はじめに
離れた場所で意識を向け合っていた男女関係は、関係が終わった後に影響が返ってくる。カルトは数人で役割分担して嫌がらせを行なう。一部のカルト団体には、嫌われている人々が入っている可能性があり、彼らは以前の所属から追い出されてカルトに誘導されているかもしれない。
相手の思考の声
相手に意識を向けて思考の声でニックネームで呼び、その後本名で質問する。すると、ニックネームの相手について本名の相手が思考の声で話し始める。これは相手を2つに分け、ニックネームについて本名に質問し、ニックネームについて話してもらう方法で、相手に意識を向けたまま行う。
相手の術を解除する
相手の術に生霊を入れると、「おしまい」と思った瞬間に術が解ける。
アイテム
指を広げて、右目と左目の間のぼんやりした部分に意識を向け、そこからアイテムを取り出す。イメージは不要で、効果を思い浮かべてアイテムを選び、使い終えたら消す。
遊び
相手が自分に意識を向けて行なっている時に、『私のこと好き?』や『私のために働いて』と思う。さらに、『周りが見える?』や『私のために見えていることを教えて』と伝え、『私のために相手が知っていることを調べて』や『私のために相手の目に映る光を送って』とお願いする。相手に自分のために働いてもらう。
一部のカルト団体の術式
対象者に「従軍慰安婦」と「自首」と書いた後、意識を向けるのをやめる。以降、対象者の周辺に幻影を使える。
一部のカルト団体の表裏
スピリチュアルを使えなくなっている時に、返すイメージを使うと返ってくる。これは相手のところであなたが奪われたモノと連動している。一部のカルト団体の光と影の関係にある実力者が集まっているあるカルト団体に対して有効。
このカルト団体は、遊び半分の相手に「甲賀忍法(帳)」と書かせ、その中から忍法を使います。また、「貸せ」と「消せ」で道具を扱えるようになります。この団体は光と影の関係にある他のカルト団体からスカウトされた実力者たちで構成されています。
意地悪な資質の人
相手に『自首』『逆』と書くと、嘘を言うようになる。表向きは『逆』だけが聞こえ、対応が偏りがちだ。この手法を見抜く人は少ない。過去には『マイク』『センサー』『スピーカー』が別々の人のフィールドに設置され、気づかれずに使われていた。声が斜め上から聞こえるため、無意識に上を向いて反応してしまうこともあった。見えない世界で約束がされ、現実で名前を書くことで交渉が成立する仕組みもあった。見えない請求書には数千人分の金額が記載され、請求者は返済まで情報を引き出している。対象者の喉のチャクラを意識し、「嘘をつくとコメカミが反応する」と暗示をかけ、息を止めさせて嘘を引き出す人たちは、真実の鏡を使って挑発する。相手の3つの嘘を指摘すると、相手の防御力が弱まる。ライティングマジックで書かれた文字を使って、相手の姿を小さくイメージしたり、逆に文字を書き返すことができる。交渉では契約不履行や不成立と書くことで契約が解消される。道具は手のひらを広げて、目が交差する半透明な部分から取り出せるほか、本体や思考の周囲からも取り出せる。方法を知りたい場合は、相手の過去を遡り、耳を傾けると聞けるが、声に反応がなければ侵入者がいる。
入れ替わられる
息を止めてターゲットと入れ替わり、その相手と遊べる。仲良くなっても全てを奪われる。ポジションを入れ替えれば状況も変わる。
色をつける
思考の声に色を付けることで、誰かを特定できることがある。その後、その人の知り合いにも色を付けて反応を観察できる。
受け流す
敵Aからの過去の被害を利用して、敵Bの攻撃を敵Aに受け流すことができる。逆転の発想で、くだらない攻撃を受ける方が有利になることもある。この考え方は、いざという時に理にかなった戦略となる。
占い
相手の心の中のあなたの姿に中に入る。相手に意識を向けて相手の中にあなたの姿を作り出してその中に感覚的に移動して入る。聞きたいことを思ったままあなた自身に意識を向ける。姿や性格やスピリチュアルなどを相手やあなたや相手が認識できる人にデザインできる。相手の記憶の中のあなたを認識した時の年齢に設定して時間を若返らせて話を聞くこともできる。
