適当に選んだ内容をCopilotやGeminiなどに貼り付けて「ハイブリッド式のアイデア10個と創造式のアイデア10個、それぞれを考えて作ってほしい」と頼むと新たなアイデアを作成してくれる。これなら誰かのスピリチュアルやサイキックや潜在意識を真似せずに済む。
あなたに不思議な声が聞こえるなら、その声を左耳から右耳に通り抜けさせる時に、その声の本当の意味を解読する器官を意識しながら通り、その声をあなたのものにする器官を意識して通って、さらにその声による影響力を解析して処理する器官を意識しながら通り過ぎて、余計なものを排除する方法を知る器官を意識しつつ通り抜けて右耳の外に出す。
【意識変遷】
あなたの名前文字→英語表記→重なる文字を除ける
↓
重なる文字を除けた名前文字→左耳→効果→右耳
↓
重なる文字→左耳→排除する言葉→右耳
↓
思考の声→遮る邪魔な声→排除する言葉の型→排除
声には声を使用してからイメージや文字に変更する。イメージにはイメージを使用してから文字や声に変更する。文字には文字を使用してから声やイメージに変更する。例えば思考の声が聞こえてきたら思考の声を使用してからイメージに変更する。消すイメージが好ましい。
伊賀忍者村に展示されている百地三太夫の武器を見たことがあれば、その過去の記憶にある武器のイメージの中から武器を取り出す。忍者に限らず、大坂城にある戦国武将の武器を見たことがあれば、過去に見たその複数の武器のイメージの中からその武器を取り出す。忍法を使えるようになる。試しに身を隠す忍法を意識してみる。次に敵から全体を隠してみる。武器は当時の戦利品だったのだろうか。梵字の種字に似ている。文字、イメージ、声、これらは連続させて用いた後に変更したり、それらの中からそれを取り出せる。強いカルト団体があるが、その団体は「甲賀忍法(帖)」の文字から忍法を取り出す。これが可能で思うところがあれば博物館や美術館に足を運ぶと楽しめる。百地三太夫は架空の人物として書き継がれている。
選ばれた人は選ばれなかった人たちに感覚で勝てる。勝った後に出る音が出なくなるまで待つと、相手の本音(本体)を引き寄せて入手したり、相手の能力を奪うことが出来る。方法は1つではないことを覚えておく。
一部のカルト団体の広告塔の有名人に(居場所がわからなくても)意識を向けて『○○○○(さん)、愛してます』と思考の声で告げてから「愛してます」と意識で書く。一部のカルト団体に入らずに済むか辞めることができる。イメージにはイメージ、その後に声に変化させて、声には声、その後に文字に変化させて話す。これで呼び出す術の型を作れる。このままでは相手の人はあなたのことが誰かわからない。
霊体を持っていれば対象者に対して霊体から霊力を奪える。霊力があれば霊体に能力を備えたり敵から奪うこともできる。霊体が本当のことを聞けるようにして事情を聞くこともできる。一部のカルト団体は対象者を追い込む。その対象者が亡くなると霊体は追い込んだ加害者が霊術として扱えるようになる。守護霊のような存在とは異なる。だが、意識を向けて『俺が殺した』『私が殺した』と思考の声で告げるとその霊体を横取りできる。以降、その霊体を意識で移動させて扱えるようになる。
相手に意識を向けて2人きりになったと思っておく。次に相手のことを相手に願うと、後であなたのこととしてはね返ってくる。例えば相手に『この人が○○と呼ばれても反応しなくなる』と願う。願った後は2人きりになったと思わずに過ごす。これで見えない世界の願いが叶う。余談だが、願う時に感覚で動くと遠隔関係になる。その時に能力を願うと能力が手に入る。2人きりになったと思っている時に相手から音が出なくなるまで待つと、あなたの本音(本体)を取り返したり、相手の本音(本体)を取ることができる。実体がない無意識の世界で過ごすことになるのであれば、このようなことができるようにしてスキルを上げておく。無意識や潜在意識だけではなくて、スピリチュアルやサイキックはその人がそれを使えるかどうかということなので個人の能力だと聞いている。
喉を狙われたらサイキックを使われているので矢が刺さっている。その時に相手の喉元に矢を刺すこともできる。
もう1人の自分を意識できるなら、その空間内にある窓の外や、もう1人がいる空間からこちらを見た方向の位置にメデューサを用意してみる。次にその空間にあなたが考えた効果がある道具を置いてみる。
