遠くをボンヤリ見ると無意識、近くをハッキリ見ると意識、それぞれの中に自分が思った通りになるという思いを入れて敵を破壊できるか試してみる。
未来から現在と、過去から現在、それぞれの中に意識を向けて自分が思った通りになるという思いを入れて現在に照準を絞って敵を破壊できるか試してみる。
物質的な言葉と、物質的ではない言葉(予想や予測など)、それぞれの中に自分が思った通りになるという思いを入れて、言葉だけで敵を破壊できるか試してみる。
このサイキックリペアの原型の1つを使って音が出たら遠くの敵にも有効。複数の方向から同時にターゲッティングしてしばらく維持した後に押し返す。ターゲットがガードしたり逃げようとしたら、押したり引いてみる。特に音付きのガードを使われている時は、その人があなたの清らかな心を利用してあなたの足元を見て防御している。その人の邪悪な心まで貫く意識をもっておくとその人はガードできない。誰かがまとめて取り返してくれると力がみなぎる感覚を覚える。使い方は破壊だけではない。
あなたがサイキックを考えて、それを使う人たちがいるとする。あなたが『サイキックを使った人の真の敵に命中する』と思っておくと、そのサイキックを使った人たちの真の敵に命中する。敵に命中したら『敵の名前がわかる』と思いながらしばらく維持しておく。ポジティブなことにも使える。
優しい気持ちになって質問すると何でも聞けるとされている。全ての団体が知っているとのこと。試してみることもできる。皮肉にも汚い女が優しい女の人を利用して聞きたいことを聞いていた。(2003年から10年間は神道系新興団体、2013年からは一部のカルト団体)
団体離れ現象が起きないほうが不思議。どのくらいの人数が減少したのか。団体離れが起きたのは日本だけではない。もちろん、このようなシステムだけではなくて、昔から霊的な能力を用いる団体もある。このことについて、やさしい気持ちのまま思考の声を使って聞きたいことを質問してみては?常に優しい気持ちを維持すれば間接的に経由した人の名前もわかると思う。
謎解きの1つ。道半ばの人もいたと思う。
相手に意識を向けて『静かにね』と思考の声で告げて、その相手が静かにしていれば、維持したまま感覚的に聞きたいことを促してみたり捻じ曲げることができる。『(相手が)息をとめても息をとめていない状態と同じ』と思って維持しておけば、相手が息をとめても息をとめていない状態のまま時間が過ぎる。斜めから意識を向けられても自身に同じ方法を使えば回避できる。
北朝鮮系の小学校低学年の課題に出るとされている「相手の息をとめる方法」で、「相手の斜め45°から息をとめさせて、20と30の数字を入れておけば、それ以降は0で20ドルと催眠の暗示を使う」方法に対して有効か。(息のとめかたの真似をしたら霊力を送って支払っておく方がいいかもしれない)
相手に意識を向けて『挨拶もほどほどにな』の後に、相手の喉仏に「改造」と書いて、その下に「私のもの」と書き足す。しばらく様子を見ながら思うことによって練習する。これに対して「相手の中」と書く遊びがある。
被害がなければ揉めたりしないが、誰かの真似をしたら霊力を返すと問題なく過ごせる。過去に(真似ではないが)試してからすぐに霊力を返す人がいた。
一部のカルト団体はそれぞれの家の前に用意された魂を使っていたことがある。若い人たちの間でターゲットの中に「ノート」と書いて、その裏に「魂」と書く遊びがある。ターゲットが話したことや思考を書くように告げておき、意識を向けて聞きたいことをいつでも聞けるようにする。
魂に対しては『みんなで集めたモノを返して』『2度と使わないように』と思考の声で告げるだけで対処できるようだ。
このノートに対して「相手の意思」と書けばそれだけで勝てるそうだ。文字の中から奥に進むと本体につながるので、追跡者に文字の中に入られないように思いながら文字を書く。
