まず敵の守護霊を手に入れる。思考の声で敵を凹ました後、敵から引っぱり上げるとゲットできる。
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次にその敵の守護霊の中に入る。意識と感覚を用いれば守護霊の中に入ることができる。
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逆の文字を守護霊の中で思い描く。その文字を意識して逆になる意識をもつ。
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その状態で敵に暗示めいた言葉を強調して唱えると、敵の無意識は否定や拒否を行なうので逆になりやすい。その時の暗示めいた言葉は敵の本体には聞こえていないが、敵の無意識には聞こえている。
【余談】
耐性や性格にもよるが、口が堅い人だったのに、いつの間にか口が軽い人にされたりお喋りになる。本人と守護霊が同時期に『守護霊が消えた』と思って一致させれば、守護霊は消えてなくなる。消える程度であれば復元できる。守護霊を信じる人たちと守護霊を信じない人たちに二分化されている。また、守護霊と会話できる人とできない人がいる。守護霊と会話できる人が守護霊と会話できない人の守護霊にアプローチして、守護霊と会話できない人を守護霊と会話できるようにすることが可能。守護霊を信じさせる為に守護霊を渡して、レベル100まで育てさせてから取り返して聞きたいことを聞ける状態にする人たちもいる。守護霊を信じない人たちも守護霊を信じる人たちもいずれも正解。
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