その人の中に入って防御する傾向にある。よくある6名の部隊は日曜日担当の地区部長が把握している。その地区部長はお飾りで、地区部長よりも下にいる別人が権限を持っていたりするので、見極める必要がある。
日曜日が地区部長、中核都市の建物と地元用の建物の中間にある建物は、中核都市の建物にいる人たちを飛び越えるジャンピング台みたいになっている。地元用の建物と中核都市の建物の両方を合わせたような建物。その建物の人たちは術の中に術を入れるようなことを考えている。
93つめの話
自分自身の存在が崩壊するイメージを作って壊す。
イメージにはイメージ、声には声、文字には文字、その後に文字やイメージや声に変化させる。その時に破壊したり崩壊した後に改めて作り直す。本音を言わず、嘘をランダムについて、声で毒を吐き、徹底的に敵を罵倒して攻撃目標を限定する。エロいつながりを行なう敵がいれば、見ているものや聞こえていることを周囲にばら撒いたり、秘密を喋ったりして、つながらないように仕込む。
94つめの話
一部のカルト団体から、あの人が運命の人だと思い込まされているなら、あの人の顔を殺せばゲームセット。
誰かに勝手に決められた運命なら否定した方がいい。みずから進んで遭遇した運命ならそのまま進めばいい。
95つめの話
敵に真似をされて攻撃を受けたら、あなた自身に意識を向けて真似をされた内容とその敵に限定して『精算』や『吸収』や『自動化』などを用いる。
いつでもどこでも連動させて精算や吸収や自動化することができる。他の言葉や文字やイメージなども有効。はね返すわけではない。
96つめの話
つながっている時に相手の知り合いの声やアイテムを取り出せる。離れた位置でつながっている状態で構わない。
例えば思考盗聴器や記憶レコーダーや赤外線ウェアラブルカメラなどを取り出して、別人の中に入れておく。
97つめの話
手に入れた相手の存在や守護霊の中で、相手によぎらせたいことを思う。
思ったことが相手の頭によぎる。
98つめの話
相手の言葉や声やイメージによる暗示には、過去の記憶から再現した言葉や声やイメージに対して、イメージにはイメージ、声には声、文字には文字を用いると簡単に対処できる。過去の記憶は、相手の移動距離を影に見立てて相手の記憶に意識を向ける。
暗示をかける者は暗示に弱い。
99つめの話
敵と思わしき人たちは画期的な真空管を相手の中に会話と返事をさせながら設置していく。
その画期的な真空管をターゲットの中に置いて、いつでも使えるようにしている。
100つめの話
『ミンミンゼミ』と告げるとミンミンゼミの声で鳴き始める遊び。後から聞きたいことを聞けるようになる。
もしなすりつけられていれば『もとの場所にお戻りください』と告げると最初の人の場所に帰って行く。
101つめの話
自分を経由した敵に限定して、A群やB群などに分けて、敵がA群に質問するとB群に、敵がB群の答えを聞くとA群の答えに、またはその逆になるようにする為に、自分自身に意識を向けてイメージしながら『臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前』と唱えて結界を閉じる。イメージにはイメージを用いて、その後に声に変化させて唱える。
自分を経由した敵に対して聞こえてくる内容をチグハグにする。逆ではなくて敵がハマりやすくしておく。
102つめの話
意識を向けて思考の声で『水切りあめ』と唱えると縁を切れる。
思考の声で存在に命令して鬱陶しいことを仕掛けてくる敵に対して使用する。
103つめの話
離れた位置から相手とつながっている時に、相手の守護霊の年齢を感覚で変化させることができる。
年齢だけではなくて、思考の声も別人の声に変化させることができる。応用や転用可能。
104つめの話
スマートフォンに取り憑く幽霊のような存在を再利用する。または誰かの守護霊を再利用する。
目の前にあるスマートフォンを意識して『私のモノになる』と3回唱える時に、3回目に応えようとする声を息をとめて捻じ曲げて、都合よくその存在を手に入れる。以降、意識を向けて思考の声で質問すると何でも応えてくれるようになる。
105つめの話
相手が術を使った時に霊的な能力を取り返すと思っておくだけで取り返せる。
息をとめて行なってみたりして工夫する。過去に遡って、敵の声やイメージや文字に対して思うようにする。
106つめの話
記憶にある人や物と、現在の世界の人や物を照合する。
記憶にある過去に会ったことがある人を思い出して固定して、方向を意識して印鑑の照合のように一致させていく。ダイヤモンドやゴールドの鉱脈を探し当てるダウジングも同じような感覚を使用するのかもしれない。生身の人間を意識しながら固定して、遺伝子が同じ人を各方向に意識を向けてみる。本人が本体を体と分離させていれば、イメージにはイメージ、声には声、文字には文字を連動させてから声や文字やイメージに変化させる。位置というよりも方角の把握。
107つめの話
監視する霊体や嫌なことを言う霊体を取り出したり、誰かに霊力などで意地悪なことをする人は、同じような霊体や存在を取り出されてあちこちにばら撒かれることになる。