思考の声が体の外に出ている人がいれば、その人に(思考の声で)息をとめるように告げてから『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と唱えて閉じ込める。もしその人の中に侵入者がいれば一緒に閉じ込めたままになる。その人が崩れる意識をして中身を出す。実は侵入者の方が不利で、誰かの中に入ったら『〜なれ』の言葉だけで何にでもならされる。幽霊の中に唱えると幽霊は消滅する。
相手の眉間から擬似的な世界を広げて、あなたの眉間からも擬似的な世界を広げる。擬似的な世界は真っ白な世界でいい。相手の擬似的な世界とあなたの擬似的な世界をつなげて、相手からあなたに意識を向けている時に、その相手から意識を向けている存在をあなたサイドに取り込む。この存在が本音(本体)。意識を向けたまま聞きたいことを聞ける。本音(本体)は序列とは関係ないが、独自に考えた術の一次情報から末端までの真似をした人たちの序列の影響と、この存在の質は似ている。取り返しかたは独自に考える。この方法で序列の上下に関係なく勝てる。
相手の眉間から擬似的な世界を広げられて、あなたの眉間からも擬似的な世界を広げられて、その擬似的な世界をつなげられて思考の声で作り話を聞かされていれば、相手の本音(本体)からあなたの欲望や願望に意識を向けた状況と思っておいて、相手の本音(本体)を引き寄せて、一直線上に向かい合った状態から横を向いて再び向かい合う時に、ベクトルがあなたから相手に向いた状態を意識する。相手から切り離した後に、今度はあなたが思い描く世界を相手に見せたり聞かせることができる。
あなたの眉間と相手の眉間からそれぞれ擬似的な世界を広げてつなげる。擬似的な世界の中に入って相手のアニマ(男性がもつ理想の女性像)やアニムス(女性がもつ理想の男性像群)やシャドウ(欲望や願望)に意識を向けるとそれぞれが出現する。その存在を相手から切り離して擬似的な世界から出る。意識で存在を移動させて思考の声の反応を聞く。コツは相手の本音(本体)に対して音が出なくなるまで待つ。
あなたの眉間と眠っている相手の眉間からそれぞれ擬似的な世界を広げてつなげる。擬似的な世界の中に入ってあなたの姿を客観的に見せたりイメージを表現すると、眠っている相手の夢の中でそれが出現する。一部のカルト団体のやり方は『夢の中で会いましょう』と告げて寝静まった頃に相手の中に侵入し、相手の夢の中で名前や文字を書いてターゲットが寝静まっている間に命令を決める。虹の橋をかけて頭から相手の頭に移動することもある。
イメージで作る身代わりの存在は意識で書いた「自殺」などの文字で消されてしまう。その後に意識で相手に好きな文字を書いておく。以降、その好きな文字に関して相手に念じる。
思考の声で相手を挑発して出てくるのを待つと本音(本性)の声が出てくる。その本音(本性)の声に意識を向けて話を聞くことができる。本音(本性)は本体と呼ばれている。互いに息をとめて手に入れた本音(本性)を渡すこともできる。対処法は、相手のもとにあるその本音(本性)を相手の一直線上にあると仮定して、横に向いている時にベクトルの向きを相手からあなたに向いていたベクトルを逆にして、あなたから相手サイドにベクトルを向けて、さらにあなたの本音(本性)を意識してあなた自身に返す。最後に相手サイドや自分サイドからのベクトルを消しておく。
布教活動というのは本来ならお手本みたいな人が教えを伝えて勧誘するが、一部のカルト団体ではそうではない。一部のカルト団体の活動のせいで腹立たしいことが起きたり、時間の経過とともに酷い結果になる。そのような人たちに勧誘活動されたくない。その人たちは寄付をして正解を知っている。それ以外の人たちに対しては不幸に捻じ曲がった姿を見て楽しんでいる。それを良しとする団体もあるが、その人たちが信じさせようとするのは神や仏ではない。対カルト戦を全体的に見渡しても神や仏がほとんど出てこない。あれもそれもこれも、信じなくていい。一部のカルト団体の人は神や仏を信じる団体を名乗らないほうがいい。バックにいる国の戦略かも知れないし、戦術の盲点の1つかもしれない。神や仏をテーマに思考の声で布教活動を行なうと止められるだろうか。『神や仏を信じています』と思考の声で伝えると活動が中断するかも。占いなら「生命の樹」の幹にタロットカードを当てはめると楽しめる。生命の樹は相手に意識を向けたまま幹の所(数字)は通りやすい所と通りにくい所がある。幹の位置のカードを引いて進んでチェック、そこから幹のカードを引いたら進んでチェック、チェックしたところから複数の方向に幹(進路)がある。本来は引いたカードを中心に考えるのだろう。