魂を利用していれば文字も変化させることができるので、コミュニケーションがとれる生き物のようになる。誰が息をとめさせたのか聞いたり、その相手の意図を聞くことができる。可愛い魂であれば大事にするぐらいの余裕をもつようにしておきたい。
ひとりで遊んでいる人でいいので、体の中から外に出して終える時まで意識を向け続けて待ち伏せる。『体の中から外に出したら魂をもらえる』と思っておく。ここまではある団体の人たちの遊び。
その人が終えて、魂をもらったら、次はその魂を変化させることができると思っておく。その人が別のことをしたり何かを考えたりするのを待って、それを区切りとして完了する。以降はその魂を変化させて使用する。加工ではないので何度でも変化させることができる。
声が聞こえるだけで病気とかありえない。症状は暗示で作られる。可能か不可能か試せばわかる。1人に対する複数の人たちが魂をもらえる。
魂は意識や感覚による変化だけとは限らない。変化する魂だけではなくて、言葉による魂もある。質が高い人の魂を探すことがポイントになる。
『〜無効』というだけで消していける。しばらく維持しておく。
『再現無効』『身代わり無効』『道具無効』『契約無効』『無効』
意識で「清算」と書いてしばらく維持しておくと清算される。
声には声を連続させてから文字やイメージに変化させる。イメージにはイメージを連続させてから文字や声に変化させる。文字には文字を連続させてから声やイメージに変化させる。このような方法を応用する。
空間に閉じ込める人がいるが、空間と空間を連続させて意識すれば消せる。
誰かの空間を使ってもいいし、過去や未来の空間を使っても構わない。
空間だけではなくて、光に光を連続させて使ったり、言葉に言葉を連続させて使う。夢の中には夢の中を連続させて使ったり、契約には契約を連続させる。
概念・理念層、構造・場層、物理的な実体や化身・行動層、論理や枠組みなどを連続させる。連続させたモノがあれば連続させたモノを連続させれば消える。敵に仲間を攻撃しないシステムがあれば、過去のそれを連続させれば消せる。
遠隔関係でつながっている時に願ったことは、相手が叶ったと思うことによって願いが叶う。遠隔関係を終えて離れると逆になる現象が起きるので、遠隔関係の時に『離れても逆にならないように』願って叶えてもらっておく。
遠隔関係は相手と意識を向け合って、息をとめてつながり、しばらくしてから息を漏らして息をとめずに感覚的に行なう。お試しみたいな1段階目、相手の背骨の中を上昇して体の前を降りてつながったところから自分にも行なって交互にスムーズに気が通るまで何度も♾️を描くようにくり返した後に口づけによる女性から男性に口移しして体の前を降りてつながったところから女性の背骨の中を上昇してスムーズに気が通るまで何度も○を描くようにくり返す2段階目、遠隔関係中につながったところを外してひとりで行なっても続くか何度か確認しながら徐々に脳内だけで行なう3段階目、どの状態でもいい。3段階目は脳と脳を混ぜたり、目は脳の一部が出たモノなので目を利用する。
遠隔関係の1段階目の簡易型もある。1.5ターンの会話を思考の声で行なうと感覚で遠隔関係が成立する。他にも男性→女性→男性→女性と交互に意識で経由して全体や限定やその先の人たちと遠隔関係を成立させることもできる。できればVPNっぽく『他の人たちにつながられたり誰かに横入りされたり先にいる人たちに邪魔をされない』と思いながら直通で話を聞く。
人の邪魔をする人はこの世界でも嫌われる。
今まで敵が行なってきたことを敵自身に再現するには、敵とわざと遠隔関係でつながって過去に遡り、しばらく様子を聞いてから離れて終える。離れた後は自分自身にも敵に行なったことがはね返ってくる。1段階目の遠隔関係。
遠隔関係で敵とつながりたくない時は、敵を含めて男性や女性を交互に経由して敵に意識を限定し、今まで敵が行なってきたことを敵自身に再現する。