敵に『自首』『逆』と2つの文字を敵に書かれると逆自白になる。敵は『逆』と『自首』の2つで逆の意味を自白させることができる方法を第三者に使わせている。特定のカルトに『逆を使えなくできる人になれ』とか『逆を使う人の中に逆禁止と書く人になれ』と告げたり、『逆の逆』を用いて対処する。 逆になったものが包まった状態だとすれば、それを綺麗に伸ばした状態をイメージすると、逆を簡単に対処できる。
オーラと概念
オーラは「人の周囲を包むエネルギー場」で、複数の層からアイテムを取り出せる。形のイメージは不要で、効果を思い浮かべながら取り出すことも、意識するだけでも可能。手を開いて指の間を見ると、目がクロスし、指の周りがダブって見える。その状態で道具を取り出せる。残像から道具を取り出すには、手を見て周囲に意識を向け、効果を思い浮かべてから手をずらし、残像を見ないようにする。黒い生地があれば残像が見やすい。オーラをイメージしすぎるとタルパのようになるため、イメージしない方が良い。敵がオーラに干渉してきた場合は、タルパと同様に対処できる。
掟の効力
よくわからないが『在日朝鮮人の掟』と告げて在日朝鮮人同士が勝負をした後、命令を聞かせたり戦利品をもらえたりする人たちがいる。在日朝鮮人だけのルールのようだ。
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会話
会話の基本は1.5往復で、あなたが話しかけ、相手が反応し、再びあなたが話すことの繰り返しです。思考の声でも同様に成立し、反応後に再度話されると会話がセットされます。これは見えない存在にも当てはまり、迷惑ななりすましに注意が必要です。存在の声を移動させるか、別の人と会話をすることでセットを防げます。ポジティブな発言は全体に良い影響を与え、思考の声の反応を比較することでその効果を確認できます。『上がってくれ』は希望的な願いですが、『上がってきた』はそうではなく、希望的な願いが聞こえると逆の現象が起こる可能性があります。
格付け
選ばれた人は、選ばれなかった人に感覚で勝てる。
型
組織のトップを凹ますと、全体の思考が見えるようになる。これが成立すれば、従来のピラミッド型の上下関係は危うくなり、ネットワーク型の時代に適応する。
勝手に攻撃
迷惑をかける設定の場合、死のイメージを持ち音を消すことでリセットできる。相手の背後から霊的能力を使えるなら、守護霊の後ろからも同様にできる。別の方法では、複数の守護霊と本人がいる前提で、守護霊と話し、守護霊本体を通じて本人に影響を与える。この時、息を止めることで話や指示を歪めることが可能で、守護霊の声が聞こえる人で会話ができる人なら誰でもできる。
記憶の捏造
同じ映像を相手の記憶に3回入れると、捏造された記憶が引き出される。相手の思考を3つの場面でイメージし、その声を聞き出してみる。
擬似的な術
クレアボヤンスを使って相手の集中力を観察し、別の対象者にそれを示す。真っ白な世界で、あなたと相手の眉間から新たな世界を作り、シャドウやアニマ・アニムスに意識を向ける。シャドウを同化させると本人が強化され、アニマやアニムスのランクが上がるが、シャドウと対立すると病気になるため注意が必要。アニマやアニムスに意識を向け、シャドウやアニマ・アニムスに耳を傾けて移動させる。これらは喋らないが無意識が代弁し、浄化の光を消し忘れると病気になるように、出現させた存在は消しておく必要がある。
擬似的に死んだ時
相手に意識を向けつつ、知り合いや近所の人を意識し、相手の行動を観察する。相手がその人を追い込むと、その存在はあの世とこの世の狭間を体験するので、協力する。
「魂のトンネル その妖精がいる」から始め、歌詞風に表現。合計6だが扉は6ではなく、暗闇で光を意識したり、小銭を900円用意したりする。ネガティブをポジティブに変えて進む。これはガイドを訪ねるものではなく、スピリチュアルなビジョンクエストに似ている。
新たな命に生まれ変わった魂で対決し勝てば、対決相手の魂を得られ、その部屋が見えることもある。生まれ変わった魂は6人分のサイキックやスピリチュアルの術を使える。生まれ変わりを整えメンテナンスする。
