対カルト戦

回想録17

「ブレス」

少し風邪をひいてクシャミをした時、魂が体から出て他人に利用されることがあるのを前提に、マインドフルネスみたいに呼吸に意識を向ける。マインドフルネスを知って相手の呼吸や目線などの五感に意識を向けて応用するのと同じく、守護霊などの存在の呼吸にも意識を向ける。自分だけではない。これでゲームを終了する。20代ぐらいの結婚に至るまでの遊びといわれている。

フック

固定する為のフックを呼吸・五感・記憶・感情・思考などにかけておく。組み合わせることもできる。フックは別人に移動させて再利用したり破壊できる。切り離されることも想定しておく。

脱ぎ捨てる

過去との決別。存在は空間に浮遊する。持っていくこともできるが、幽霊っぽくなっている。実体とは連動しない。結婚前までの声だったりする。自分を崩して、しばらく無の状態を維持して、感覚で切り離して、リスタート。できれば無の状態の後に攻撃性や状態異常などをプラスマイナス0と思っておく。

右手

右手を意識であげて、命令を思う。命令を終えたら右手を意識であげる。これが通用する人と通用しない人がいるが、対決しているのであればこの方法は両者が知っていて方法がバレている。やめた人たちに対しても同じ方法が通用する。相手の存在(守護霊など)による思考の声で内容を知ることができる。海外勢の人たちにも同じ方法が通用する可能性がある。数ヶ国語を話せる相手であれば偏らせることができる。フルネームを逆から読み上げて命令する方法もある。児童の頃に旧姓のイニシャル1文字で凹む暗示をかける小学校の先生もいるが、この先生は海外勢だったりする。児童のイニシャルの中に「日本人」と書いて悪魔が寄ってくるように「あなたの代わり」と書いておくそうだ。文字には文字を連続させて、その後にイメージや声に変化させて対処する。

強い人の声

本人が本人に『○○、自首な』と思考の声で告げる。すると本人の守護霊を盗んだ人の内容も聞ける。いずれこれまで守護霊を盗んだ人の内容を守護霊から聞くことができる。

【一部のカルト団体を経由して使う】

  • この葉隠れ
  • 王の間
  • 大統領令
  • (熊狩りをやられていたら)熊ころし
  • (熊狩りをキツくする為に)ヤマタノオロチ
  • (聞き取りやすくする為に)コチョコチョコチョ
  • (聞き取りにくくする為に)ゴニョゴニョゴニョ
  • 一発逆転
  • そろそろお暇(いとま)します

複数人を経由して、ターゲットを限定し、『熊殺し』→『ヤマタノオロチ』→『熊狩り』を緩急つけてくり返す。一部のカルト団体に対して使うモノと、一部のカルト団体が使うモノが混ざっていることが考えられる。

一部のカルト団体の術

一部のカルト団体の関西にある学校名は術そのもの。一部のカルト団体の人を経由して独り言のように唱える。言葉に含まれていることがある。学校名を含めて唱えるとこれまでの内容が精算されるのであれば、一部のカルト団体にやらされていたゲームのエンディングを迎える為の言葉。唱える時に本人に対してだけではない。一部のカルト団体の人を経由すれば、一部のカルト団体以外の人たちに対して使える。

やめさせる

複数人を経由して、やめさせることができる人が混ざっていたら、自分も経由してその先からやめさせると思うことによって、やめさせることができる。経由したその先からそれまでの人の霊的な能力や術を使ったり聞くことができる。

関係ない団体

ばらまかれて取り出された存在が『逆差別』と言うことによってばら撒いた人と逆転する。教育と名前がついていることがある。悪く言わなくていいと言われている。『出てこい』でその人の関係者の声が出てくる。本人が『やめた』と言うと終わる。また、逆差別を使ったのであれば、その人もやめたと言っておいたほうがいい。やめさせることができる人を取り出すこともできる。『出てこい』を使わずに思うだけでそれ以外も使える。『体の関係ございません』と告げておく。『逆差別』を使えなくする術を別団体が又貸しすることもあるので、その時はその別団体に意識を向けて又貸しを指摘する。