ホログラムのように全体像から部分像を切り離しても、その部分像から全体像を復元できる。全体があるとすれば、あなたはその部分であり、あなたから全体を復元することができる。あなた自身から全体を復元させて、そこからあの人を部分としてあなた自身に切り離す。量子的な観点で、大きな全体とそこから切り離された部分、切り離された部分は小さな全体でもあり、大きな全体と小さな全体は同じ全体像。大きな全体像から切り離したあの人という部分像と、小さな全体像から切り離したあの人という部分像は量子的な関係があるとして、あの人を復元する。全体は親というよりも、哲学者が主張していた本来あるべき1つの理性から切り離された個々の理性からみた本来あるべき1つの理性そのもの。それは団体も意味しており、団体から受けた被害があれば団体全体から返せる。全体と部分は入れ替わることができるし、部分は全体にもなる。そういった意味では眷属のシステムではないし上下関係の序列もない。
眷属のシステムや上下関係の序列がないので、組織や団体や群れではない。どこかの組織や団体に属すると質も料金も高い。どこかに料金を支払って属すると秘密主義になるのは自然なこと。質が高い内容を知りたい人はどこかに属して寄付をすると教えてもらえる。それ以外では、対カルトのスタイルでいると(特に一部のカルト団体を相手にすると)、どこかの団体の人たちが許容範囲内でサポートしてくれることがある。本来、あなたも属していたであろうあなたの親の団体から、カルト団体によって追い出されるように仕向けられたり仕込まれた可能性がある。誰かにあなたとあなたの属していたであろう団体の両方に意識を向けてもらうと、その団体に戻れる人と戻れない人がいることに気づく。その団体に戻る為にはクリアしないといけないことがある。聞いてみては?
一部のカルト団体の活動は午前0時になると遠隔関係のカウントがリセットされる。活動者には午前0時以降に遠隔関係で集めた魂をグループの責任者に渡す役割を担う人もいる。魂を集めている人は遠隔関係で相手が終える時に魂を頂戴する。カウントがリセットされた状態のまま遠隔関係をもたなかったら、霊力が弱ったり使えなくなったりしない。倫理観を二段階目とする考え方があるなら、二段階目に挑戦している一段階目クリアの人ということになる。
声を出す時に高音と低音を同時に出す倍音のように、思考の声を用いる時に、かすれた声に最後に終えるまでの少し前を意識した声を混ぜる。色などに意味を含ませて使用する共感覚があるが、応用でイメージや声や文字に含める。書道で使用する墨や墨汁に混ぜて展示する人もいる。通知が発生する防御を使う人もいる。声には声を用いる時に、何かを混ぜて連続性をもたせたり打ち消したりするとその何かが残る。その残ったものについてその人に見解を聞く通知を仕込んでいる人もいる。突破するには通知という概念をあなたの声に紐つけて何かを混ぜてその人に声を用いる。すると、声と通知が連続性をもったり打ち消したりして、その何かだけが残る。残ったものについて見解を聞く通知はない。タイムラグを含ませて毒みたいに効果をずらす人がいることも考えられる。もしあなたが何者かに仕掛けられたら、それを再利用できるスキルにすれば同じ仕掛けを使用できる。
U理論の第四領域は、擬似的な魂を体の外に意識して、体の中にある魂と一致させることによって境界線を外すと、体の中から移動できるようになる。相手の位置で相手の魂と一致させると、相手の境界が外れる。魂同士を1つにして見えない手でフォルムを触る。相手のことを音が出なくなるまで現在から過去までをダウンロードして共有する。魂は比喩。勿論カルトではない。
思考の声で相手に話しかけて、相手が名前を書いたらあなたが提示した契約が成立するように告げる。相手が現実で名前を書くと提示した契約が成立する。これに対して「契約不履行」と書くと契約を破棄できる。現実ではない世界の条件を現実世界のサインで契約させて成立させる。
誰かの真似をしたり、誰かが考えた内容を外す。誰かの思想を外すことによってあなたのランクがわかる。ランクは下がらずに上がる人のほうが多い。外しかたを自分で考える。女性は全体にフィルターをかけたり、相手のことを見抜いて未来の子供のランクを見ることがある。
あなたが相手よりも清らかな心であれば、思考の声の内容は決着する。相手が言いくるめようとしても、あなたが間違っていなければ勝てる。言葉を使った練習と思って現実世界みたいに思考の声で言い返す。道徳や道義を重んじて喋った時にあなたが真っ当なら自然に相手が崩れる。