夜の風が吹き、追憶の声が響く。幼き日の懐かしさが心に蘇る。夜明けまでの活動は金銭欲にまかせ、損害は100倍以上。窓の外の人たちに最後の挨拶をし、別の夫婦は姿を隠す。経験から放置がベストで、詮索はしない選択肢。
魂のトンネルに妖精がいて、2小さい4大きい合計6の扉。2階の真っ暗な扉は勝手に閉まり、不気味な気配が漂う。4階へ行けとの文字があり、階段を上がると中央売り場に。魂6個900円で扉は再び閉まり、エレベーターで真っ暗な場所へ。6人の男の魂の証拠を分け与え、好きな人に届ける。6人分が一つになり、新たな命が生まれ変わる。
聞き出し方
相手を弱体化させてから名前を名乗らせ、謝罪させると活動が終わる。
北朝鮮系のやり方
北朝鮮系は、小学校低学年の宿題で相手の息を止める方法を考えさせる。斜め45°から息を止め、20や30の数字を使う。20は20ドルの他に「二重」を意味し、存在を分離させる。30は催眠を示す。以降は0で使える。
基本
思考の声とは、自分の心の中で聞こえる声のことです。相手の思考に「守護霊を自由に手に入れられる」と植え付けると、相手の守護霊が引き寄せられることがあります。相手がついた3つの嘘を思考の声で指摘すると、相手の本体が現れます。相手の本体は思い出深い場所にあり、そこを意識して挑発すると出てきます。相手の守護霊を通じて知り合いの存在を探ることも可能です。まずは相手の本体の場所を特定する必要があります。
共感覚の類い
見たり、聞いたり、触れたり、匂ったり、味わったり、考えたり、思い出したり、思考の声を使われたり、パラレルワールドが作られることがある。別の意味や感覚、意識が言葉に入り、思考の声で話しかけられることもあり、守護霊に暗示のように作用する。
これらは共感覚的に対処でき、見ているものを意識しながら「名前」や「国籍」、「電話番号」などを考え、「入れ替われない」と思うことで、スピリチュアルやサイキック、無意識や潜在意識にも応用できる。
癖
一部のカルト団体は他人や有名人の名前を利用している。そのカルト団体の人たちは、自分に関する話は避けるが、他人については思考の声で話し始める傾向がある。
グラウンディングの危険性
グラウンディングは「根を張る」ことを意味し、尻尾をイメージして脚を根っこに見立てます。地中のマグマに根を伸ばし、息を吐くことでネガティブを送り込み、ポジティブに変換して吸い込むという方法です。しかし、過去のイメージに他者が入り込み、恋人や伴侶のように振る舞うと、親しみを感じる危険性があります。
クリアすべきこと
思考の声を破壊する必要がある。これをスピリチュアルではなく、サイキックな防御で殲滅できる。サイキック能力は本来自分に備わっており、他者の模倣やアレンジをしても、報酬は自分に支払われる。クレアボヤンスやクレアオーディエンスなどがサイキック能力として知られている。
フィールド内の思考の声を認識し、共通の属性として捉えることで、一つの声が動くと全てが連動して破壊されると考える。動きが見えたら壊滅し、消滅音が出た場合はその状態を維持した後に息を吹き返し、再び動きを見せたら二段階で連動させる。
視線を向けられると消える存在がある。通常は目を動かすが、前を見たまま意識で視線を前後左右上下斜めに動かす。視線を車や建物に向ける。
レオナルド・ダヴィンチは視線を重視し、感覚を次に位置づけ、視線以外を軽視していたとされる。真言の念誦には5種類あり、心の中の蓮華の上の法螺貝から声を出したり、光明を発しながら唱える。マインドフルネスでは、自分の五感や思考だけでなく、相手の五感や意識にも意識を向け、相手を介して別の視点でマインドフルネスを活用することで、意識の対象が誰で何を言わせているかが明らかになる。
クロス
一部のカルト団体の術を組み合わせて、その団体に対して使用する。
カルト団体Aの技を組み合わせる
『従軍慰安婦、養子縁組』
『大統領令、王の間』
『バックバック、この葉隠れ』
(カルト団体Aの術×カルト団体Aの術)
※『この葉隠れ』で隠れた人を暴くには術者の意志を砕く必要がある。
一部のカルト団体と相性の良い団体があり、「袋のネズミ、焼き討ち」という術を使う。やめるには「タイムアップ」と言えばよい。
言葉の組み合わせだけでなく、術者の意志を砕き、その心を分裂または崩壊させることで、組み合わせた術を使えるようになる。