住人の入れ替わり

地域の一部のカルト団体の地区部長は2つの町を担当している。探りを入れられる時は一部のカルト団体の住人が入れ替わることがあるようだ。夜中の2時半に探りが終わる頃合いを見計らっていることもある。息をとめ合って存在(守護霊や魂)を渡したり交換すると、一部のカルト団体で使われているパートナーシップ協定と似通った現象を使える。

仕掛け

ターゲットに意識を向けて遠隔関係をもっている時に、いろんな人たちと遠隔関係をもつことによって複数の見知らぬ人たちを混ぜる。この方法で酷いことをする人たちが後から出てくるように助長している。

一部のカルト団体

人を助けない団体。

魂レベル(呪い)

魂(存在としての守護霊)を誰かに取られることがあれば、あなたがこれまで様々な人たちを通して経験したり体験した状態異常を魂に思うことで魂を取った人に対して使える。みずから魂(存在としての守護霊)を誰かに渡して、どのように使うのか様子をみる使い方もある。疑似的な魂を目の前に意識して、体の中にある魂と一致させると境界線が外れて、魂を自由に(瞬間)移動させることができる。戻す時は疑似的な魂を自身の体内に意識して魂と一致させて体内に取り込み、呼吸に意識を向けて疑似的な魂を処理する。魂は比喩表現なので実際の魂ではない。誰かに渡すとその誰かも魂(呪い)を使うことができる。これもその誰かにとって経験や体験としてその誰かの魂でも使えるようになる。状態異常は少し長めに行なう。相手の呼吸や思考の声や無意識や五感などの中に向かって使ったり、疑似的に取り出して相手の魂に使用する。

決めない

誰かがあなたで終えたり、誰かを終わらせると、新品の魂をもらえる。その魂を何も決めずに思うがままに変化させる。これまであなたはきっとたくさんの新品の魂をもらっている。しかし、横取りされて新品ではなく別の誰かが横取りして使った可能性が高い。これからあなたを想って終えた人から魂をもらったらすぐに思うがままに変化させて、これまで横取りされた魂を取り返したり新品の状態の魂にする。

再現

あなたを想って終えた人がいれば、あなたはその人があなたを想って終えた場所に、感覚的にその人があなたを想って終えた時の前後を意識すれば、その人の存在をいつでも出現させることができる。場所を限定して出現させることもできる。これを新品の状態の魂としても扱える。

呼吸を吸い続ける

相手に意識を向けて、呼吸を吸い続けながら相手が呼吸を吸うのを待つ。または呼吸を吐き続けたり呼吸をとめて、相手が同じ状態の時を待つ。これまでに遭ったことがある相手までの距離や壁を気にしなくていい。これまであなたのことを攻撃していた敵を間接的に把握できることもある。

霊力

相手と離れた位置からでもいいのでつながっている時に霊的な能力を作ることができる。相手に行なったことが離れた後にはね返るようになっていることもある。

把握

男性から女性そして男性に経由、または女性から男性そして女性に経由していける。これを利用してターゲットを突破口にして流れ込んでくる人たちがいる。気の合う人たちで楽しんでいたとしても勝手に侵入してきた人によって、全体的に関係できなくされたりするので追い出す必要がある。一部のカルト団体に対しては「離婚」と告げたり、文字を意識で書いて見せたりすることで、相手がそれを読み上げるのでつながられなくなる。一部のカルト団体の活動者を経由して全体を切り離す。活動者を経由して「入らないのでやめます」と告げるのが手っ取り早い。一部のカルト団体による活動が原因。複合的にいろんな団体が活動していることもある。一部のカルト団体は言い訳する為に(催眠)類推法を用いることが考えられる。

地元の一部のカルト団体

市内の一部のカルト団体のやり方は、ターゲットの敵を増やすのではなくて、ターゲットの過去の関係者を探って、ターゲットになすりつけているだけなので幼稚に思える。市内の一部のカルト団体がやり返されるだけ。私個人はカルトではない人たちとはぶつからなくてもいい。あらためてふり返えると市内の一部のカルト団体はこのことについて理解できていないのかもしれない。やり方は地域によって違う模様。

