カテゴリー: 回想録1

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    倉庫

    バックアタック

    あなたの背中から攻撃を仕掛けたりあなたの術を使う人がいる。これは意識で書いた文字を背中に使用すれば対処できる。

    持っていかれたもの

    捨てたり捨てられたりする。持っていった人の様子を、持っていかれた人は何をしているのか見れる。

    女性の術

    相手に意識を向けて思考の声で『あんたの為』と告げた後に『私の為』と言い換えてから『したかったらいつでも言いなさい』と述べて入れ替わる

    こみきりの術

    相手が使えない術を使えるようになる、と書いて使えるようにする術。

    対照的な考え方

    相手が使える術を使えるようになる、と書いて使えるようにする術。

    都合よく

    思ったことに対して都合よく反応する声を出現させる人がいた。それを使われている人から取り払うと、周囲に自身の守護霊みたいに扱える。

    フォーカシング

    サイキックの矢を刺す敵がいる。お腹の内側にイメージのシールを貼って荒れた部位を癒せないようにする敵もいる。そのような余計なモノに適当な名前をつけて話しかけて加害者の同じ部位に戻るように告げると去る。敵である実行部隊ではなくてフィクサーの部位に戻るように促す。フィクサーの名前は分からなくてもいい。

    イベント不参加者の中から選出される生け贄

    目を閉じて相手の能力をとれると思って目を開ける団体がある。各学年各クラスごとに男女1名ずつ選出して生け贄を決める。そこに学校の先生もいるそうだ。しかし、このイベントの参加者が目を開けた時に能力を返す意識をもつだけで能力を取り返せる。そのまま末端まで音が出なくなるまで意識しておくとそれ以降は聞きたいことを聞けるようになる。

    圧縮

    思考の声を、敵、味方と敵の間、交渉人、などの枠組みで圧縮して処理する。

    在日朝鮮人の掟

    この掟をやらされて攻撃している人がいれば『タイムアップ』でとめることができるようだ。

    エセ行為

    思考の声による在日系のエセ行為が多い。本来なら『逆差別』という言葉で手仕舞いらしいが、思考の声によるその言葉で反応がない場合はエセ行為。これまでに受け取るべき人たちの分を所得税半額にしてもらっている在日系がエセ行為によって横取りしているようなものだろう。地域から出て移り住むと名乗れなくなるそうだ。在日系が名乗っているのであればエセ行為なので犯罪。カルトとは関係ないが、偽者による行為が思考の声で目立っていることならよくある。偽者が行為を行なっている時に『ハクチョウ、こっちにおいで』と思考の声で呼ぶと存在が寄ってくることがあるので、その存在に対象者の監視を行なわせて、誰でもその対象者の様子を聞けるようにする人たちもいる。所得税半額ハクチョウが行為を行なっている可能性がある。監視以外にも使えるので、ハクチョウを雇っている会社の情報を北朝鮮系が聞き出していることもある。アスペルガーもハクチョウみたいに『ジャンプ』と言うと存在がつられてジャンプするようになる。スピリチュアルで防ぐ人もいるが『ジャンプ』と3回告げると存在がつられてジャンプする。『あの人の本体へジャンプ』で存在があの人の本体までジャンプする。しかし、アスペルガーは他人の中に入って誤魔化せる。それが原因で無関係な人がアスペルガーと思い込まされていることがある。アスペルガーはその特徴を捉えて自身の存在をジャンプさせて自在に扱えるようになると逆にポジティブになれる。ハクチョウは暗示にかかりやすい性質がある。ハクチョウは言葉で誘導するとつられてイメージする。ハクチョウのように暗示をかける者はこのように暗示に弱い。今のところ、思考の声で北朝鮮系になりすまして攻撃してくるハクチョウの出現率はかなり高い。

    出現条件

    知り合いだった人たちの思考の声が出現・消滅する確率を「好きなタイプ」と「嫌いなタイプ」で設定されていることがある。

    ヤングイ

    中国の鬼と呼ばれている存在。養鬼(ヤングイ)は潜在意識の類いかもしれない。陽木(春夏に生い茂る木)に、髪の毛や歯や爪や骨などを宿らせる。陽木に髪の毛などの成分を吸い上げさせたイメージや意識でも構わない。本来はその木に存在をくくりつけて痛めつけて言うことを聞くように促して、3年を目処に帰してあげる。これはヤングイ自身に知恵がつくことを前提にしている。ヤングイは学習能力があるということを示唆している。その木をワンクッション置いて、その木から対象者に意識を向けて、錯覚を用いる。慣れてきたら、木をワンクッション置かずに、対象者を直接錯覚させることができるようになる。0の数を錯覚させて契約したり取引を行なうことを目的としている。

    カメレオン

    遠隔関係の時に「自由自在」と書くとカメレオンみたいに相手の人になりすましの声を出せる。対処法は自由自在と書かれた文字の中に入って、相手を凌駕(気持ちの面で)すれば、色々と取り消したりすることができる。意識して終えた相手の移動の防ぎかたの1つになっているのかもしれない。

    敵も味方も

    一部のカルト団体は思考の声で敵と味方の二手に分かれて対処しているように思わせようとするが、これは八百長みたいなもので、敵ではない知り合いや親戚などになりすまして思考の声で茶番劇を演じている。

    夢の中に入る

    シャドウやアニマ·アニムスを取り出す方法と同じ。眉間に意識を向けて、そこから擬似的な世界を広げる。真っ白な世界で構わない。眠っている相手の眉間からも同じように擬似的な世界を広げて、それぞれの擬似的な世界をつなげる。そのつなげた擬似的な世界の中に感覚で入る。あなたの姿を相手に見せる意識をもつ。用が済んだらそこから出る。

    代わりの姿

    空間にある適当な存在の中に入って、『敵を全滅させる』と思って対応する。

    世渡り上手

    存在に「世渡り上手」と「偽者」と書いて、『取り出して』と思考の声で頼んで『聞かせて』と述べる。以降、意識を向ける。

    嘘つきの声

    霊的な存在なら3回目に本当のことを言う。本人が直接思考の声で嘘をついたら、思考の声で『嘘ついた!』や『騙した!』と指摘すると崩せる。あえて2回指摘してとめておくと誰かをアシストできる。

    一部のカルト団体の制約

    一部のカルト団体に入らされると術を1つしか使えない制約があるそうだ。

    光を照射すると思考の声が発生するスピーカー?