継承を取り消す
離れた位置から男女関係をもってあなたの霊的な能力を引き継いだ相手がいれば、その相手に意識を向けて「始末書」と文字を書いて『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と唱えるだけで継承を取り消せる。
消しにくい時
複数人が同時に消すと成功する。
コピー
息を止めて相手の霊的能力をコピーできる。相手の考えを息を止めてコピーするという考え方もある。相手の考えを息を止めてコピーし、別の人が相手に質問することで、相手の記憶や思考を引き出せる。
御利益
神社の御利益は参拝する神社ごとに異なり、思考の声で嘘をつく者を一刀両断して平穏を取り戻す神社もある。縁結びの神社では、恋人との仲を引き裂く悪者について神様からアドバイスを受けられるかもしれない。過去に訪れた神社を思い浮かべてみよう。方法はいろいろあると思うが、例えば息を止めて参拝した神社を思い出すと、その御利益が分かる。
声色
優しい気持ちや快楽の中に入ると、声が優しくなり心地良くなる。
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サイキックリペア
遠くをぼんやり見ると無意識、近くをはっきり見ると意識が働く。「自分が思った通りになる」という思いを無意識と意識に入れ、全体に意識を向けて敵を破壊するのが第一段階。
「自分の思い通りになる」と考え、過去と未来にそれを置き、現在に意識を集中して敵を打破する。第二段階。
言葉には物質的なものとそうでないものがあり、それぞれに「自分の思い通りになる」と信じて込める。これにより、言葉を使って敵を打ち破ることができる。第三段階。
破壊するだけではない。
…第四段階。
咲き誇る姿
相手の内側から外側に中身が出るイメージを作り、その後何者になるかを確認する。これを応用し、離れた位置から男女関係を持った後、息や声、心の中から中身を外に脱ぎ捨てて全身を表現することで、相手の資質を理解し続けることができる。これは対戦相手にも応用可能。
仕組み
各曜日に1人が6人を担当し、その担当者が汎用的な言葉で話を進めている。6人で担当者を攻撃することができるが、術によって気づきにくい。担当者に「従軍慰安婦」と「自首」の言葉を書き込むことで、幻を出現させて錯覚を引き起こすことができる。担当者に息を止めさせて謝罪させる必要があり、その方法は隣国の人々の得意技である。上半期は勧誘、下半期は嫌がらせが行われ、日曜日は地区部長が担当している。カルトが先遣隊を送り、仲間に安定剤を服用させて防御のために移動することもある。1.5往復の会話を通じて、カルトを暴くことができると思う。
仕組みの類い
イメージの後にイメージ、文字の後に文字、声の後に声、呼吸の後に呼吸を連続して使う。さらにイメージなどを呼吸などに変化させ、連続的に表現する。
思考の声の暗示の類い
思考の声で話す際は、相手のそばで終える。ドラクエウォークを5分遊ぶとヒントになる。北朝鮮系の小学校では、低学年に相手の守護霊の息を止める宿題が出されることがある。守護霊を信じるかは、その声と話せるかに依存する。守護霊の声を聞けても信じない人もいる。守護霊が消えるのは、あなたと潜在意識が同意すれば。カルトでない団体では、守護霊を育ててから情報を引き出すこともある。
(誰でも使えるライトな対処法)
『女子高生の私と付き合ったらAV男優になれる』と言い、自身が女子高生になったつもりで現れる。
幽霊の声は『袋のネズミ、焼き討ち』で処理できる。
『始末書』と書くことで、子供のような存在やその声を消せる。
(カルトに対する術)
『○○になれ』と告げると、そのようになる。
『バック、バック』『イナゴライダー』でカルト団体の人々の声は男女関係になる。
『王の間』『大統領令』『木の葉隠れ』はカルト団体の十八番。
(一枚岩の組織に対する術)
「ワダツミの木」と唱えると効果がある組織が存在する。
実況中継
相手の中にもう1人の自分をイメージし、相手とその自分を連動させて観察する。相手の実況中継の始め方。
守護霊との対話