20代ぐらいまで

出現させることができなくなるようにする為には、自分を崩してしばらく無の状態を維持して感覚で切り離してリスタートする時に、つながられなくしたり、終えた時を無かったとしてみなす。または出現させられる時に呪いのようなことを思ってリスタート。それでも五感や記憶を聞かれるならNLP神経言語プログラミングを使われているので、顔などに自殺の文字を書けば消える。文字の中の奥に入られないように消しておく。呪いのようなことを使われた場合、リスタートを行なえば切り離せる。浮遊するそれに意識を向けて時間を感覚で進めたり遡らせて声を聞いたり、声の裏側に意識を向けてフィクサーを確認する。ここまでで20代で結婚に至るぐらいまでの意味を察して、迷惑にならないようにしておきたい。


閉じ込め

子供がいる人がターゲットを意識で子宮の中に閉じ込めて様子を見る人たちがいる。閉じ込められている人と1.5ターンの会話を行なうと同じように閉じ込められる可能性がある。無関係な人が子供がいる人の子宮に他人を閉じ込め続けることもできる。現世か霊界かに問わず生んだ親の子宮にしばらくの間みずから入って状態で解消される。

一部のカルト団体(インチキ団体)の人生

一部のカルト団体は霊的な能力や思考の声による見えないお金の被害相当額の賠償請求や死後の清算で発生する金額を意識で書く文字で誤魔化している。本来発生する金額をよりも少なく見積もった金額が声になって発生したら、金額が文字で書かれているので、その中の奥に感覚や意識で入って、数段階発生する金額を消して、本来の金額を請求する。敵によっては「借金帳消し」や「赤字」「黒字」などの文字を書いて逃れようとする者もいる。疑似的に1ヶ月後に死ぬと設定しておき、時間を感覚で進めて死んだ後にどのような金額が発生するか試してみるとわかる。一部のカルト団体はライティングで様々な声を発生させて誤魔化している。本来なら金額や黒字や赤字の声など発生しない。

一部のカルト団体はNLP神経言語プログラミングを使って誤魔化していることもある。セコイ人が見えない障害物を置いていれば、ライティングを使い返して「自殺」の文字を意識すると消せる。一直線上に向かい合っている状態から右や左に体の向きを変えていれば、向かい合う意識をもてば逃げられずに済む。

見えない存在を利用して息をとめるように指示し、そこからジャンプして移動させて、後から息をとめた場所に戻るように命令する人がいれば、息をとめたり息をとめた場所を意識でずらすだけで破壊できる。そのまま奥に進める。

一部のカルト団体はダキニやダキニ天を特に恐れている。一部のカルト団体が使われたダキニやダキニ天にも、ライティングやNLP神経言語プログラミングで誤魔化して逆に使われたかのように錯覚させようとして待ち伏せているので、同じ方法で対処できる。見えないお金の金額を本来の金額にすれば逆にならない。文字やイメージの中に入って奥まで進んだり、ネガティブな文字で障害物を消して向かいあう。自分で使った光やイメージや文字は消しておく。

普段このような思考の声に対しての通常の対処法として、意識を向けて相手の区切りや変化を待つ。相手が区切りをつけたり変化した後のことを決めて思っておく。全体でも個人でもいい。これを存在に使わせたり、もう1人の自分に行なわせることもできる。

対処法

文字には文字を連続させて、イメージや声に変化させる。

イメージにはイメージを連続させて、文字や声に変化させる。

声には声を連続させて、文字やイメージに変化させる。

5GなどのGPSや電磁波になぞらえてエネルギーの代理みたいに使用する対処法もある。GPSは盗聴器と仮定して、信号機や電信柱でエリアを限定して意識を向けたり、個人のスマートフォンや車を意識で行き来させて、信号機や電信柱のエリアなどと組み合わせて空中に広げる。

平和を主張したり地域を守る為だと主張していた団体が、これまでこのようなことをしていたのであればインチキ団体。弱くて卑怯な人として生きて死んでいく逃げ腰でインチキな人生ゲーム。味方のふりをしたり加担するふりをするのは仕方ないが、インチキ団体の仲間になったり入らないようにしておきたい。