    Difyのアプリかプラグインにある声の模写みたいなものを使って自衛隊の側で思考の声のような音声が出るスピーカーを使って遊んでいる人たちがいるようだ。7年半前にそのスピーカーを開発して隣国に喜ばれたらしい。そのスピーカーは光を照射したところの言葉を読み取って音声を流しているとのこと。予め壁や貯水タンクの上に用意し、光を照射すると思考の声で言葉が発生するらしい。よくある話、誤魔化される。機材だけではなくてスピリチュアルなど両方を用いられている。一部のカルト団体の本音(本体と呼ばれている)から聞き出した内容。開発者でなければわからない。本音(本体)は本性そのもの。道具系ロンクであればタルパなので存在しないことを告げるとイメージによる思い込みなので消える。一部のカルト団体が自衛隊を攻撃していると思わせたいのであれば、時系列から察すると、一部のカルト団体ではない源流が同じ保守系カルト団体がそのように思わせているので、この団体は本末転倒なことをしている。表向きだけかもしれない。教授関連の話から自衛隊に対するスピーカーの遊びに強引にシフトした。大学でカルト活動を行なっているのは一部のカルト団体と源流が同じ保守系カルト団体なので、民間防衛に書いてあるように教授を取り込むことを目的としている可能性がある。時系列から考えると、この団体に属していた教授の内容からスピーカーの話になった。教授がその団体に属していたのは2年前までで、今は一部のカルト団体に属している。その教授は病気であることを指摘されているのだが、他人になすりつけて誤魔化している可能性もある。病気と思い込ませていた加害者ではないと言いたいのだろう。その団体に属していたのであれば、大学に蔓延るカルトそのもの。画期的な真空管を開発した政治家のような名前の教授もその団体に属していたそうだ。話の組み立て方や順序でカルト団体に属している仲間や誤魔化し方の手口がわかるかもしれない。伏線が張ってあるのであれば、女性と男性、男性と女性、それぞれ2人以上用意しているはず。並列的でもあり直列的でもある。先発者に「あの先に敵がいる」と告げて進ませておき、後発者に「あの先に敵が向かった」と告げて、後発者に先発者を後ろから攻撃させることになってはならない。名字か名前または男性か女性の違いを利用して、所属団体や所属組織は同じか同じ属性の内容で、片方だけを強調してもう片方を目立たなくしたり、別の内容に当てはまってすり替わるか連鎖することが考えられる。民間防衛 P230 敵は同調者を求めている(なんとなく思い出した)

    フィールドから追い出す

    が崩れる意識をもって中身を剥き出しにして、中にいた存在の破壊音が出なくなるまで攻撃して去っていく。敵の中で崩れて外に出るとなすりつけることができる。

    血縁関係にない

    血縁関係にない人とは喋ってはいけない決まりがある団体もある。

    なぞる

    相手の思考の声が聞こえたら、感覚でなぞると聞ける。

    過去の内容

    カルトの方法ではないが、相手の息をとめた時に自殺するイメージを作る。そうすることによって、息をとめさせると自殺するようになるそうだ。息苦しくされたことがあればこの類いか、侵入者が息をとめているか、北朝鮮系の小学校低学年の息をとめさせる方法を考える宿題か。

    1990年代後半の敵の守護霊の取り出しかた

    遠隔関係中に相手の命に息を吹きかけて、車のクラクションを鳴らして、遠隔関係で終えたモノを建物の壁にイメージと共にクラクションの大きな音で磔にする。過去に遡って遠隔関係を勝手にもって磔を手伝った人とつながってはね返すか、その相手の守護霊に精算を伝える。

    乗っ取り

    相手が詠唱する相手のライティングを浮かび上がらせる。相手に意識を向けて、文字に変化させる。文字は曖昧でいい。相手に文字を浮かばせたり、文字を消したり、交互に出現させたり半分交互に消したりして完成品の文章を浮かび上がらせる。それは曖昧な文章でいいので、唱えさせる感覚、完成品の文章を浮かび上がらせる感覚、交互に出現させたり消したりして表現する。その曖昧な文字から「=」に変化させた記号で相手の名前を意識で書いてつなげる。相手の名前、曖昧な文章、交互に出現させたり消したりして、最後に相手の名前を唱えるだけで相手の術を使える。

    直径70cmの箱のサイズ

    あちこちにばら撒いたらしい。直径70cmらしいので、球体か円柱か円錐の可能性がある。以前聞いた内容は画期的な真空管。通常の声で話して、その後に思考の声で話をして、再び通常の声で話すとターゲットから外される。先入観の植え付けか。大学教授が考えたと思考の声で間接的に聞いたことがあるが今回は中国のシステムだと聞いた。電信柱やマンホールかと思った。一部のカルト団体と仲が悪いカルト団体名がチラホラと聞こえてきたが、どうやら直径70cmの箱を配られたことがあるそうだ。声を模写してダブらせて分裂したと思わせていると説明していたが、声の模写ならDify関連のアプリかプラグインにもある。直径70cmが一昔前に思考の声で遊んでいた人たちから聞いた帽子型ウェアラブルのことかもしれない。小さな石ころがカランコロンと左右に転がるイメージをもつと音が出るらしい。中国大陸から追い出されたディープステイトか、又はお仕置き機材か。一部のカルト団体では、魔法の帽子と書いて、使うと書くと使えるそうだ。帽子は別人に教えて使わせるとバトンタッチできる。相手に意識を向けて『相手から、からびた取って』と告げる遊びの類のようだ。干からびたの干をとる、と説明。イメージで楽しんでいるのであれば、道具系ではなくて海外系の日本にある団体を使った代償か。干を戻して「干からびた」と意識で書き直すと遊び方や意味がわかる。これは名前の一文字目を抜いて、その文字以外の残りを取るように頼む。後から名前の一文字目を付け加える遊び方。文字がメインの型なので、ライティングマジックの類いを読むといいかもしれない。相手に意識を向けて、2人きりになったと思いながら、名前がわからない相手の名字と名前を文字で交互に浮かび上がらせる。名字名前→○○○○◎◎◎→◎◎◎◎○○○→◎◎◎◎◎◎◎→◎○→○◎→◎◎

    昔からある方法の1つ

    相手をイメージして崩壊したら分裂病とされている。相手を攻撃せずにあなたの中の相手のイメージを崩壊させる。分裂病の侵入者があなたの中に移動していれば崩壊するので誤解を受ける可能性がある。その場合、侵入者が分裂病の可能性が高い。「平気で嘘をつく人たち」=分裂病。ベストセラーになっている。効果音を用いる変わった人もいるので、その人たちが分裂病を誤魔化しているなら相手はレッテルを貼られている。病院に通わされた人たちは本人以外にも分裂病と思い込ませて自殺に追い込んでいたカルト団体のことを決して許さないだろう。解散に追い込んで当然。思考の声が聞こえるだけで病気とかありえない。

    カワセミ

    思考の声が聞こえないと思ったら聞こえなくなるらしいが、思考の声は一部のカルト団体の術(カワセミ)だそうだ。相手の息をとめて『カワセミ』や『ウツセミ』と唱えるだけとのこと。使い方は『カワった男』の後に『セミ』と唱えるみたいだが、別の要素があるかもしれない。誰かの条件がついているかもしれないので真似をしない方が無難。何をしたいのかよくわからない。勧誘や嫌がらせでもない。目的がなさそうなのでおもしろくもない。こういうことをして構ってもらいたいだけかもしれない。定年間近ならトラウマがある人たちの可能性がある。スケープゴートか。やられたことを他人にやって心の傷を癒しているような気がする。自身の手を汚さずに第三者を利用して目的を達成する為の練習ならそれなりにわからなくもない。何の意味があるのか。カワセミは鳥。仲間内だけで遊べばいいのでは?