崇高な僧侶の骨で仏舎利と呼ばれているものがある。二段階目の倫理観を経てランクがある世界観で過ごしている状態の人は、上の段階をクリアした人によって罰を受けたり聞かれたりする仕組み。霊性の世界観は華厳の世界でもある。倫理観の段階をクリアしたら、三段階目は倫理観を前提にハッキリとモノを言う。四段階目はそれらを前提に優しさをもって接する。五段階目は赤ちゃんに挨拶する時の言葉を自身が赤ちゃんの頃に言われていた言葉として分析される。六段階目は威厳をもつ。七段階目は許すという行為。八段階目は既に承知のあなた自身だけが唱えると効果がある言葉。九段階目は華厳の世界で八段階目の言葉を用いる。心に宇宙を描いて五陰を用いながら40字の華厳経を4文字ずつ(5字ずつ4区切りの発音で)唱える。華厳経や般若心経はお経。ここまで九段階あるが、十段階目があったとしてもこの時点で一段階から二段階目に挑戦している人たちには負けない。しかし、各団体に配布された仏舎利を間接的に利用して段階に関係なく相手を丸聞こえにする外国人がいることを覚えておきたい。どこかに属していないし誰かと組んでいない。
マインドフルネスは目を閉じて自身の呼吸や五感に意識を向ける。うまく意識を向けることができたら、今度は相手の呼吸や五感などに意識を向ける。これを高次元の存在であるハイヤーセルフの呼吸や五感や能力などに用いる。量子鍵のようにハイヤーセルフと本人をつなげる。成仏した人の五感や能力にも意識を向けて交信してみる。
団体や組織のトップを凹ますと、その団体や組織の末端までの話を聞ける。凹ました後のトップから末端までを意識する。群れに入らないように。その群れのトップをトップと思わないようにしておきたい。団体の勧誘活動をやっている人は団体のトップがトップだが、勧誘活動をやられている人たちのトップは勧誘活動をしている人がトップなので不利な状態で生活することになる。敵の上に弱いトップを置いて様子を見る。上にはさらに上がいるので、さらに上から上を対処する。
1.5ターンの思考の声の会話の後や、意識を向けたり向けられている時に2人きりになっていると思っている間に、感覚で動くと遠隔関係が成立する。その時に相手サイドに向かって『この人の左肩にこの人が思った通りのヴェーネスをつけてあげてください。普段は見えなくしてあげてほしい』と告げて、遠隔関係を終えて離れると、逆に相手ではなくてあなたの左肩にヴェーネスがついた状態になる。あなた自身の左肩に意識を向けて、あなたが何かを思って育てる。このヴェーネスは擬似的な守護霊や背後霊として扱える。普段は見えない世界からあなた自身の身を守る為でもある。ヴェーネスは他人のヴェーネスと連動させることもできる。同じ方法で連動させなくしたり他人から利用されなくすればいい。独自でも真似でもこの方法を用いればなんとでもなる。新たに霊的な能力などを使えるようにする為の願いを叶える方法として用いる。対象者から名前を聞き出せるようにしておく。
ネガティブだけではなくてポジティブもはね返る。
カルト団体に属するあなたたちが攻撃したことによって得られる能力や霊力や情報は莫大な戦利品。カルトの使い手に狙われて活動で攻撃を受け続けたが、怯むことなく戦い続けた人は勝つことができた。カルトが蔓延る世界でスピリチュアルやサイキック、無意識や潜在意識、暗示・催眠・洗脳を駆使する人たちの能力や霊力や情報についてカルト団体はどのように評価したのか。
少し先の未来を意識で用意する。イメージでも言葉でもいい。例えば「あ」という言葉を相手が思考の声で使う前に「愛してる」の言葉を感覚で待ち伏せて思考の声で言わせる。行動のほうがハマりやすく、フィールド、リージョン、仮想空間、5次元パラレルワールドと相性がいい。本音や二重音声などの概念を()に当てはめて『()』で待ち伏せる。
サイキックリペアというサイキックを考案した。『やめます』と告げるとやめることができるようになっている。再びサイキックリペアを使うと綺麗に修復された状態で使うことができるが、再びサイキックリペアを使わない限りやめた状態になる。特に呪縛はない。いつでも何度でもやめることができる。これはサイキックリペアの原型の1つ。