1人には複数の守護霊と1体の守護霊本体が存在し、守護霊が本体と話し合い、契約や条件を結ぶ。例えば、相手の親に「子供を別れさせてもいいか?」と尋ね、その返事を子供の守護霊に伝える。確認が取れれば、守護霊本体が本人に報告し、守護霊たちが本人に干渉して別れさせようとすることがある。このプロセスを利用して攻撃されることもあり、守護霊と話せる人はこれを見抜いたり対抗したりできるが、信じていないと被害を無視しがちである。息を止めることで守護霊の言葉を歪めて聞かせることも可能で、攻撃はカルトによるものとは限らない。
守護霊による話の例
画期的な真空管で、24dbの中に14dbを逆向きに入れ、相手の声に似た声を探す。ある大学教授が画期的な真空管を使って声を発生させ、病気を引き起こしていたことが発覚し、その装置を売却して反感を買っている。矛先を卒業生に向けて誤魔化している。有名な教授が90年代に開発したもので、真空管を利用して家の周りの放射状態を解消する方法がある。電圧をかけると擬似的な画面が浮かび、マイクロコンデンサーを使用して画面を切り替えられる。教授は自身が辞めさせられた場合を悲観しており、彼の真空管が模倣されて広まっている。信じるかどうかは占いのようなものだ。
守護霊を凌駕する
相手の心に入り込み、強さを超えることで見えない世界を動き回る。ある団体は相手の声に「天と地にかけて」と書き、自信を持つことで影響力を得る。一部のカルト団体は相手を弱らせ、守護霊に影響を与えようとする。カルトは相手を弱体化させ、離れた位置から関係を持ち、仲間と共に脳内に侵入することを洗脳式として表現することがある。
出現
相手の耳に届く思考の声を隠したり、突然現れさせたりできる。
術の作り方
相手を弱らせた後、筆記魔法でその体をノート代わりにし、遠くから文字を書いて判断します。次に、心の中でイメージや音、文字を唱えたり書いたりし、最後に呪文を解く方法を決めます。例えば、相手が競走馬を購入し凱旋門賞で優勝した場合、魔法は解けます。これで定義が決まれば、魔法は完成です。
術の解き方
スピリチュアルやサイキックは、作成者が消去方法を決められる。例えば、私の技術「サイキックリペア」は、「やめた!」と言うだけで力を封印でき、再使用時にはメンテナンスされて使えるようになる。
照合
本人の声と思考の声を音で照合できるようにする。
勝利と術
敵視する相手に勝ったことがあるなら、その時の自分を思い出してみてください。そうすれば、簡単に勝利を得られるでしょう。敵の状態をデザインし、ランダムに手で文字を描き、イメージを浮かべて言葉を唱え、最後にその状態を持続させる方法を伝える。
数段階分析
思考の声に意識を向け、段階ごとに分析する。マインドフルネスの一種。
スケープゴート
他人の同じ被害を攻撃することで、自分のトラウマが軽減される。
すり抜ける
相手を正面からすり抜けて背中の向こう側に出ると、感覚を使って相手に関する情報を得られる。背中同士ですり抜けて回避する人も同様で、実験すれば確認できる。
精神性
最強の状態を2~3秒保ち、それを五感や意識、感情などに取り入れる。精神性が相手より上であれば、相手を分析できる。
存在する
様々な存在があり、守護霊とは限らない。意識を向け合い、男女関係をイメージする。どちらかが息を止めると、思考の声が発生しにくくなる。息を止めた状態で関係を持つことも可能で、相手の反応を確認しながら動く。つながったままイメージで交渉や契約を決められるが、妨害者がいる場合はその意志を砕いてから再びつながる。
女性は男性が終えた時に吸い上げて締めることで、男性の知り合いの中から人を選び存在を作ることができる。この存在を男性の記憶にある人たちから選んで作り出すことも可能で、男性もその過程に協力できる。女性が美しさや能力を意識すると、その存在が生まれる。存在は両者の記憶を持ち、取り出すことも可能。トレード時は互いに息を止めて渡すことが必要。存在同士で新たな存在を創造することもできる。カルト戦では、作り出した存在の姿や性格をデザインし、対象者に偽情報を流す人が曜日ごとにいる。上半期は勧誘、下半期は嫌がらせを行い、1名の担当者が6人を連動させているが、6人が1人と連動しているとも考えられる。
一か八か(サイトを移動する)
対処の練習