この世界の次の世界に行った時、この世界で習得した能力だけを使えるらしいので、いろんな能力を身につけた方がいいそうだ。スピリチュアルやサイキックなどの本に書いてあることができるようにしていくといいらしい。いきなりは無理だと思うので、コツを掴むまでポイントを押さえておきたい。
あなたの霊的な能力を利用している人は、あなたが崩れる意識をもってしばらく無を維持してリセットすると使えなくなる。あなたがリスタートするとあなたの霊的な能力を利用できなくなった人たちも再び使えるようになる。そのような人たちはあちこちに土足で侵入する。どこに行っても追い出される侵入者は、あなたのフィールドから全体のフィールドに出て、別人のフィールドに入り直すと別世界が広がっていることに気づかない。侵入者があなたのフィールドから出ると、侵入者が散らかした内容は清算されて静かになる。フィールドから息をとめて感覚で出入りできるが、土足で入ることになる。いつでもいいのでフィールドから出ればいいだけ。
親が2人とも子供を病気と思うことによって子供が病気になる術がある。祖父母になりすませば親に使える。『親のこと覚えてる?霊界から来ました。あなたのことを思っておくから』と告げて「子供を解放する」と思っておく。思考の声を使い、思うことによって完了。あなたに何かが取り憑いていると親に思われていたら取り憑く。取り憑いていないと思われたら取り憑かない。特定の言葉を述べるかそれに該当する対象を意識すると術が解ける。
思考の声に意識を向け続ける。思考の声で聞こえてくる内容は聞かなくてもよい。思考の声に意識を向け続けると消える。
もう1人の自分を意識する。そのもう1人の自分を2人意識する。もう1人の自分を2人用意してから行動を一致させたりずらしたりする。
意識を向けると何度も同じ言葉がはね返ってくる時は意識で書いた文字がある。文字の中に感覚で入って奥に進むとその文字を書いた人の本体につながっている。
冥府につながる切り目をつけることができる効果を意識して、医療用メスを使うような感覚で空間に切り目をつけて、あの世とこの世をつなげる。イメージは必要ない。切り目の向こう側に意識を向けて、あの世にいる人からいろんなことを教えてもらえる。切り目を閉じる時も同じ要領で行なう。
意識して同じ属性(団体)を複数まとめて片付けたり、全体(団体)のうち部分的(あなたを敵視する人たち)を同じ状態にする。
複数の相手の本体と中身を別々に分離させたり入れ替えた状態で、もとに戻ろうとしたり動こうとしたら全滅させたり効果を含める。虫みたいに1匹見つけたら複数の敵(虫)を察知できる。同じ状態をポジティブに捉えてシェアすることも可能。
したたかな人は複数に属していることがあるので注意が必要。あとから自分で考える人たちの真似を次々と行なうカルト団体の意図や思惑が見え隠れする。
ディフェンスは防御以外にも使える。
盗まれたり使われたり取り出されて真似をされたら、意識を向けて感覚で霊力などを取り返すことができる。しばらくその感覚を維持する。自分ではなくて誰かの真似をする敵にも有効で、多方面から複合的に敵を弱らせる。
タルパを真似するとキツい霊力の支払いが待っている。使用されたら意識を向けて、タルパを考えた人の為に取り返す。しばらくその感覚を維持する。
タルパは強くイメージして作るので、存在しないと告げるだけでイメージしている人に心理的に影響して消える。
一部のカルト団体は『イク時、魂ちょうだい』と思考の声を使って約束している。それを幹部に渡して加工したモノを再配布している。
これは『イク時に体の外に魂が一緒に出る』と思って待ち伏せる団体の人たちの方法をアレンジしている。
最初は相手と遠隔関係でつながっている間に、その相手に対して行なったことは、遠隔関係を終えて離れた後に全部はね返ってくる。
『魂をもらって集めておくように』と他力本願の考え方をモットーにしている団体もある。