    コアの中

    たまごの殻の中に閉じ込められて、外に出ようとすると反作用が働いて外に出れない状態の時がある。空間的な要素を含んでいる。その状態から脱出するには、逆や反対という効果を思いながら、外に出ようとして二段階でコアの外に出る意識をもつ。外に出ることができたら、攻撃してそのまま破壊音を出してから、破壊音が出なくなった頃に捨て置くか破壊音に効果を混ぜる。

    嫌悪

    思考の声をすべて嫌うことによって静まる。仏に遭えば仏を殺し、神に遭えば神を殺し、祖に遭えば祖を殺す。洋服をイメージや感覚で全身タイツみたいに脱ぎ捨てるという考え方もある。抜け殻を捨てる考え方もある。海外系の主流団体と対峙している某カルト団体に対して有効な手段。

    過去に遡る

    意識を使って感覚で時間を進めて子供のような存在の年齢を上げることができる。逆に時間を遡ることもできる。相手の思考の声を遡って名前を知ったり、逃げた相手の思考の声を遡って再現することもできる。特に、勝手にあなたと遠隔関係をもって、敵に仕返しをしている時のあなたのネガティブが、遠隔関係後にあなたにはね返ってくることを前提にする人たちがいれば、過去に遡ってこれまでのすべてをまとめてはね返すこともできる。自動攻撃みたいに自動ではね返る。あなた本人の本体を取られて、車のクラクションを鳴らして壁に貼り付ける行為を見て、あなたのことを弱らせた人がいれば、その時に遠隔関係でつながっていた人がいる。過去に遡って、その遠隔関係者とつながり直してはね返す。

    仕組みの1つ

    真似をしても使える人と使えない人がいるように、その人の能力次第なので真似をしても基本的に大丈夫だそうです。これまでに守護霊の声を聞く方法を書いたことがあるが、守護霊の声を聞ける人と聞けない人がいて、さらに守護霊と話せる人と話せない人がいて、守護霊と話ができない人で北朝鮮系の人たちのように相手の息をとめさせて声を捻じ曲げる人もいる。守護霊の声を聞ける人で守護霊と話ができないという人は、守護霊と話をすることができるようになる時期が来ることもある。後天的に能力をもらったり借りることで使えるようになる人もいる。能力なら存在の類いを参照して応用すれば身につくはず。真似をした時に条件がついていると契約みたいになる。

    変化する姿

    自身が警察官の姿をしている意識をもったまま、相手に思考の声で話しかける。後ろに下がるように伝えてから、相手が返事をした後に警察官の姿をしている意識をやめて、自身の姿で相手に下を向くように伝える。相手が返事をしたらそこで完了。以降はその相手に思考の声で話しかけると、相手は思考の声で警察官に対する接し方をするようになる。これをやられていた人たちが結構いた時期があった。

    無効化

    一部のカルト団体が鉄壁の防御と思わせて無口になることがある。防御の仕組みは「相手の欲望や願望の中に入って無効化と書く」ことによる影響。この場合、一部のカルト団体が書いた「無効化」の文字の中に入り返して「思考盗聴」と書けば丸聞こえにできる。

    基本攻撃

    相手をサイキックなどで攻撃してもキリがない。相手を攻撃した時の破壊音を聞いて攻撃をやめずにひたすら攻撃して破壊音が消えるまで出し続ける必要がある。最後に適当な人の前に意識で捨てれば終わる。

    道具を始末する

    見えない道具を使われたら、道具に文字で「精算」と書けば精算できる。あなたを素材として作られた道具であれば、あちこちに使われているであろう道具全体にまとめて「精算」と書くだけで消える。

    逆手

    守りたい人の敵が攻撃をくり返していれば、守りたい人ではなくてその敵と遠隔関係になって、攻撃が終わる頃に遠隔関係を終える。遠隔関係中に行なったことは遠隔関係後にはね返ってくるので、守りたい人の敵の攻撃はその敵自身にはね返ってくる。あなたがこの敵みたいなことをされることがあれば、それすらも逆手にとって過去も含めてはね返すぐらいのことを思ったほうがいい。そんなに難しくはない。

    守護霊の声

    相手の守護霊と話せる人と、守護霊の話を聞けるが話せない人がいる。守護霊の声を聞けるが守護霊と話せない人は相手の息をとめさせて声を捻じ曲げている。息をとめさせるのは北朝鮮の人たちの十八番。小学校低学年の頃に息のとめさせかたを考える宿題があるそうだ。守護霊の声を聞ける人は結構いるが、守護霊と話をできる人は少ないかもしれない。または、守護霊の声を聞く方法を知らないだけかもしれない。例えば相手に意識を向けてさらに守護霊に意識を向けると相手の守護霊の声を聞ける。守護霊と交渉することもできるので、捻じ曲げている人がいることを伝えておくと守護霊はすぐに確認できる。守護霊も捻じ曲げられていたことに気づくので精算しやすい。守護霊は捻じ曲げたり捻じ曲げられた回数が一発でわかる。守護霊と話ができる人は丁寧に話しかけたほうがいい。守護霊の声を捻じ曲げたら、捻じ曲げた人の人生が捻じ曲がることになるそうだ。本当か嘘かわからないが、どうやら昨今の渦中だった某国のトップは地球外生命体に取って代わられているかもしれない。その某国のトップだった本人は失語症になっていて、情報ピラミッドが異なる人たちによって救い出される。また、2034年が何かのポイントだと示唆されていて意味がわからなかったのだが、どうやら地球から強力な電磁波を宇宙に飛ばしたことによって地球外生命体の生殖器がおかしくなったことに腹を立てて地球人に復讐している可能性がある。本当だったら地球外生命体にとって深刻な事態。陰謀論とは異なるが、守護霊の話を聞いてみるとどのようなことになっているのかわかると思う。守護霊に聞くと早い。機材であれば、Difyのアプリかプラグインに声の模写に関する機能があるので、ローカルLLMをVPSサーバーで使用してDifyを試してみるといいかもしれない。推論AIをマインドマップみたいにつなげることもできる。機材でなければ霊力や潜在意識も視野に入れておきたい。

    取り出された存在

    1.5ターンの思考の声による会話、または意識を向けられている時や意識を向けた時に、2人きりになった意識をもつと感覚で動くと遠隔関係が成立する。遠隔関係中にあなたからあなたの知り合いのような存在を取り出されてばら撒かれたら、意識を使って存在をくっつけて1つにまとめることができる。あなた自身に意識で取り込むこともできるが、存在に毒が混ざっている可能性もあるので気をつけたい。