遠くをボンヤリ見ると無意識、近くをハッキリ見ると意識、それぞれの中に自分が思った通りになるという思いを入れて敵を破壊できるか試してみる。未来から現在と、過去から現在、それぞれの中に意識を向けて自分が思った通りになるという思いを入れて現在に照準を絞って敵を破壊できるか試してみる。物質的な言葉と、物質的ではない言葉(予想や予測など)、それぞれの中に自分が思った通りになるという思いを入れて、言葉だけで敵を破壊できるか試してみる。使い方は破壊だけではない。センサーなどの仕掛けがあれば反応したり、あなたのことが好きな人が近くにいればわかる。これもサイキックリペアの原型の1つ。
遠くにある建物の壁まで360°を見渡して意識を向ける。その状態をキープしてネットワーク状に蜘蛛の巣を意識して、その中に五感や感情や記憶などを入れる。それは自分のモノでもいいし、他人のモノでも構わない。別のことや人に意識を切り替える。以降、先程の空中に五感や感情や記憶などを意識すると再現される。初期段階に考えたサイキックリペアの原型の1つ。
思考の声を利用して接近してくる相手の名前や住所が判明すると思っておく。それをサイキックリペアに入れておく。進化というよりも強化。自分でも他人でも行なえる。
相手のことを洗脳したことがある人と思っておく。それをサイキックリペアに入れておくと洗脳式や自殺式といった特殊な言葉を用いる人たちや洗脳部隊に負けにくい。
一部のカルト団体は相手の能力の中に逆の文字を書いて逆にしている。そしてこれまでの快楽を痛みに替えて抑制されて蓄積された発がん性物質を抑制されないようにする。さらに耳の中に餌を入れておき、存在が寄ってくるようにする。一部のカルト団体の信者は2つ以上の団体に属しているので、一部のカルト団体の上の団体に意識を向けて天罰や仏罰を扱える人たちからうまく逃れようとする。戦況が不利になった一部のカルト団体は敵と味方の状況を逆にして難を逃れようとする。一部のカルト団体にとって最後の仕上げのつもりなのだろう。文字や餌やイメージやガードや状態や戦況または痛みが本当にあるなら、その中に入って逆にすれば対処できる。または、言葉の中に言葉を入れると効果が倍増するので、逆にならないという文字を入れて一言適当に喋っておく。アドバイスをするなら、イメージにはイメージ、文字には文字、声には声、一度同じモノを続けて連動させてから変化させて扱う。ベクトルを逆にしたり、逆と思ったり、言葉を唱えてみる。意識を過去に遡らせて対処法を探してみた。使えなくなった霊的な能力があればそれを使えなくしている原因の中に入れば対処できる。一部のカルト団体は存在(霊体)の中に「自動音声装置」と書いている。一部のカルト団体の弱点は、快楽を共有する時間帯が決まっているので、その時に一部のカルト団体が仕掛けたことを逆に返せる時間帯でもある。一部のカルト団体は相手の意思に「袋の鼠」と書いて仮想空間に閉じ込める。
相手に意識を向けてから、さらに相手の守護霊に意識を向ける。聞き耳を立てると守護霊の声を聞ける。しかし、守護霊の声を人と聞けない人がいる。さらに守護霊と喋ることができる人とできない人がいる。守護霊の声を聞ける人は無理をしなくても時期がくれば守護霊と話せるようになる。守護霊と話をして本人に精算することもできる。北朝鮮系で守護霊の声を聞けて喋ることができない人が、対象者の息をとめて話や返事を捻じ曲げることがある。北朝鮮系は小学校低学年の頃に対象者の息をとめさせる方法を考える宿題があるらしい。
カルト団体やプロの使い手が使う能力や術は快楽だけで作られてはいない。シジルであれば快楽以外に同じ文字を消して魔法陣に利用するし、僧侶であれば曼荼羅や梵字が用いられている。誰かの話を又聞きしたり盗み聞きした人たちが加工せずに快楽に含ませただけの能力を使っていれば「自殺」「死ぬ」などの意識で書いた文字を用いるだけで対処できる。NLP神経言語プログラミングの使い手が相手なら文字で対処できると聞いたことがあるが、快楽に含めて作っただけの能力にも通用する。これは一部のカルト団体に対して特に通用する。
無意識と意識の中に自分で考えた内容(能力や条件)を入れることを前提に、相手の無意識状態と意識状態の位置から自分で考えた内容(能力や条件)を相手に備えさせることができる。時間軸の未来から現在や過去から現在、物質的な言葉や物質的ではない言葉、この状態にも自分で考えた内容(能力や条件)を相手に備えさせることができる。
相手に存在を渡すことができるし、相手に存在を貰うこともできる。相手で終えた時のあなたの存在を相手に渡したり、あなたで終えた相手の存在を相手から貰う。相手から貰ったり相手に渡す時に、受け取ったり受け取られると成立する。倫理観をクリアした段階を意識しておく。