比較的近くに一部のカルト団体の建物があれば、そこの幹部から取り返す。いろんな方法があるが、自分で取り返せると思ったら取り返しておく。個人的に取り返したらそれを処理している。取り出されるモノは消しておく。
昔から幽霊の類いを他人の家の中に入れて、話を聞かせて成長を促してから別人の家の中に移動させて、個人的な内容が漏れていると思わせる人に対して「○○を怒った人のところにすぐに移動するから」「○○の家族のところだけに移動するようになっている」「○○さんは○○さん自身にふりかかる幽霊を使っている」と、それを行なっている張本人の名前を○○に当てはめて部屋の空間全体に声を使うと、この幽霊の類いはそこに移動する。張本人が粘った時は、意識を維持したまま、何でもいいので変化を待って、その変化に該当した瞬間に移動する効果が発動し、無関係な人にすり替わらないように思っておく。○○の関係者や第三者に咎められたら『張本人の○○に言ってください』と伝える。○○の仲間で卑怯な人がいれば、同じことをして誤魔化す可能性が高い。張本人は基本の3回を利用して別人になすりつけていることがある。予め想定して意識を維持し、別角度から言葉で対処することも考えておく。
『ご飯、お風呂、寝る』を一括りにして感覚的に意識でターゲットまで移動させると、いずれかが該当すれば答える。これを複合的に行なう。『息をとめている、息をとめていない』『文字、文字ではない』『○月×日』『理由を知っている、理由を知らない』これは海外勢による機材で作ったような音声を使った自動的な方法を手動的な方法にしている。
あなたが女性なら→男性→女性→男性→女性→男性と交互に進んでいく。一本道の経路ではなくても行けるところからトップに辿り着く。
組織や団体のトップを凹ますと末端の人たちまでの話を聞ける。コツはトップを凹ました後にその状態のまま末端や中堅のポジションの人に意識を向けると感覚的に話を聞けるか確認しておく。
一部のカルト団体のトップから中堅までを意識して、諸悪の根源みたいな原因のになっている動き回る魂みたいな存在に、球体が歪な形になった状態を意識すれば処理しやすい。これはその魂みたいな存在に一部のカルト団体以外の団体の特性が混ざっている。その団体の人の魂を霊術として用いていることが考えられる。その魂みたいな存在の中に『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と3回ぐらい唱えて意識を向ける。
[補足]
人を追い込んで自殺させたり人を殺めると、魂を使えるとされている。
そのようなことをせずに、離れた位置からでいいので、死んだ人に意識を向けて、男女に関係なく感覚的に大きなロートを刺し込んで噴射させるイメージを行なう。そして『私があなたの最後の人だから、言うことを聞いてね』と思考の声で告げて意識で移動させる。離れたところにいる人に移動させてその人の様子を聞いたり、特定の人に移動させてその人について占うと何かがわかる。霊術の類い。
幽霊の中に『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と唱えると消滅する。
誰が幽霊を使っているか知りたければ、聖なる心をもってそのまま思考の声で幽霊と話す方法がある。これは海外系の日本の団体によるもの。霊術の魂を横取りする方法がある。『この人を殺したのは俺』と告げるとその魂を使える。
魂を球体の形で作る人たちに対して、歪な球体や崩れた球体をその人たちに意識したまま維持する。その状態でその人たちを対処する。
大事なのはフィルターだと思う。あなた独自のフィルターを構築し、その階層がランクとして反映されるなら、どのような人を避けてどのような人を残すのかによって思考の声で話をする人を自動的にフォルダ分けできる。特定の時に、しばらく思うことによってフィルターとして反映される。
