声の悩みを解決する

誰かが考えた内容は使い終わったら外す。真似をすると取り込めるので、まずは外しかたを考える。条件みたいなモノだと思えばスライドできる。

解消法

声が近づいてきたら、意識を向けてつながってから終わった後までをイメージすると声が消えてあなたのモノになる。※成仏させる方法の1つに似ている。以降、その声を移動させたり中に入って使えるようになる。まとめて終わった後までイメージすると、まとめて騒がしくオンとオフを切り替えるような感覚で使えるようになる。自分自身の中から何度も取り出されるのであれば、自分自身に意識を向けてまとめて行なうと対処できる。

※内供養、外供養、秘密供養

資質

相手の中に入ると相手の霊的な能力を使えるので、相手の霊的な能力の資質を得られる。相手の霊的な能力を全体的に感覚で把握して、相手から出てその霊的な能力を使えるか確認する。

離れた位置から男女関係

意識を向け合って脱いだイメージを作り、互いに息をとめた状態で頭まで貫く意識をもってから通常の息に戻す。感覚で動いて声が発生したら、相手の感覚に声を入れておくと周囲に聞かれなくなる。

霊的な能力

離れた位置から男女関係でつながっている時に、相手が認識できる人の存在を相手から取り出せる。その時に性格や霊的な能力をあなた好みにデザインしてから取り出す。さらにその取り出した存在から霊的な能力を抜き取ると、あなたはその霊的な能力を使えるようになる。相手によって回復系などが強く出ることがある。あなた独自の防御網を使えるようにすれば楽。

影

自分自身の影の中に意識と感覚で入る。全体から敵を下に引きずり込む。特定の人に意識を向けて話をする。相手本人には聞こえていないが、相手の無意識や潜在意識は聞こえている。例えばその状態のまま相手に意識を向けて文字を書いてみる。大きく書いたり、小さく書いたりする。例えば「イク」とか「戻す」が効果的。意識だけで触れることもできるし距離に関係なく瞬間的に移動できる。相手も影の中のように裏面や裏側の世界の中に入っていれば互いにバレる。引きずり込む時に真犯人に限定して引きずり下ろして名前を聞くと、なりすましの真犯人を特定できる。目的別にどうすればそのようになるのか相手に質問して実行する。真犯人はあなたの幼い頃の知り合いを意識して免れていることが考えられるので、なりすまし対策を行なう必要がある。相手の記憶の中にある相手が幼い頃に意識を向ければいいだけなので簡単。『一番最初は？』と告げるだけでもわかることがある。または文字を書いてそのようになると思って意識する。無意識や潜在意識などの存在に対しての内容。