WordPressとGAS(GoogleAppsScript)とGoogleDriveを組み合わせてGeminiを推論に使用することで、サイト内の検索ボックスに入力した内容のテキストが出るようにしようとしていた。
GoogleDriveにフォルダを作って、GoogleDocumentにコピー&ペーストした投稿記事をファイルに保存する。保存する時は.docか.txtで保存する。このフォルダを選択してリンクをコピーからURLをコピー&ペーストしたものをGASで使ってデータベースみたいにする。仮に数値が必要でGoogleSpreadSheetをデータベースみたいに使うなら、GoogleSpreadSheetをChromeなどで検索してログインすると上部にURLが表示されるので、それをGASで使う。
GASコードはGoogleGeminiに聞けば書いてくれるので、それをコピー&ペーストすればいいだけ。エラーが表示されたらスクショを撮ってGoogleGeminiにある+からその画像を選択して、エラーが表示されたことを入力して訂正してもらう。部分的ではなくてすべて書いてもらったほうがコピー&ペーストするだけでいいので楽。自分のAPIキーとGoogleDriveのURLの一部をGASコードに代入する。出来上がったらGASコードの右上にあるデプロイを選択して「次のユーザーとして実行」と「アクセスできるユーザー」をそれぞれ選んでデプロイする。
APIキーはGoogle AI Studioを検索すれば、自分のアカウントに関連して作成できる。有料は前払いチャージすることもできて5,000円から表示されるが、最低2,000円からチャージ可能。テキスト用の推論Geminiであれば無料のもので間に合うが、テキスト+画像用の推論Geminiは有料。
WordPressの固定ページや投稿ページにある+を選択して、カスタムHTMLブロックを選び、それを編集する項目のHTMLにWordPress用のHTMLをコピー&ペーストする。WordPress用のHTMLとして書いてもらってもJavaScriptを分ける必要がある。それをGoogleGeminiに伝えてHTMLとJavaScriptに分けてもらい、それぞれをコピー&ペーストする。JavaScriptにはGASコードをデプロイした後のウェブアプリURLを代入するところがあるので、デプロイ後のウェブアプリURLをコピー&ペーストする。
※JavaScriptのウェブアプリURLを代入するところにAPIキーをコピー&ペーストしたとしても使えないが、JavaScriptにAPIキーを入力して使ってはいけない。APIキーは複数作成できるし削除もできる。前払いで有料の場合は削除するのはもったいないので消す時は注意が必要。また、プラグインでREST APIを保護する時は、WordPressのユーザーの項目にあるプロフィールのアプリケーションパスワードを用いる。JavaScriptやAPIキーを使わない時は、WordPressのプラグイン「WP Webhooks」を用いる。APIキー、アプリケーションパスワード、Webhooks、この3つは用途が違うので目的によって使うものと使わないものがある。
出力はWordPress、ロジックと推論はGAS、データベースはGoogleDriveまたはGoogleSpreadSheet、これでテキストを生成する。0.1や0.2に設定すればGoogleDriveのフォルダ内にある保存した.docファイルか.txtファイルに近い内容が文章で出力される。
推論Geminiが遅すぎるので有料バージョンを使ってみたが、それを全員に公開することになるので課金ボランティアになりそうになった。途中で中断したが、今の段階でAIを使っても儲からないことがわかった。専門的なAI否定論者ではないが、ほんの少しだけ意味がわかったような気がした。逆に、推論用Geminiが高速で無料なら儲かるのかもしれない。