自身を崩して無の状態を維持した後に、自動化システムをリセットしてリスタートすると誤作動を正常化できる。この途中段階と最終段階で盗み聞きして横入りしたり邪魔をする人がいるが、誰かの邪魔をするといろんな人たちのフィルターによってみずから可能性を狭めていることに気づいていない。1.5ターンの会話で遠隔関係をもつことができるので、ネットワークの構築を勝手に行なわれた時は、自身を崩して無の状態を維持した後に、ネットワークをリセットしてリスタートさせる。
フィルターが似通っていれば、あなたを含めて限定された人たちでさらに細分化した枠組みが決まる。カテゴリやジャンルによる複数の大きな円が重なり、それらの結果を反映させる。成長したり変化することも考えられるので常に固定する必要はない。その時々によってフィルターや枠組みやネットワークを破壊と再生を行なって再構築する。
霊的な能力や術、守護霊や幽霊の存在、自動化システム、フィルター、枠組みやネットワークの再構築。これらをシンプルにしていくことが対カルト戦のポイントになる。
相手と遠隔関係でつながったまま気の流れを意識する。相手の背骨の中を通って上昇して体の前を通って下降し、つながったところから、自分の背骨の中を通って上昇して体の前を通って下降する。♾️を描くようにこれをくり返してから口づけを意識する。女性の背骨の中を上昇し、女性の口から男性の口を通って、男性の体の前を通って下降し、つながったところから再び女性の背骨の中を通って、○を描くように何度もくり返す。女性の右脇腹を押さえて男性が口から女性の丹と呼ばれている霊的なモノを吸い取る。第三者がイメージの中に侵入することができるので気をつけて行なう。
これまでに通信系と福祉系で機材を用意していたのであれば、スピリチュアルやサイキックに似せた性質を彷彿させていたので、本人や本人の親子や孫にはね返せばいいだけ。これまで別人にはね返すこともできているのでこの機材には悪意がある。誰かの言葉や相手の言葉が聞こえてきたら、その言葉をそのままサイキックでその相手に返す。その時に文字を書いて意識を向けている卑怯な小者がいれば、文字を書いた場所に向けられていた意識にサイキックで返す。新しくポジティブを使用して誤魔化す人がいれば、それも含めてその前までもはね返す。
(思考の声が機材によるものであれば病気ではない)
スピリチュアルやサイキックを用いたゲームが展開されていることもある。多い少ない、大きい小さい、強い弱い、といった正反対の意味をもつ言葉を思い込ませたり反転させる。世界を制する意識をもったり、反作用が働く空間を2段階で脱出するゲームなどもある。一部のカルト団体とは関係ない。
よく知られているスピリチュアル
- ビジョンクエストのガイドからのアドバイスとグラウンディング
- オーラにもあるチャクラとその1つから押し出す門番
- 素材に文字を用いて詠唱するライティングマジック
- 思考の声による約束と現実のサインによる契約→悪魔の契約
- タルパ(イメージ)と能力(ロンク)とギュル(遠隔の子)→存在しない
- 省略した名前を用いて魔法陣を描いて快楽で願って使うシジル
北朝鮮系にはわかりやすい特徴がある。北朝鮮系は別の北朝鮮系と思考の声で揉めない。仲が良くても互いに知らないふりをしている。言い換えれば、北朝鮮系が別の北朝鮮系を思考の声で攻撃していない。北朝鮮系の攻撃が別の北朝鮮系の攻撃を受けない仕組みになっていた。同じスピリチュアルやサイキックを使う者たちに攻撃してもヒットしない。
サイキックリペアは北朝鮮系と関係ない。サイキックリペアという言葉が発生している人は、サイキックリペアを使っているつもりでも使えていないから『サイキックリペア』という言葉が発生している状態。逆に思わせて誤解させた人たちがいたら、確信犯であることが考えられる。
数段階の暗示を連続させる人たちがいた。一部のカルト団体としてギャンブルで負けるように仕込むことを目的としているそうだ。例えば4重と告げて、『あなたが○○という名前なら××』『××なら⬜︎⬜︎』と言葉で成立させていく。コツは最後まで意識を維持したままにしておく。