一部のカルト団体に入るとリストからターゲットを3名選ぶ。住んでいる地域では曜日ごとにターゲットのことを担当する人たちが用意される。同年代がターゲットを選んでいるが、曜日担当者の年齢は幅広い。

3名のうちの1人として選ばれていればターゲットになっているので、選んだ人を特定して外してもらう。複数人からターゲットに選ばれていることもある。ターゲットから外してもらい、リストにある名前を消してもらう。曜日担当者は気づかないこともある。公務員の人が一部のカルト団体に入らされていれば、カルトに加担してはいけないルールがあるので、みずから言えない理由があるとすれば、思考の声でいいのでどこかの公務員に伝えたほうがその公務員自身の為になる。

崩れる意識をもってしばらく無の状態を意識して、無関係な人たちに攻撃を仕掛けないと思っておきながら再スタートする。これで余計な攻撃を仕掛けずに済む。

相手の邪悪な心まで貫き、思考の声で話しかけて、思うことによって対処できる。この方法で相手の防御を貫ける。

両親が子供のことを病気と思い込むと、子供が病気になる術があるようだ。潜在意識みたいな子供が生まれてくると耳にすることがある。『子供の思考が丸聞こえになる』『声が聞こえる』と親が思うことによって、子供が考えていることが丸聞こえになったり子供に声が聞こえる。親なら子供のことを賢いと思っておくと子供は賢くなる。

一部のカルト団体に「ウツセミ」という術があるそうだ。ターゲットの防御を貫いてからターゲットの中や能力の中にウツセミの文字を入れておき、耳を餃子みたいに閉じる意識を行なう。ターゲットの周りが騒がしくなると思えば幻聴みたいになる。

マイナス、プラスマイナス0、プラス、いずれかの状態に当てはまる。一部のカルト団体によってマイナスの状態になっている。相手のことをマイナスにすると、プラスマイナス0以上に回復させるまで攻撃がはね返ってくると思ったほうがいい。

敵を攻撃して強引に押し返した後に、言葉で関わらないように3回告げる方法がある。初期段階でこの方法に気づくが、この方法では一部のカルト団体による活動は終わらない。対処法ではなくて処置に近い。

他人の見えないモノを盗んだり引きちぎって持っていく人がいる。これをやられたら自分の名前を書けばいいと聞いた。能力や霊力にも当てはまる。自分で考えて作った霊的な能力や術があれば、すでに同じモノがあったとしても1番最初の人として2番目以降の人たちよりも先に条件などを決めたり変更できる。

上品、中品、下品、それぞれの意味を知っておく。下品はエロスとは限らない。下品に意識を向けながら言葉で願うと応じる。中品には夢の中の奥に言葉を用いる。倫理観をもっていれば下品に該当しにくい。

一部のカルト団体は人によって役割がある。秘密捜査員の役割がいれば、意識で数人を経由してからその役割の人に『秘密捜査をするように』と思考の声で告げてから思うと秘密捜査が開始されたり報告を受けることができる。聞かれなくすることもできるがそんなに持続しない。『病(やまい)は気から』で解除される。夫婦で外出して行動する姿を見せない傾向にある。

一部のカルト団体はダキニやダキニ天と呼ばれている化身を使われることを苦手としていると聞いた。リストから消えても活動が続くのであれば別の団体による影響。プライドが高い敵なら見下すだけで勝てる。

「ブレス」あなた自身やあなたの存在たちの呼吸にも意識を向ける。この方法はカルトではない。逆に現象を起こす方法にも気づく。

神社に行ったことがあれば、記憶にある神社の位置から相手に意識を向けると相手の魂をもらえる。この方法もカルトではない。逆に自分の魂を取り返すこともできる。あるいは逆ではない。

「自殺」などのネガティブな文字を使われると、防御の為の障害物も含めて負けてしまうと聞いている。文字を顔に意識してみると反応することがある。自分だけではなくて相手にも使える。これらを組み合わせることもできる。NLP神経言語プログラミングは1970年代に米国で流行し、1990年代後半に日本でも知られていた。

これは病気ではない。どうかあなたが一部のカルト団体になりませんように。

存在(魂または無意識さんあるいは守護霊)