見えない世界では、相手に意識を向けて別人を思い浮かべながら「私」と告げると、相手はあなたをその別人と錯覚して認識する。
タルパについて
目の前に○をイメージし、思い込みをその中に入れて移動させる。壁をすり抜けたり、近くの人の思考を音声化したり、音声を筒抜けにしたり、入れ替えたり、あなたがターゲットまで移動させることができると信じる。内面に別人がいるという思い込みがあれば、その思い込みを利用すればよい。タルパは存在せず、思い込みの念が漂っているだけで、存在しないと信じれば終わる。○は思い込みであり、言葉でそれを崩せる。存在しないことを意識し、「消えた」と告げて肯定するか、「私の味方になった」と言って敵に矛先を向けさせる。タルパは作成者の思い込みを否定したり誘導できるため、思い込みに過ぎず、無機質な道具系のタルパも存在しない。
中毒者
相手が薬物に影響されていると、周囲の景色はドロドロのスライムのように溶け、相手は砂の城のように崩れ落ちる。そして、「日本中に広がる」と言えば、思考は宇宙の果てまで無限に広がる。
直感
一瞬の隙を狙い、相手に意識を向けて耳を傾ければ、聞きたいことが聞こえてくる。相手をよく知っている場合とあまり知らない場合では、直感の精度が異なる。知識が不足すると精度が低下する。呼吸の切れ目や姿勢の変化、会話の間に意識を向けて直感を活用する。これはスピリチュアルではなくサイキックに関連するもので、直感以外にも応用できる。
罪
この神道系の団体は、守護霊から霊力や能力を抜き取る方法を用いている。参加者を選び、生贄を決めてからその人を攻撃し、欲しい能力を思い浮かべて目を開ける。対象者を殴るイメージではなく、殴られた後の状態を想像させることで防御を崩す。神道系の魂の歪な形を表現すると、防御が簡単に崩れる。
ディフェンス
ディフェンスは器と中身をマークし、動きや戻りに反応して効果が連動する。複数の敵をマークすると本体が無防備になる。1人でも動くと全体の防御力が0になると考えて待つ。
敵はパートナーシップ協定で2人1組になっているため、複数のセットが存在すると考える。敵を攻撃するとパートナーが入れ替わることがあるので、2人1組を注意しておく。
敵の声は型に嵌めて癖をつけようとする
嫌われるおじさんや女性の会話の特徴をパターン化して話させようとする。
デザイン
カルトによって知り合いの存在が取り出されると、取り出された人は姿と中身を別の人に再構成できる。取り出す方法は、息を止めさせて言わせる、意を汲んで取り出す、契約するなどがある。取り出された人は一部のカルト団体に病気だと思い込まされる可能性があるため、情報収集や自分で実験して確認することが重要。
テクニック
離れた位置で男女関係を持ち、相手だけを終わらせることで、いつでも快楽を得られるようになる。
テレビ
相手の快楽の中に入るか、相手とあなたのクレアボヤンスをつなげてその中に入る。その中でテレビ画面をイメージする。そのテレビにあなた自身の姿の映像を映すイメージを行なう。あなたがトップとして君臨する姿をテレビ画面に映し出してテレビを大きくする。テレビ画面を小さくすると消える。
これに対して、目を閉じて心の中にテレビを思い描き、失敗した自分の映像を見た後、そのテレビを消す。ネガティブな影響をポジティブに変える際は、感覚を使って切り替える。呼吸は吸う時に力を入れ、吐く時に力を抜き、特に感触に意識を向けて耳を傾ける。ネガティブな記憶を消す方法。
徳は盗まれる
敵に罪悪感をもたせてから放出するイメージを行なう。
トップを選ぶ段階で
対象者を利用する団体があり、彼らは自信過剰になって対象者の守護霊を乗っ取ることがあります。これはスピリチュアルな占いの一種です。また、気づかれた団体は市内の幽霊を集めて、気づいた人に取り憑く逆ギレ報復を行うことがあります。
取り出せる状態
幼少期から学校卒業までの同級生や先輩・後輩を30秒で引き剥がし、その後は存在を取り出せるようになる。教室の景色を思い浮かべると、取り出された存在が戻ることがある。『いきおいあまって』や『連続性のあるものをよこさないでください』、『始末書』などを書いたり唱えたりすることで存在を消す方法も有効。
続きを読む: 対カルト戦