    タルパ

    2000年代に某掲示板でタルパが流行したことがあって、女子中高生の間で人気が出たことがあったらしいが、使用禁止みたいになっていたことがあるそうだ。本が出版されていることもあって広く知られることになったが、それを幽霊として扱っている団体がある。以前にも幽霊の使い方を載せたことがあるが、どうやら正体はタルパ。もしあなたの頭から幽霊として知り合いを取り出されたらそれはタルパなのでイメージと思い込みでできている。あなたの頭に意識を向けて『全部消えた』とでも言えば消えてなくなる。小手先だけの紛い物なので盗まれた思想そのもの。対処法としてならわかるが、幽霊として扱うのはどうかと思う。

    桜の花びら

    一部のカルト団体に意識を向けて『桜の花びら』と思考の声で告げると活動が終わる。地域だけか、全国規模か。

    ディフェンス

    意識して同じ属性(団体)を複数まとめて片付けたり、全体(団体)のうち部分的(あなたを敵視する人たち)に同じ状態にできる。複数の相手の本体と中身を別々に分離させたり入れ替えた状態で、もとに戻ろうとしたり動こうとしたら全滅させたり効果を含めることができる。虫みたいに1匹見つけたら複数の敵(虫)を察知できる。同じ状態をポジティブに捉えてシェアすることも可能。したたかな人は複数に属していることがあるので注意が必要。あとから自分で考える人たちの真似を次々と行なうカルト団体の意図や思惑が見え隠れする。

    足元

    あなたの清らかな心に意識を向けることによって相手の盾になるので、足元を見られている状態。これに対してその相手の邪悪な心まで貫く意識をもつと盾を貫き消せる。障害物を置かれた場合、ネガティブな言葉『自殺』『死ね』という文字を意識して使えば、障害物を消すことができる。この手の方法を用いる相手から攻撃を受けたら、一直線上に対峙している可能性が高いので横を向く意識や一段上に上がる意識をもつと回避できる。その後にベクトルを逆向きに用いて好転させることができる。文字やイメージに入ることもできるので消しておく必要がある。

    状態異常を治す

    意識を向けて2人きりと思っておき、感覚で動いて遠隔関係をもつ。そのまま相手サイドに意識を向けて『この人の状態以上を治して、この人に状態異常が近寄らないようにしてあげてください』とお願いして遠隔関係を終える。お願いした内容があなた自身にはね返ってくるので、あなたの状態異常が治る。これは新たに能力を手に入れたり、守護霊のような存在を手に入れる方法でもある。

    スポーツスタイル

    感情のコントロールができる人が強くなれる。この言葉の対象者は誰なのか考えたことがあるだろうか。イライラしている人はコントロールが乱れる。この状態は感情をコントロールできていないので不安定を意味している。イライラした感情を隠す人は多い。そのような状態の人に意識を向けて、その感情を意識して連動させてから別の感情に感覚で切り替えて変更する。イメージにはイメージ、文字には文字、声には声、感情には感情、それぞれ同一の属性を連動させる。その後に別のものに変化させる。相手に意識を向けてイライラを一致させたり図星で変化させる考え方もある。感情が原因で言葉によって思考を切り離されて配られることがある。それをやられた人に意識を向けると思考を聞くことができる。スライダーかストレートか、パスかドリブルか、右か左か、作戦まで聞かれてしまう。指導者になった意識のままなりすましてコントロールする方法もあるが、横からなりすましをする人に対してイタコ状態にしてから名前を呼んで遊ぶ人たちが出てくる恐れがある。

    比較対象と限界

    カルト団体に属しているあなたとセットになっている人よりも、そのカルト団体に属していない人たちのほうが魅力がある。あなたやあなたとセットになっている人の思考は精密で正確だが、魅力に関して本当か嘘か思考の声で確認してみるといい。確認できた人たちの中で魅力で優っている人たちが多ければ多いほど、あなたやあなたとセットになっている人は負けている。全体的に評価をする人たちが正しければ全体が優っている。これは多数決で物事が決まる社会のシステムによく似ている。

    ランク

    誰かの真似をしたり、誰かが考えた内容を外す。誰かの思想の装備品を外すことによってあなたのランクがわかる。ランクは下がらずに上がる人のほうが多い。女性は全体にフィルターをかけたり、相手のことを見抜いて子供のランクを見ることがある。

    偽物の気持ちに騙される人たち

    相手に意識を向けて、相手があなたのことを拒否する気持ちやネガティブな感情を、言葉やコマンドの一瞬の隙に取り除いて隔離する。またはあなたが相手から何かを盗まれたり取り出されたことがあれば、拒否などのネガティブな感情と交換して隔離すると、相手が承諾したり受諾しやすくなる。これを使われて夫婦生活を送っている人たちもいる。しかし、盗まれた状態の相手はいつでもあなたが取り除いたモノと交換できるので、後から確認することができたり、第三者のそれを元通りに戻せる。

    序列

    誰かに選ばれたら、選ばれなかった人たちに感覚だけで勝てる。相手があなたのことを選んでいるか、それともそばにいる人を選んだか、すぐにわかる。相手が狙うあなたの知り合いだった人たちの像を、相手や相手が利用している像よりも格上にする。一瞬の隙にその上にした像を含める。場合によっては特定の人の像の序列をわざと下げて狙われやすくしたり、全体を底上げすることもできる。敵が味方のフリをして先鋒に置かれたり盾にされたりストッパーにされることもある。

    アニマ、アニムス、シャドウ

    眉間に意識を向けて擬似的な世界を広げる。真っ白な世界でもいいし、真っ黒な世界でもいい。その擬似的な世界を相手の人の眉間からも広げる。あなたと相手の擬似的な世界をつなげて感覚で中に入る。その中で相手の欲望や願望に意識を向けて取り出すとシャドウ、相手の男性像群や女性像に意識を向けて取り出すとアニムスやアニマ。これらに意識を向けて耳を傾けたり、別人の位置に意識で移動させると反応する。本人とシャドウが喧嘩をすると病気になるので本人と同化させてアニマやアニムスのランクを上げる。ランクが上がると好みの男性や女性が変わる。アニマは3段階、アニムスは4段階ある。

    相手の移動距離に意識を向けたり前のめりになった後ろに効果を入れたり、相手の守護霊や存在の中や相手の能力や術などの中に入って効果をよぎらせたり、相手の言葉や呼吸や瞬きなどのコマンドの一瞬の隙に意識を向けて効果を入れる。

    ライティング返し

    誰かが素材としてエネルギーになる部位に文字を書いて詠唱する術を使われたら、あなたに書かれた文字やあなたに描かれたイメージやあなたに唱えた思考の声に入ることができる。その中でライティングを使用した人に意識を向けて取り消したり変更できる。年齢や名前や学歴を意識すると思考の声で聞ける。「学歴」と文字を書いてから「学歴」の文字を意識しても聞ける。