例1

『タマエタマウラ』→取る

『ハラエハラタマ』→返す

例2

相手に意識を向けて、さらに相手の奥の心の中に向かって『あなたが応えなくていい、あなたの無意識が勝手に応えるから』と慌てずに思考の声で何回か告げる。コツは相手の奥の心の中の無意識さんにも向けて思考の声を使う。相手の無意識が勝手に応えたら言葉で認識させる。

例3

相手に意識を向けて、さらに相手の守護霊に意識を向けると守護霊の声を聞ける。守護霊と話せる人と話せない人がいるが、いずれ話せるようになる。

5次元パラレルワールド

あなたが聞こえる声に意識を向けずに別人に意識を向けると別の内容が聞こえてくる。息をとめて今いるそのフィールドから出て、別の誰かのフィールドに入り直してから先ほどの人に意識を向ける。それぞれ別々の内容が聞こえてくる。フィールドの親(侵入された人)とフィールド内にいる子(侵入した人)。時間も感覚で進めたり遡らせたりして子の過去を聞くこともできる。複数のフィールドの時間を進めて消滅させて、仕掛け人のフィールドを経由して時間を進めたり遡らせる。何に使うのかにもよるが、最近のニュースで犯人の供述から「その時の事件の記事を読めない」「日付や時間が近づくと不安になる」といったことを型にして使ってみる。もっと高次元まで進むとスピリチュアルを楽しめる。

恋愛沙汰

自分の声がどこかにあれば消しておく。その後に別人の声を拾い上げて意識するとバトンタッチする。過去に遠隔関係をもった人を意識すると切り替わるので、それぞれ人によって存在があなたの味方をしたり敵として嫌がらせを行なう。運気を上げる人か下げる人かさまざまな人たちと同一の人をみるとわかる。息をとめ合ったり、息を吸い続けて呼吸が合うと、敵に限定したり、相手に存在を渡すこともできる。

真似をする人たち

オリジナルの人はオリジナルではない人たちから同じ霊的なモノによって攻撃を受けたら、名前を言わせたり、使えなくしたり、被害者たちに見えないお金や霊力などを支払わせたり、間接的に影響させることができる。コツはあなたのオリジナルである霊的な能力や術を意識しながらこれらを行なう。方法は人によって違う。

一部のカルト団体の嫌がらせ部隊

嫌がらせを仕掛けてくるのでやり返しているが、嫌がらせ部隊の人たちは寂しくて誰かにかまってもらいたいのかもしれない。あなたが何かを思いながら嫌がらせ部隊に思考の声で話しかけると、嫌がらせ部隊はあなたが思ったことを思い込む。あなたはなりすましてはいないが、嫌がらせ部隊は勝手に思い込む。あなたが嫌がらせ部隊とのやりとりを回避したい時は逆手に取ればいい。

霊的な能力や霊的な術

『私の為』意識を向けてこの言葉を唱えると使えなくすることができる。

『あなたの為』意識を向けてこの言葉を唱えると使えるようにすることができる。

この考え方は現世で霊力を貯めて後世で使えることができる人たちの方法。誰かの為だと思って教えても良くない結果になることがあるので、『私の為』を使った方がいい場合もある。盗んだり他人のモノを利用すると使えなくされて霊力(見えないお金など)を回収されることがある。自分たちの内容や方法しか使ってはいけないという教えがルールの団体もある。

真似をされた人は真似をした人たちのそれらを変化させることができる。独自に考える人たちや、昔から存在する団体に属している人たちがいるとして、何かを把握できたら過去に真似をした内容を外して「すっぴん」になると霊的なランクが上がる。真似をした相手にもよるが、先手を打って霊力の支払い方法を自分で考えてみずから返した方がいい場合もある。間接的に存在や別人をワンクッションに使っていても、使えなくしたり真似をすることになるので同じ結果になる。自分で考えた内容を使われることがあるので、仕掛けてくる人や間接的に使わせている人たちに限定して変化させることにしている。自分の方法ではない内容や真似をした内容は変化させることができないし、その人たちによって霊力を回収されている。個人的に誰かと組んでいないし、どこかに属していない。団体に属して広範囲で活動している人たちはターゲットが断っても霊力の観点からは損をしない。亡くなると自動精算される団体の人たちもいる。

