投資信託でも「スポット購入」で口数を増やせる
日本株3.8倍ベアの投資信託は、10,000口あたり約250円ほど。
つまり 750円分購入すれば30,000口を保有できる計算になる。
投資信託というと「積み立て」のイメージが強いが、これは買いたい時に買えるスポット購入が可能。
株式市場が閉まる1時間前くらいに購入申込をすれば、その日の基準価額で買える。
この「気が向いた時に買える」という気軽さが、ゼロサムゲーム的な感覚と妙に相性が良い。
ブルとベアの値動きはシンプル
- ブル(レバレッジ型):株価が上がれば値上がり
- ベア(レバレッジ型):株価が下がれば値上がり
つまり、ベアは株価が下がるほど利益が出る。
日本株3.8倍ベアなら、指数が10円下落すると
1単元(10,000口)で約38円値上がりする。
30,000口=3単元なら
10円下落で114円のプラスになる計算だ。
今は日本株が上昇しているので、当然ベアは値下がりしている。
ゼロサムゲームの感覚で買ってみた
競馬や競艇が好きな人は、
「1レースに1,000〜2,000円使う」「財布の中身を全部賭ける」
という“強気な姿勢”がよくある。
その感覚で日本株3.8倍ベアを見てみると、
10,000口=約250円という価格は、まるで「1点買い」のような軽さだ。
もしこの投信がスタートした時に
10,000口=10,000円だったとしたら、
日本株が上昇し続けた結果、今の250円になっているわけだ。
そしてもし日本株が暴落したら、
ベアは通常とは逆に値上がりする。
ゼロサムゲームのように「当たるか外れるか」で楽しむには十分すぎる値動きだ。
投資信託はゼロサムではない
競馬や競艇と違い、投資信託はゼロサムではない。
いきなりゼロになることもないし、
ブル・ベア型は指数やETFにレバレッジをかけた商品なので、
誰かに迷惑がかかるわけでもない。
“賭け”のような感覚で楽しめるのに、ゼロサムではない。
このギャップが面白い。
強気な人ほど新しい世界が広がる
競馬や競艇で「持ち金を全部賭ける」タイプの人は、
もし投資でゼロになっても「まあそういうこともある」と思える強さがある。
その強気な姿勢でレバレッジ型投信を扱うと、
少額でも大きな値動きを楽しめるし、
指数の動きに対する理解も深まる。
日本株3.8倍ベアに限らず、
投資信託は考え方次第でまったく違う世界が見えてくる。
まとめ
- 日本株3.8倍ベアは10,000口=約250円
- スポット購入で好きなタイミングで買える
- ベアは株価が下がると値上がりする
- ゼロサムゲーム的な感覚で扱うと面白い
- 投資信託はゼロサムではないので、いきなりゼロにはならない
- 少額で“レース感覚”の値動きを楽しめる
投資信託は「資産形成の道具」だけではなく、
見方を変えれば“新しい遊び方”が存在する。
※金融商品をすすめていない