    突破

    カルト団体に属するあなたたちが攻撃したことによって得られる能力や霊力や情報は莫大な戦利品。カルトの使い手に狙われて活動で攻撃を受け続けたが、怯むことなく戦い続けた人は勝つことができた。カルトが蔓延る世界でスピリチュアルやサイキック、無意識や潜在意識、暗示・催眠・洗脳を駆使する人たちの能力や霊力や情報についてカルト団体はどのように評価したのか。

    霊体を育てる

    周辺に意識を向けると存在の声を拾える。その声に意識を向けたまま思考の声でコンタクトをとる。男性や女性を求める傾向があれば、別の霊体や物質的何か存在に意識を向けて関係をもたせたほうがいいか存在に質問する。これなら多分仲良くなれる。できるだけ性格がいい霊体を拾い、コンタクトをとって関係をもたせる。その関係相手は敵でも味方でもいいか霊体に聞いておく。過去に20段階の試験について教わったことがある。その1段階目は幽霊と仲良くなることだった。クリアすると北朝鮮系の1段階目の試験をパスできる。この試験とは関係ないということを前提に存在と仲良くなって育成する。日本の海外系団体でレベル100まで上げる必要がある試験もある。これは守護霊を育てていく試験だが、この試験とも関係がないということを前提にする。この日本の海外系団体の試験ではレベル100まで育て上げたら守護霊を持って行かれるのだが、守護霊をまったく育てずに人人間だけでレベル100に到達しても試験を終えることができる。息をとめて別人に渡したり交換できるので、性格が良くて仕上がりやすい霊体であれば男女に関係なく渡す相手に喜ばれる。

    思考の声の使い道を考察する

    恋愛がいいと思う。1.5ターンの思考の声による会話を行なうか、相手があなたを意識している時に2人だけの状態を意識する。思考の声で話しかけて、2人だけの状態に引き寄せるような感覚を用いても構わない。意識したまま感覚で動いて相手が終えると相手の存在をもらえる。いろんな人の存在を集める人もいる。保有している存在は息をとめて誰かに渡したり交換することもできる。相手からもらった存在を意識して、その中に感覚で入り、想いなどをよぎらせると、相手本人によぎる。対面している時や近くにいる時に存在の中でよぎらせると反応する。

    思考の声で活動を終えられたら

    活動者に対して意識を向けて『(団体)に入らないのでやめます』と告げると団体の勧誘活動が終わる。遠隔関係をもつと勧誘活動が再開される。日曜日は地区部長で、月曜日から土曜日の曜日担当者がいる。上半期は勧誘活動で、下半期は嫌がらせ活動。広告塔の先遣隊が予め様子を見に来ることもある。勧誘されて入信すると、活動対象者をリストから3名選んで、さらに住居周辺で各曜日6名ずつ担当して活動を行なう。勧誘に成功すると寄付の20~30%を受け取っているそうだ。本体を取り返す為に団体の建物近辺まで行く人たちもいる。建物から少し離れた位置で女子高生が1人で取り返している姿を見かけることもある。この一部のカルト団体と日本にある海外系団体は仲が良い。海外系の団体は本場の海外ではこの一部のカルト団体を嫌っているが、日本では様子が異なるので複合的に敵に回ることがある。試しにあなたの住居の近くの家に貼ってあるポスターに意識を向けて思考の声で『今、誰ですか?』と思考の声で質問してみるとわかることがあるかもしれない。もしうまく質問に反応したら、あなたに対する活動の曜日担当者の名前がわかるので、名前を言い当てて牽制できる。

    豆知識

    返すイメージを行なうと、相手サイドで返すイメージが発生する。これは一部のカルト団体よりもカルトで知られている団体に対して有効。学生がサークルなどに勧誘されている時、またはそのサークルにこのカルト団体が潜んでいることで知られている。何度も、あるいは長めに返すイメージを行なうと相手サイドから返ってくる。このカルト団体はリベラルではないし中道でもない。一部のカルト団体と仲が悪くて保守的。春先に学生に対して活動している保守系だと思って共感したら、実はカルトだったということになりかねない。このカルト団体に入っているのに一部のカルト団体に入らされたフリをして誤魔化している古株がいたとしてもおかしくはない。一部のカルト団体と仲が悪いのに、このカルト団体に加担している一部のカルト団体の人たちもいる。この人たちは一部のカルト団体の中で北朝鮮系の集まりだったりする。一部のカルト団体とこのカルト団体は似たような境遇にある。この団体のほうが一部のカルト団体よりも強い。見えないセミみたいなモノを付けられていることがあるので外すと静かになる。見えないセミみたいなモノを外して遠隔で別人に取り付けるとその人のところが騒がしくなる。一部のカルト団体は日本の海外系教会団体と関係が良好みたいだが、ロシア系も一部のカルト団体とこの団体に加担している。ロシア系は一部のカルト団体とこのカルト団体と別のカルト団体とも関係が良好だったりする。相手はこのように既存のカルト団体から思考の声を駆使して攻めているように思う。つい最近、相対的に相手のことを比較することで知られている国は、米国ではなくて日本に対象をシフトした可能性があるのは気のせいか。米国との比較であれば構わないとされていたが、日本人を対象にしつつあるようになってきた。

    本人と本体

    遠隔関係中に思考の声で『あなた本人にコピーをとって、その中に入っておくように』と告げると、以降に相手の近くに意識で近づくと遠隔関係の時の状態になる。遠隔関係は1.5ターンの思考の声の会話の後に感覚で動くと成立する。相手の本体と遠隔関係をもつと思考の声が発生する。本人と本体は異なる。本人は現実の実体である人、本体は現実の実体ではない存在。盗まれたり取り出されたら、その相手から好きなモノを交換できるので、相手が抱く拒否感や否定感と交換しておくと恋愛などに用いることができる。本体を取られても相手から好きなモノを交換できるので取り返せる。応用可能。

    幽霊について

    守護霊ではない存在は処理しても問題ない。取ったことになるといけないので、消してから霊力で相手のことを修復しておく。相手の頭の中から、幽霊をイメージして取り出せる。幽霊の中に意識を向けて『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と思考の声で唱えると幽霊は消える。遠隔関係後に妊娠・臨月・出産をイメージして、へその緒を切って15歳〜20歳ぐらいまで時間を感覚で進めて成長させる。意識で『始末書』と書くと子供のような存在は消える。思い込んでタルパをイメージする。または、タルパを作る相手に「タルパ」という文字を意識で書いて見せる。『存在しない』『消えた』と意識を向けて告げると消える。遠隔関係中に相手から相手の知り合いや認識できる人を取り出す。取り出されたら消す意識をもつと消える。