視点

女性の子宮に意識で閉じ込められた状態であれば、親として外から意識を向けて様子を見たり影響させることができる。子のことを自分の子供と思わない親であれば、別人が子供として意識で子宮に閉じ込めることもある。知っていても知らなくても、一部のカルト団体はこの方法や似たような方法を曜日担当者が各曜日ごとに5~6人のターゲットに対して使っている。女性で子供を生んだ人は、ターゲットを子宮に閉じ込めてそのまま意識を向けることによってターゲットの様子を聞けるので、ターゲットや第三者がさらに別の女性の子宮の中に閉じ込めて意識を向けて様子を聞けば、最初に誰がターゲットのことを閉じ込めていたのかわかることがある。ターゲットに関与している人を外から特定したり取り出すこともできる。

海外勢

北朝鮮から中国、そして香港から(韓国を経由して)日本に来て移住している人たちがいるとされている。日本人が香港の人として認識しやすい文字を北朝鮮から中国に行く時にもらい、その名前で香港から(韓国を経由して)日本に来て日本人の名前をもらって移住しているとのこと。日本の制度の裏をかいている。北朝鮮のやり方があると思うが、どうやら他人の能力の中に名前や字を書く習性があるみたいなので、その書かれた字の中に感覚で入ってその相手を凌駕すれば優位になって弱らせてから聞き出すことができる。フィールドなどで感覚で時間を進めたり遡れば、過去にあなたの能力の中に何者かによって書かれた字がわかる。字を書いた人の名前やどこかの国の諜報機関を名乗れば、その名前や諜報機関を文字で書いて誤魔化している可能性があるので、その文字の中にも入って凌駕すれば弱らせて時間を進めたり遡って聞き出せる。何重にも文字を書いてあれば当事者以外の人たちによるダミーや身代わりなどの可能性もある。

あなたのものになる存在

思考の声で1.5ターンの会話を行なうと遠隔関係をもつことができる。予め相手に『終わったら私のものになる』と思考の声で伝えて遠隔関係を許可する。相手は『許可をもらっていない人を除ける』と思って確認する必要がある。寄生虫みたいに潜んで、後から続けて行なう人もいるみたいだが、だいたい見透かされている。その後、相手があなたを想って終えたら、相手の存在があなたのものになる。存在は別々にあなたやあなた以外のものになるが、誰かと息をとめ合って存在を渡すこともできる。存在に『私を守って』と伝えるとあなたを守る。誰かの存在を保有していれば感覚で時間を進めたり遡ったりしてピンポイントで聞いたり確認することができる。生身の人間に酷いことをして誤魔化しているか確認する。複数人で数段階の暗示をかけて誤解を招かせる人もいるので占い半分ぐらいで聞く。女性は若い頃からよく知っているので見抜く確認を行なう。例えば、誰に何をされて誰から何を言われていたのか存在から確認する人たちもいる。組織的にメンデルの法則を参考にして4人の女性を妊娠させて1人を嫁にする命令を実行していた人たちがいるが、その組織の人たちに対して『上上下下、左右左右、ABAB』で駆逐していた人たちもいる。一部のカルト団体は海外勢と0時30分から2時間ごとに組織的な内容を調べていたことがあった。深夜2時30分に起きる暗示をかけられていたことがあるが、例えば一部のカルト団体から聞こえてくる声が数日前・数週間前・数ヶ月前の内容だったり、別人の内容にすり替わっている時があるので、ダミーや身代わりに使われていたことが考えられる。一部のカルト団体はパートナーシップ協定で別人とよく入れ替わって対応している。一部のカルト団体の人と似た姿の人を見かけることがあるので、ターゲットにされていた人から確認される時を見計らって入れ替わることでこれまでの内容を隠す為に兄弟姉妹を代わりに出入りさせている可能性もある。この組織は『方舟』の言葉を使用して魂を集めている。