まずターゲットの親の親族を攻めて許可をもらう。次にターゲットの親に許可をもらう。最後にターゲットに養子縁組と書いてもいいか許可をもらってから書く。これは一部のカルト団体の「養子縁組」の術ではなくて、これは公務員に嫁探しをさせている組織の方法。その組織に属している人に対して、右手を上げるかイメージで右手を上げて、思うだけで命令したり話を聞いて、再び右手を上げて終える方法で確認できる。この組織では思考の声を使ってよその奥さん(知り合いの嫁など)に嫌がらせをするように命令し、実行した後に組織を辞めさせて人生が詰むようにするそうだ。すぐに組織を辞めた方がいいと教えたほうがいいらしいが、別角度では嫁を探す手伝いをしている。メンデルの法則から4人を妊娠させるそうだ。属していた人に対しても、手を上げるか手を上げたイメージを見せて、思うだけで聞きたいことが聞けて、再び手を上げるか手を上げたイメージを見せて終わる方法が通用する。この組織のように嫁探しでメンデルの法則を用いたりしないだろうが、東アジア全域のそれぞれの組織に属していた人たちに手を上げるか手を上げるイメージを見せる方法は有効な方法なのかもしれない。手を上げたまま思って手を下ろす方法も通用する。存在に使用すれば通用するか確認できる。
時間を進めるような感覚で、時間を遡って再現する。
これまでの相手相応の仮想の職業や能力や役割を感覚的に決めることができる。上役に従う教育をされたことがある者は、誰かが格上として思考の声で話しかけると話し始める。格上になりきるまでもない。ゲームの類い。相手のことを「秘密を喋る者」「計画をもらす者」「一時的に何でも聞ける者」「仕掛けを説明する者」として意識して維持しておく。相手が息をとめたら『息をとめている、息をとめていない』を一括りにして意識を向けるか、相手を意識を使って引き込み、崩しておく。
破壊した後の音を意識で維持したままペットまで移動させて取り憑けるとペットの思考の声として聞こえる。
ターゲットを意識で経由した先で思考の声を使って『熊狩り』と告げる。しばらくしてから『ヤマタノオロチ』と思考の声で告げてターゲットの存在(守護霊や幽霊)をエキサイトさせる。最後に『熊殺し』と思考の声で告げて存在をエキサイトさせるのを終える。一部のカルト団体のこの方法は、存在の声によって病気と思い込まされた人たちの急性期や消耗期を彷彿させる。イラついている人に『イキリ立て』と思考の声で告げて一致したら、ターゲットの存在を感覚でイキリ立たせる方法もある。
どうやら捕縛隊の役割がいて、捉えられていた。男性→女性→男性→女性と交互に経由して行き、二手に移動したり、相手の次の位置まで移動する。そこからこれまで経由した人たちのことを感覚や意識で聞く。知らないうちにネットワークみたいな状態を構築されている可能性があれば『全部取り消す』と告げて反復されると解消する。最後にこれまで経由した人たちから戻る。
攻撃者本人であることがバレた時、別人の声で誤魔化して逃げる人がいる。このような人と喋らないほうがいい。声を使わずに、これまでの内容を使えば対処できる。汚い手口を使う人と思いながら感覚的に遠くに突き放し続ける。
他人の霊的なモノを盗んで使えなくする人がいる。以前、それを取り返していた人がいた。○○さんに書いた内容を渡すように告げて、○○さんから霊的なモノを簡単に取り返していた。その後、霊的なモノを使えなくなっていた人たちが再び使えるようになった。取り返した人の存在に頼んだのか、○○さんの存在に頼んだのかわからないが、他人の霊的なモノを盗んで使えなくしていた○○さんは、相手の存在(複数の守護霊)の1体を手配師のような存在に置き換えることがあった。現在も他人の霊的なモノを盗んで使えなくする人がいるが、ターゲットの守護霊の言葉を捻じ曲げる癖がある人なので別。