    取り出されたり盗まれたら交換できる

    相手にあなたの能力を盗まれたり、知り合いの存在を取り出されたり、盗むように仕向けられたり取り出させられたり、第三者を利用されて盗まれたり取り出されることがある。そんな時はその敵の何かと交換できる。相手の能力でも個人情報でも何でもいいので交換する時は柔軟に考えて対処する。相手が大事にしている能力を上位からあなたがとられた数だけ交換することもできる。相手があなたのことを頑なに拒否していたり、あなたと関係をもちたくない感情と交換することもできるので、相手があなたのことを拒否しなくならせることもできる。盗まれたり取り出されたら勝ち。先手よりも後手が有利なこともあるので覚えておきたい。1対1よりも1対複数のほうがまとめて勝てるので、団体が盗んだり取り出したモノを共有していれば個人で団体に勝てることを視野に入れておきたい。見抜いている人たちは系譜や系統が違う。北朝鮮系は3位以下が共有しているように思う。当たっていれば図星なので一致する。それを告げつつそのまま感情レベルで怒りモードやおしゃべりモードにしたり『私の質問に二重音声で本当のことを答えなさい』と告げて図星だった相手に返事をさせることができる。

    霊的な言葉

    ①一部のカルト団体と仲が悪い団体の人たちは相手の中心にある能力の中に『聞きたい』と書いて霊言を聞く。②北朝鮮系の人たちは相手の息をとめる方法を考える宿題が小学生の頃にある。その方法で相手の息をとめて20や30の数字を意識で書いて、20は20ドル、30は催眠として扱う。③シジルはあなたの快楽に相手の声を入れる。共鳴に近い方法。④1.5ターンの心の声による会話の後に感覚で動くと遠隔関係をもつことができる。遠隔関係中の相手サイドに『この人が思ったことや願ったことが叶うようにしてあげてください』と頼むと、遠隔関係を終えた後にあなた自身に叶う。つまり、遠隔関係中に頼んだことが叶う相手が逆になる。逆になるのは仕組みやシステムの類い。⑤相手の息をとめることができるように願うと叶うので、相手の息をとめる。息をとめると相手本人は喋らなくても相手本体に喋らせることができる。その本体の声は思考の声で聞こえてくる。あなたの快楽に相手本人や相手本体の思考の声を入れる。以降は相手本体に思考の声で喋らせて聞きたいことを聞けるようになる。また、相手が聞くことができる誰かの声も聞ける。その声は誰かの本体の声とは限らないので、本体に限定しながら声を聞く。①〜⑤を使うことができればあなた自身の能力なので盗まなければ交換されない。フィールドの領域を盗まれることがあっても交換できるので心配無用。これで本音を聞ける。

    敵対者

    霊力を盗んだり術や能力を盗む人がいる。なかには他人の霊力で宗教を作る人もいる。何かを盗まれたら盗んだ人の何かと交換できることを知っておくと戦況が楽になる。取り出されたり盗まれてばら撒かれることがあるが、その状況下で敵を攻撃するとばら撒かれたところでも攻撃することになる。全体や並列であちこちに同じような動きを行なってしまっていると思ったほうがいい。この場合、敵に限定して攻撃すると思いながら攻撃すると、敵ではない人を攻撃せずに済む。その時に敵が誰かの中に侵入して難を逃れようとするかもしれない。そうするとその誰かのことも攻撃したみたいに破壊音が出て誤解を受けることになりかねない。そうならない為に、敵の生霊・守護霊本体・本人本体、を見分けてそれぞれを攻撃する必要がある。考え方によっては敵1人につき交換を3通り行なえる。対象者から知り合いを取り出す方法は複数ある。1つしかない考え方に固執すると足元をすくわれる。1つだけではないことを前提に説明する。遠隔関係中につながった状態であれば簡単に取り出せてしまう。思考の声の世界で相手の防御力を0にすると取り出しやすくなる。一部のカルト団体は対象者の幼い頃の過去の姿に攻撃して暗示を入れることがある。場合によっては対象者の幼い頃と遠隔関係をもつ人もいる。このように幼い頃の対象者から仲間や友人を引き剥がしていく。例えば『この人は危険な人に狙われているから近づかないように』と学校生活を送っていた時期の対象者の周辺にいた人たちに次々と告げていく。これを数十秒で終えると取り出せるようになる。相手の能力や霊力の中に『私のモノ』と書いて私のモノと思うと相手の霊力や能力をとれる方法を用いる人たちもいる。素材が相手の霊力や能力なのでライティングマジックのモノマネそのもの。

    思考の声の犯人

    地面に意識で「相手の本体」と書いて意識を向け続けると、聞こえてくる思考の声の攻撃者(犯人)がわかる。このように同じ方法で効果を使い分けることができる。先鋒、次鋒、中堅、副将、大将、みたいに犯人の後ろにフィクサーがいることもある。ある敵は相手の魂の中に「テレビ」と意識で書いて、その相手が神社に行った時に願いとして成立させる。全体に聞かれている状態なら分身をばら撒かれているので、対象者を道連れにして同じ状況下に置ける。思い込みとイメージによるタルパであれば、存在しないことを告げれば消える。その時の破壊音に好きな効果を混ぜることができる。イメージと思い込みでタルパを作ろうとせずに、タルパという文字を意識で書いて敵に読ませて使わせる。文字の中にはいられないように使い終えたら消しておく。どんな文字でもいいので意識で書いて感覚で中に入って誰よりも強気になって凌駕する気持ちになれば、別のイメージや文字や声の中に入られていたとしても影響を受けずに済む。純粋でまっすぐな人に意識を向けて『ジャンプ』と思考の声で告げると存在がつられてジャンプする。存在に『あの人の本体の中にジャンプ』と告げるとあの人の本体の中にジャンプする。存在に誰かを監視するように告げるとその誰かのことを監視する。相手に罪悪感を覚えさせた後に相手の身体中から徳が放出する意識をもつと徳が放出する。徳が無くなると防御力がなくなる。暗示をかけられやすい状態になるので、一時的に誰かの中(フィールド内)に避難させてもらう。各個人には各フィールドがある。フィールドに入ると子、フィールドに入られると親。親は子に影響を与えることができる。

    思考の声とベクトルの向き

    思考の声の世界は一直線上にいる相手と向き合った状態。何かを仕掛けられている時に一直線上で横に向く方法がある。矢印の向きであるベクトルは相手からあなたに向かっていたが、横に向くことによってベクトルを逆にして乗っ取ることができる。霊糸を乗っ取るような感覚を用いる。あなたの分身をあちこちにばら撒いた人がいれば、敵1人を責めると全体でばら撒かれた先にいる人たちのことを攻めることになる。この2つを組み合わせる。スタートとゴールまでは1対1で向かい合っているとは限らない。全体と一直線上で向かい合った状態から、横を向いてベクトルの向きを変えて乗っ取る。さらにその全体から同じ要領でその先にいる人たちとのベクトルの向きを変えて乗っ取る。複数の一直線が並列的にあるので注意しながらさらにその先にも同じ要領で処理する。実質、あなたと相手はスタートとゴールなので1対1。スタートとゴールまでのあなたと相手までの距離に複数の霊糸があると思えばわかりやすい。