思考の声による捏造された記憶

同じ映像や画像やイメージなどをターゲットに見せる。ターゲットの存在(守護霊など)の中からターゲットによぎらせたり見せる意識を用いる。記憶の時間軸はいつでもいいので、ターゲットの時間軸の3カ所に同じモノを使用すると捏造の記憶として第三者が誤解をすることもあるし、それを逆手にとって捏造の記憶と思い込ませて逃れようとする人たちもいる。『その前は?』をくり返して事情を聞く人たちもいる。

このようなことは普通ならやらない。小学生ぐらいから20代の結婚に至るまでの人たちが恋愛や遊びに使っている。思考の声を使うのは20代までだと言われている。一部のカルト団体は寂しかった人たちが集まって思考の声を使って、少しばかり遅れた青春時代を迎えている。若い人たちや裕福な年配者が集まっている団体もあるだろうし、その団体ではマイナスからプラスマイナス0の段階ではなくて、プラスマイナス0からプラスに該当する人たちで楽しんでいることが考えられる。ポイントに換算してカウントできることを前提にすると、ネガティブなことをしていればマイナスポイントになるので、団体によっては親子のポイントで断る家庭もあると思う。本人ではなくて本人の子供や孫やまだ生まれていないひ孫に返すこともできる。これは長男や長女が当てはまりやすい。その妹弟に返してみるとわかりやすい。本人に対してネガティブだけではなくてポジティブを返すこともできるのであれば、霊力(見えないお金)が思い浮かぶ。仕事中に職場で思考の声を使うと『ちゃんとお薬飲んだ?』『病院に通ってる?』と言われて駆逐される人がいてもおかしくない。各個人に各フィールドがあるので、他人のフィールドの中にいるのであれば他人の精神世界だと思って、息をとめて早く出ていくべき。他人のフィールドの中で何を企んでどのようなことをしようとしていたのか。他人のフィールドの中に入っている時点でおかしい。団体は方法を知っていて、一部のカルト団体もそれを知っているが、団体に属していない人たちにそれを知られない為に一部のカルト団体が暗躍している。一部のカルト団体の人は、他人を責めることによって自分はそうではないと思わせようとする(催眠)類推法を使ったり、自分がやられていたことを他人に行なうことによって癒やされるスケープゴートを第三者に使わせる。一部のカルト団体は自分の手を汚さずに第三者を利用して自分の目的を達成する。一部のカルト団体は他力本願の考え方を取り入れて実行し、他力本願を揶揄する。グループによっては精神安定剤を服用している人をグループのメンバーとして1人用意して、防御力の観点からその人の中に避難したり回避することがある。一部のカルト団体同士で対決をしていることもあるが、対決していない人がわからないように横槍を入れて存在を盗み出して決着していた時があった。受付けの役割と保管する役割の人たちもいた。一部のカルト団体は存在を集めて、その存在を使いたい人がいれば貸し出して、感覚的な快楽を楽しんでいる。そのシステムを知った時、何とも言えなかった。喜怒哀楽でもなく、恐怖や快楽でもなく、当然のように存在を取り返す人はいたが、誰も咎めたりしなかった。団体によっては楽しい遊びもある。フィールド内に建物を意識して中に入って隠れる人たちがいれば、フィールド内の建物を意識して思考の声で『窓を開けて』と言ってから意識を向けると、その人の様子を聞くことができる。フィールドの中に建物を建てた人がいたのでどうすればいいか考えていた時、一斉に窓を開けてみるとどうなるのか思考の声でアドバイスを受けたことがあった。これは建物とは限らず、暗黙の了承の遊びだと思う。

意識による変化とその文字について

  • イメージにはイメージを連続させてから、声や文字に変化させる。
  • 声には声を連続させてから、イメージや文字に変化させる。
  • 文字には文字を連続させてから、イメージや声に変化させる。

相手によるモノを変化させて文字にして中に入ったり、相手の文字の中に感覚で入って、相手を凌駕して相手の存在を弱らせたり使えなくしたり刃向かわないようにする。その後に聞きたいことを思うだけで聞き出す。内容は相手の思考の声で聞こえる。(=イメージや声の中にも感覚で入ることができる)