相手に意識を向けて、さらにその相手の守護霊に意識を向けると、相手の守護霊の声を聞ける。あなた自身の守護霊に通用するか確認する。守護霊と会話できる人とできない人がいるが、いずれ守護霊と会話できるようになる。声を聞いたり会話ができたとしても守護霊を信じる人と信じない人がいる。
ある時期有名だったカルト団体に『やりたいなら、やりたいと言え!』と思考の声で伝えると、逆に、あなたが『やりたい』と思うと、そのカルト団体の存在が“やりたい気持ち”を引き起こすようになる。応用可能。
相手に意識を向けたまま、相手のアニマ(男性がもつ理想の女性像)またはアニムス(女性がもつ理想の男性像群)、相手のシャドウ(欲望や願望)に意識をしばらく向け続けるとそれらが出現する。それをそのまま維持して移動させる。
あなたと相手から擬似的な世界を広げて、それをつなげてから感覚的に中に入る。眠っている相手に行なって、あなたの姿を眠っている相手に対して客観的に見せると、その相手の夢の中にあなたの姿が出現する。
相手の知り合いだった人、ハイヤーセルフ、思考、五感、記憶、感情、空間、時間に応用する。
仮に夢の中に文字を書かれたりイメージを残されることがあれば、もう1人の自分を2体意識してその2体によって自分がそこに移動したりして対処する。
相手の記憶にある子供の頃から学生ぐらいまでに認識していた人たちを、相手の記憶から思考の声で順に引き剥がしていく。以降、その相手から認識していた人たちの存在を簡単に取り出せるようになる。誰でもこのような状態になるので病気ではない。例えばターゲットの中に向けたまま、ターゲットの記憶に語りかけるような感覚を用いて、思考の声で『○○くんは容疑者なので一緒にいると疑われるから仲良くしないように』と告げていくと引き剥がせる。昔、一部のカルト団体に属していた人たちはこのように仕込んでいたそうだ。相手の存在を裏切らせる感覚を用いるゲームもあるのでハイブリッド化して使える。
一部のカルト団体の真似をせずに取り出す方法を考える。
相手の中に意識を向けて、その奥に相手の知り合いだった人を意識したままあなたの味方と思いながら感覚で切り取る。
一部のカルト団体には、人々に病気だと思い込ませようとする動きがある。彼らは仕掛けを施したうえで、その「治し方」を説明する節がある。
相手に意識を向け、「解錠」という文字を頭の後ろに意識で書き、そこから取り出した“見えないモノ”に意識で名前を書くことで暗示をかける仕組みを利用する海外勢の団体と結託している可能性があり、両者に関与する人物が原因である点が重要となる。ライティングマジックを模倣し、悪用していると考えられる。
『取り出せ』で取り出されることがある。ターゲットに言葉を入れる方法みたいだが、相手の中に文字を書いて唱えたり念じる方法と似ている。どこかの団体のアルバイトの可能性がある。『逆差別』と告げるとばら撒かれたモノが逆転するので、告げた後に維持したまま対処する。このような場合、第三者が揉めさせようとしていることが考えられる。団体のアルバイトに依頼した人がいれば、その依頼者も似たようなことを対処していることが考えられる。依頼者でもなく、依頼を受けた者でもなく、ターゲットでもなく、団体に属している人が一石三鳥を実行していれば団体も儲かる。依頼者とターゲットは損をしているし、アルバイトをした人は時間を拘束されているし、団体はアルバイト代を出している。浮上した人がいたとしても、ダミーだったり、濡れ衣を着せられるように嵌められている人かもしれない。なんらかのつながりがあると思うが、これで張本人が何かを誤魔化せるとすれば、誰が得をするのか。地名と人名を錯覚させてくることがあるので、勘違いさせてから該当する地名や人名に攻撃させるはず。これは一部のカルト団体のやり方に酷似している。一部のカルト団体は第三者を利用して目的を達成するが、各地域で攻撃スタイルが違う。地元の一部のカルト団体の特徴は、ターゲットが一部のカルト団体に対してアグレッシブなら、次々と攻撃させておきながら、状態や状況を逆にしたり、受けている攻撃をターゲットになすりつけて揉めさせる。一部のカルト団体の中でも新参者が採用したとすぐにわかる。過去に誰も採用しなかった方法なので、広範囲が迷惑なことになる。海外から霊体を取り付けられている一部のカルト団体は『いつも一緒』という言葉を使って一部のカルト団体以外になすりつけている。これによって海外にいる霊体の持ち主やその本人に対してアグレッシブな人の矛先が向くように仕込んでいることも考えられる。