どこかの霊体を利用されて嫌なことをされたら、カウンターで嫌なことをする人から複数の霊体を取り出すことができるので、全体に意識を向けて霊体を取り出して、加害者サイドにばら撒ける。カウンターなので加害者が嫌なことをやめるまでそれが続く。
108つめの話
選ばれた人は選ばれなかった人たちに感覚で勝てるが、ペットも感覚で勝負をしていることがある。
ペットを触りながら守ってあげる意識を持つようにする。飼い主の家族を守る為に勝負をしていることがある。
109つめの話
敵は平気で嘘をつく人たちで、催眠類推法を頻繁に用いる特徴があり、真似をして同じ攻撃を仕掛けてくる。
会話の基本でもある1.5ターンを、声には声、イメージにはイメージ、文字には文字としてあてがっていく。
110つめの話
相手の守護霊の中に入ってイメージすると相手の頭によぎる。連動していることがわかる。
守護霊に呪いをかけると相手に呪いをかけることができるが、2人で作った守護霊に呪いをかけることになるので2人に呪いがかかる。他人が2人で作った守護霊に呪いをかけるとはね返される。人を呪うことは自分を呪うことにつながる。
111つめの話
相手に呪いをかける。
相手の過去や五感や記憶に意識を向けて、『私の呪い』と書いて『私たちと一緒』と書くと呪いが成立する。
112つめの話
相手があなたに書いた呪いの文字に入って『私の呪い』と書いて『私たちと一緒』と書くとカウンターが成立する。
これは相手が書いた文字を相手自身が消すまで続く。文字以外にも可能。相手の中に書いても有効。
113つめの話
相手の文字やイメージや五感や記憶や感情の中に『()のライティングマジック』と書く。相手の声、防御、音、無音、息をとめた状態にも次々と書いていく。これを全体にまとめて行なう。
ライティングマジックが成立したら書いた文字を消す。ライティングマジック以外に転用可能。
114つめの話
相手の中に入って、相手のチャクラとあなたの指を連動させる。例えば、右手親指はチャクラ4番、左手親指はチャクラ7番。
動かすと反応すれば、観念運動応答法のような方法として存在に成立する。
115つめの話
相手の中に入って、思考の声で『あなたが応えなくていい、あなたの無意識が答えるから』とくり返して唱える。たまに『あなたの無意識が応えるから、あなたが答えなくていい』でとめる。しばらく唱えたら相手の中から出る。
思考の声で相手の存在が感覚を使うだけで質問に答えてくれるようになる。観念運動応答法の存在(守護霊等)バージョン。
116つめの話
相手の思考の声の中に条件を入れる。
私の真似をして私に嘘をついたら使えなくなる、という思いを相手の思考の声の中に入れると使えなくなる。
117つめの話
離れた位置から相手と男女関係でつながっている時に、相手が認識できる有名人を取り出して性格をデザインする。霊的な能力で対象者のことを分析できるあなたのことが好きな有名人として取り出す。その取り出した存在から能力を抜き取ることができる。例えば洋服の値段がわかる能力をデザインして存在を取り出して能力を抜き取る。相手によって回復系が強いなど属性がある。相手はマザーとして成立する。意識を向けると話を聞ける。もしあなたがマザーになった時は全体が第三者から盗み聞きされたりしないようにバリアーを張ってあげるといいそうだ。
これは再現であってカルトの手法とは限らないので、間違えてカルトに入らないように。同じ方法かわからないが、全部わかるようになっていると聞いている。気をつけたほうがいい。
118つめの話
霊的な能力を生み出して使えるようにする。
自身の能力を生み出した能力に変化させる。
119つめの話
存在の声を使って監視されたり攻撃されたら、その存在から相手が認識できる人の存在を取り出せる。
相手が苦手そうな人の存在を取り出す。種字みたいな感覚。
120つめの話
霊力を使う時に一気に霊力放出と書かれて霊力が枯渇することがある。
霊力放出=霊力回復と書いて一気に霊力を回復することができる。
呪いのことについて知る機会があればいいが、知らなければ呪いによる1人芝居の報復合戦。ユングと同じくシャドウ(欲望や願望)と喧嘩をするようなものだろう。これは対処法を考えたり、再現した内容である。思考の声が聞こえたら病気と診断されたら、試してみる価値があると思う。
※(思考の)声が聞こえるだけで病気とかありえない。(思考の)声が聞こえる病気と思い込まされそうになる。呪いもそうだが(思考の)声が聞こえる人は誰かに(思考の)声を使われているだけ。
人を殺めたり、追い込んで自殺させたり、思考の声で自殺させたり、加害者に対して『みんなの守護霊を使いましたね?』と思考の声で告げると効果があるらしく、例えば奥さんを利用して殺しをした旦那に対して『奥さんたちに殺しをやらせましたね?』と思考の声で告げると効果があるそうだ。関西弁なら『みんなの守護霊を使ってるな?』とか『奥さんに殺しをやらせたやろ?』と思考の声で告げると効果があるそうだ。
あなたが運気を取られたり徳をとられているなら『私の運気を使ったやろ』や『私の徳を使ったやろ?』でも効果がある。見えない世界の特徴。
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