    使いやすい技

    意識で文字を書く時に漢字1文字だけで表現しても効果がある。対象者に「変」「消」「切」「戻」などの文字を書いてその文字を意識する。思考の声、イメージ、文字、霊糸など、その中に感覚で入ることができる。ある団体は相手に「天と地にかけて」と書いてその中に入り、その相手よりも強気になることによって相手のことを凌駕する。忍法を使うカルト団体がいたのだが、「甲賀忍法(帳)」と書いてその中から好きな忍術を取り出して使用する。文字に関しては梵字の中から種字を取り出す方法が究極だろうか。思考の声で相手に契約条件を提示してサインをするように促し、現実の世界で相手が名前を書くと契約が成立する。学生の頃のアルバイトでもいつのまにかこの契約をしていることがある。経営者が用いる。素材を必要とするのはライティングマジックで、予め決めた言葉を詠唱する必要があるのだが、文字をカットやコピペできる。旧姓のイニシャル1字だけで凹むように暗示をかける先生もいるので昔からこの手の類いはある。

    思考の声でこじれる原因

    守護霊を取り出されたら特性が出る。誰かの能力を盗んでばかりいるとその習慣が特性として守護霊に反映される。つまり、もう1人の自分を一度崩して能力を盗まないと思いながら作り替えると他人に迷惑はかからない。作り替える時、精神性を高める為に凛として清らかになった状態を意識する。一部のカルト団体はワンクッション、ツークッション置いて他人のことを利用する。その利用した時の霊糸を乗っ取ることもできるので一度試してみることをオススメする。霊糸はマインドマップのようにつながっている。道や線路みたいに分岐点を切り替えて見えなくして誤魔化す卑怯な人もいる。フィクサーと自分をすり替える。一部のカルト団体に対して『体の関係ございません』という言葉で過去に対処していた人たちがいた。カルト団体に入るとリストから3人選び、各曜日ごとに地域住民を担当している。遠隔関係が密接な関係にあると思ったほうがいい。一部のカルト団体と遠隔関係をもつと、一部のカルト団体による自己中心的な活動が再開される。一部のカルト団体は思考の声を乗っ取ることによって攻撃命令を行ない、第三者を利用して自身の手を汚さずに目的を達成する。作り替える方法と霊糸の内容は、一部のカルト団体の真似ではないことをあえて書いておく。

    依存からの脱却

    例えば一部のカルト団体の広告塔になっている女性に意識を向けて『愛してる』と告げて「愛してる」と書くと、一部のカルト団体を辞めることができる。これは依存からの脱却を意味している。これを実行しない限り、一部のカルト団体からの影響を受けることになる。一部のカルト団体の人たちは『〜になれ』と告げられると〜になるようにできているのだが、その呪縛から免れることができる。カルトや団体ではないが、個人的にサイキックリペアというサイキックを考案してサイトに載せていたことがある。『やめます』と告げるとやめることができるようになっている。再びサイキックリペアを使うと綺麗に修復された状態で使うことができるが、再びサイキックリペアを使わない限りやめていることになる。特に呪縛はない。いつでも何度でもやめることができる。これは自然に仕上がったサイキックリペアの原型の1つ。遠くをボンヤリ見ると無意識、近くをハッキリ見ると意識、それぞれの中に自分が思った通りになるという思いを入れて敵を破壊できるか試してみる。未来から現在と、過去から現在、それぞれの中に意識を向けて自分が思った通りになるという思いを入れて現在に照準を絞って敵を破壊できるか試してみる。物質的な言葉と、物質的ではない言葉(予想や予測など)、それぞれの中に自分が思った通りになるという思いを入れて、言葉だけで敵を破壊できるか試してみる。使い方は破壊だけではない。センサーなどの仕掛けがあれば反応したり、あなたのことが好きな人が近くにいればわかる。これもサイキックリペアの原型の1つ。遠くにある建物の壁まで360°を見渡して意識を向ける。その状態をキープしてネットワーク状に蜘蛛の巣を意識して、その中に五感や感情や記憶などを入れる。それは自分のモノでもいいし、他人のモノでも構わない。別のことや人に意識を切り替える。以降、先程の空中に五感や感情や記憶などを意識すると再現される。初期段階に考えたサイキックリペアの原型の1つ。

    思考の声の世界の仕組み

    1.5往復の思考の声による会話の後に感覚で動くと遠隔関係が成立する。この状態の時に相手のことをポジティブにする人とネガティブにする人がいる。思考の声で相手サイドのことを頼む。『この人の邪魔をしている人を追い出してあげて』『この人が幸せになるようにして』『この人の敵を全滅させて復活できなくしてあげて』『この人が意識を向けた相手の身につけている物の値段がわかるようにしてあげて』『この人が意識を向けた相手の借金の金額がわかるようにしてあげて』『あの人の子供がやられていたことをやり返しておいて』といった具合に次々と運気をあげていく。遠隔を終えて離れたら相手サイドに頼んだことが自身にはね返る。思考の声の仕組みは立場が逆になることが前提。ネガティブだけではなくてポジティブもはね返ってくる。別の視点から仕組みを解いていくと、思考の声、イメージ、文字、などを連動させてから変更することができることがわかる。思考の声には思考の声を続けて連動させた後にイメージや文字に変更、イメージにはイメージを連動させてから思考の声や文字に変更、文字には文字を連動させてからイメージや思考の声に変更する。