普通は仏壇と神棚は向かい合わせずに配置するが、このことから「1つの団体だけではなくて、複数の団体に属してもいい」ということに気づく。
余談ではあるが、解散した団体は解散前に一部のカルト団体と共に行動する為だと述べていた。一部のカルト団体がこの解散した団体とやり合ってやっつけたように思わせていた。その団体は隣国の新たなトップを使えると告げていなくなった。元々この人たちのことをぶつけようとしてきたのは一部のカルト団体。
一部のカルト団体はアルバイトをした人が属している団体と仲が悪い。一部のカルト団体によって、一部のカルト団体と仲が悪い団体をぶつけられた別の団体はすぐに気づいていた。
大学に蔓延るカルト団体から学生を脱会させることを目的としている人たちのことを一部のカルト団体が買収している、その人たちの名称を名乗ってレクチャーしている団体がいる、と思わせたい大学に蔓延る団体の母体は、一部のカルト団体や、一部のカルト団体の二次団体と仲が悪い。しかし両方に属している関係者もいるようだ。両方に属している関係者が『○○○に報告』と告げて何かを分析させていたことがあった。玄関先に銀色の縦看板が取り付けられた家の人に『働け』と告げて意識を維持したまま対処させる方法によく似ている。昔からこの銀色の縦看板が玄関先に取り付けてある家の人たちは何かをバラされることを恐れているようだ。銀色で縦長の看板が取り付けてある家の人に意識を向けて、思考の声で『働け』と告げて維持すればわかる。この看板を取り外すことができるのであればなぜ取り外さないのか。この人たちを利用して対処できるが、一部のカルト団体とダブる人もいる。『非行防止活動』『犯罪抑止運動』といった言葉を使っていることがある。
どうかあなたが一部のカルト団体に入りませんように。
「誰が得をするのか」
あなたに生霊を入れた人がいれば、その生霊とその人は対になっているので、その両方にそれぞれNLP神経言語プログラミングを交互にその人と生霊に用いる。直接的や間接的に仕掛けてきた人に限定する。NLP神経言語プログラミングを使わない方がいいと思考の声で注意されたことがある。誰かが使っていた守護霊の声だと思う。頭の中や夢の中に侵入して文字を書くようなことをされた時に使っている。過去のトラウマを克服するNLPのことではない。
(思考の声が聞こえるだけで病気ではない)
守護霊団
一部のカルト団体は5人ぐらいを意識して5〜10秒で守護霊団を形成する。そのままターゲットに仕掛けて入れ替わり立ち替わりで攻める。しかし、タルパであれば守護霊団を形成した本人に意識を向けて存在しないことを言葉で告げると消える。その人が守護霊団を作り直す時に仕掛けを意識しておく。
仮の話、対象者の端末と同じOSや製造国の端末を使ってSNSの検閲アルバイトを在宅ワークで行なう決まりがあるなら、部屋にある端末の電源を切れば思考の声が聞こえなくなる。数年前の中華タブレットの1台の電源を切ると思考の声が1人分だけ聞こえなくなったのは気のせいだろうか。相手の脳波に対して意識した効果を混ぜるサイキックかもしれない。
一部のカルト団体は、相手の声の裏から相手の声を使って、別の相手を騙し討ちすることがある。
(声が聞こえるからといって病気ではない)
幽霊の中に『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と唱えると消滅する。