    思考の声の特性

    意識で地面に「相手の本体」と書いてそれに意識を向け続けると、相手の本体に攻撃の矛先が向く。守護霊の声を聞ける人は結構いるが、守護霊と喋れる人も少なからずいる。相手に意識を向けて、さらにそこから相手の守護霊に意識を向けて耳を傾けたり会話を行なう。守護霊と話せる人は守護霊と交渉できる。ifの真実と嘘の選択肢のように話をして交渉すると成立しやすい。純粋で素直な人たちの守護霊は簡単に取られやすい。意識を向けて思考の声で『ジャンプ』と告げると、釣られてジャンプと言ったりジャンプするので、敵の本体の中にジャンプさせたり、その中から敵の本体を取り出して連れて来させることもできる。守護霊や存在やジャンプする守護霊など、自分や他人の守護霊に関係なく存在として扱う時に、1秒で実行するように命令すると難易度に関係なく達成する傾向にある。敵の思考の声をサイキックで攻撃して破壊したり、敵の思考の声の中に意識で入ることができる。破壊音が出ている間に効果や条件を混ぜておく。長く破壊音が続く敵は虫みたいに死んだふりをしている。相手の思考の声の中に入って息をとめると、相手は息苦しくなる。相手はその侵入者を引き込むと破壊できる。相手の思考の声の中に潜んで攻撃を受けると相手になすりつけることはできない。しかし破壊音や思考の声は近くで発生するので多少誤解を受ける。遠隔関係中に取り出されてばら撒かれた思考の声は盗まれた状態なので、盗んだ人の霊的な能力や個人情報と交換できる。優先順位や重要度を意識すると盗んだ人を弱体化しやすい。守護霊や存在の声ではなくて、相手の思考の声を見つけたら、その思考の声から関係者を辿ることができる。思考を聞かれて個人情報が漏れている状態の時に息をとめてその状態に仕上げた敵に攻撃を行なうと破壊できる。これは状態が続く限りすぐに犯人を特定できることを示唆している。先鋒、次鋒、中堅、副将、大将、のように相手の本体や守護霊や存在を盾にすることもできる。敵に攻撃されたら盾が代わりに対応する。守護霊や存在の破壊音に効果を混ぜたり意識で文字を書いて、被害を弁償させたり精算することもできる。さまざまな言葉を用いて敵の守護霊や存在を状態異常にすることもできるので、回復させたり浄化する必要がある。浄化で光を用いたり、グラウンディングで根っこをイメージしたら消しておく。消さなければ思考の声や文字やイメージから侵入される恐れがある。タルパは思い込みとイメージを用いるので、『存在しない』『消えた』と言葉で告げると思い込んで消える。実質タルパは存在しない。サイキックで矢や棘が体に刺さることがある。それを引き抜く作業を行なうのは自分ではなくてジャンプする存在に任せてもいい。守護霊や存在にライティングマジックや魔術、サイキックやスピリチュアルを使って対応するように頼むと楽。相手の視線に文字を書いて読み上げさせる。タルパは思い込みなので、相手の視線に「タルパ」と「人間」と意識で書いておけば敵に使わせることができる。息をとめて相手に意識を向けると、相手の本音を聞ける。一部のカルト団体は相手を攻撃して弱らせた後に思考の声で暗示を入れる。見ているものや聞いていることが漏れる状態にすることは難しくはない。相手に意識を向けて『図星』と告げておいてキープする。さらに図星なことを思考の声で相手に告げる。一致すると相手の存在の感情を怒りモードにしたり、返事モードや息をとめたモードにすることもできる。『いきり立て』と告げてから怒らせると言葉の額面通りになるので、それ以降は言葉の命令が成立する。『私のものになる』と告げて返事をさせると仕上がる。これは一部のカルト団体がよく使う方法の一つ。ある団体の人に対して『全部返して』と告げて『パートナーの分も返して』と告げると返してもらえる。ロシア系に対して『スタップ』、北朝鮮系には『約定』や『犬になれ』、一部のカルト団体に対しては『〜なれ』、一部のカルト団体と仲が悪い団体には『ツルツルカメカメすべった、後ろの正面だあれ』、オレンジ色で有名なところには『逆式呼吸』といった言葉が有効。ロシアから引き上げてきた人の両サイドに天使と悪魔を配置させるとその人は思考の声でロシアに自動的に報告することになる。右手に十字架、左手に珍しいモノを持たせる。珍しいモノを差し出すと願いが叶う。イメージでも効果がある。

    幻聴ではない

    思考の声が聞こえるからといって病気と思わないほうがいい。誰かの声がする。あの人の方向から聞こえる。独り言みたいに話をしている。その人の近くには誰もいない。ひょっとしたらあの人の思考の声かもしれない。こんなことが起きたらドラマや映画の世界。現実よりも惹かれる。これはポジティブ。幻聴が聞こえる。イライラして力が入りそうで力が入らない。手の力が抜けた状態が胸のあたりに発生。誰かに暗示をかけられた。こんなことが起きたら病気や洗脳の世界。現実よりも夢中になる。これはネガティブ。あの人がアイテムを使って私に攻撃している。ハッキリとはわからない。何かを使って私の思考を聞いている。証拠がない。機材とは限らない。考えられるのはサイキックやスピリチュアルの類い。これはゲーム感覚。『お薬飲んでる?病院に通ってる?』同じセリフを言われるようになる。追い出しのなすりつけ合い。思考の声を使って迷惑をかけている人に対しての対応。開始30分でこの人の思考の声は始末される。これは普通。思考の声について説明する。思考の声が聞こえるから病気と決めつける人がいるが、スピリチュアルやサイキックの本を読んだことがある人はそうは思わない。一生懸命勉強して対処できるように努力する人もいるし、共有して仕組みを知ろうとする人たちもいる。真似をすると影響があるかもしれないと思っておくと騙されにくくなる。条件が付いていることがあったり共感覚みたいに含ませることもできる。思考の声は本の黙読に似ている。相手に意識を向けて思考の声で話しかける。日常会話は通常の声で1.5往復の会話を続けて行なう。思考の声は1.5往復の会話を行なうと感覚で動くだけで遠隔関係が成立する。遠隔関係中に相手の人から相手の知り合いの声を意識で取り出せる。それを意識で別人まで移動させると幽霊の声として扱われることもある。子供の存在を作ったら意識を向けて「始末書」の文字を書けば消える。遠隔関係以外で思考の声を聞く方法もある。顔の中心から左下に意識を向けるとスイッチオン・スイッチオフ、顔の中心から右下に意識を向けると自分との対話(守護霊みたいな存在)。スイッチオフにして終える。顔の左半分は過去で、顔の右半分は現在。スイッチをオンにしてから顔の中心から耳や目に意識を向けて、相手に意識を向けると過去の内容や現在の内容を聞ける。顔の中心から左半分の過去だけでラグをなくせば現在も聞けるので、過去だけでいい。相手の人から使用することもできて、対面すると顔の左右は逆になり、スイッチオンにして自分との対話を行なわせるとスイッチオフにするまで独り言を喋るようになる可能性がある。要するに思考の声は幻聴ではない。サイキックやスピリチュアルを駆使すると思考の声を自動で動かして攻撃できる。それを回避する方法を考えるのであれば、自分で試して処理できるかやってみることをオススメする。アドバイスを受けて真似をすると罠が仕掛けられていることがある。せこい人なら探さなくてもいると思う。思考の世界では現実の世界よりも嘘つきや偽者が活躍している。一部のカルト団体による活動が活発化していたり、ホワイトナイトみたいな人や海外勢もいる。弱みを握られると勧誘されやすくなる。カルト団体は勧誘後の寄付から20%~30%のバックマージンを貰っていると思ったほうがいい。その人たちの相手を無料ですると疲弊するかジリ貧になるかもしれない。入り口は快楽、しかし中身は現実よりも醜い人間関係。ショックを受けてノックアウトされないように。(思考の)声が聞こえるだけで病気とかありえない。そのことを肝に銘じておくと大事な時期にドロップアウトせずに済む。テクニックやポイント、豆知識は別の記事に書く。どうかあなたが(一部の)カルト団体に入りませんように。