自分の息や思考の声の中に「最強の守護霊」と書くと出現する。この方法ならイメージしなくても道具の効果を用いることができる。文字やイメージを残しておくとそこから中に侵入されることがあるので、浄化の光やグラウンディングの根っこのように使い終えたら消しておく必要がある。

自分で『天と地にかけて』と唱えたりそれを書いて発生させて、その中に入って相手を凌駕しようとしている人たちがいるが、相手に影響があるとは思えない。以前教えてもらった内容で、適当に誰かの声を拾って中に入り、敵を全滅させると思うことによって次々と声を消していく対処法がある。『天と地にかけて』の方法ではこの対処法に似た結果になる。一部のカルト団体は息をとめて相手に意識を向けることで相手の本音を聞いているみたいだが、息をとめている間に北朝鮮系の人たちによって存在を利用される恐れがある。自分自身による『天と地にかけて』の中に入って相手を凌駕する意識をもってから相手に影響させることができる方法には、伏線があるか、生身で敵を直接攻撃せずに間接的に戦う方法として使われている可能性がある。自分が相手に『天と地にかけて』と書いて、その文字の中に入って相手を凌駕する意識をもったとしても、その相手に影響があるとは思えない。相手のイメージや文字などの中よりさらに奥に意識を向けると凌駕しなくてもいい。これは『天と地にかけて』の否定ではなくて検証に近い。真似にならないように自分で考えさせて学ばせる方法として成立する。聞かずに見て盗む学び方があるなら、披露して自分で考えさせる方法。自分で教え方を考えて相手に学ばせていることが考えられる。『天と地にかけて』は、どのくらいのレベルの人がどのくらいのレベルの人に学ばせていたのか。誰を敵として見立てているかによってその人の器がわかるらしいが、『天と地にかけて』を学んでいた人たちがいたということだろう。少なくとも覚えたことを披露する時代ではない。教えられたり謎解きをされてはいないが、過去に心理学的な分析をしていた人たちがいたこともあった。視点や目線は人によって違う。法学系は3点だけで見抜き、化学系は心理学系と対照的。世代と時代によって考え方ややっていることが違うので、それ自体が弱点だったりすることもあると思う。ターゲットの右目の中にホムラを入れて利用しようとする人もいた。どのようにしてか自分で検証する。参考内容を複数貼り付けてハイブリッド式アイデアと創造式アイデアを5つずつAIに考えてもらう遊びの方が、(特に創造式であれば)誰かの真似をせずに済む。その内容を検証して使うことができればそれを使った方がいい。

“最初の寄付”で決まる

給料の2ヶ月分で名前をつけてもらえる

給料の20ヶ月分で幹部になれる資質(条件)をクリア

給料の26ヶ月分で子供が学校に入学できる資質(条件)をクリア

給料の…

幹部になるとランクとしてみなされる。数年前の内容なので資質(条件)が変更されているかもしれない。最初の寄付が資質に満たない人は「おしいなあ、もう少しで幹部になれたのに」と言われることになる。要確認。目安や条件は違うかもしれないが、このような仕組みがあるのは一部のカルト団体だけではないと思う。知っている人と知らない人で違いが生じる。

10日前までに3,000円を支払って予約しておき、建物まで送迎してもらう。このような仕組みがあるのも一部のカルト団体だけではないと思う。邪魔をする気はない。

聞くことができる声は何日前の内容かわかったものではない。字を書いて話をさせる「自首」は一部のカルト団体の人たちの内容だけ別の人たちの内容にすり替わっている。聞き方を変えると簡単に聞き出せることもある。例えば『何時間前の内容?何ヶ月前の内容?わからないなら何日前の内容か教えて』など。

一部のカルト団体は『イク時に魂ちょうだい』と思考の声で相手に伝えて、相手が終えて魂をもらったら幹部に届けて加工したものを配布する。

15時30分から16時に家の前まで魂を配る役割の人がいて、それを20時30分から一部のカルト団体の人たちだけが使えるように制限をかけている。ノートに書いた内容だけを言うように命令して代理や身代わりにして、門番に近い役割として使っている人もいる。ターゲットの中に「ノート」と書いて、その裏に「魂」と書く人たちがいるので、その”ノート”のことかもしれない。真似をすればターゲットのほうが被害が大きいと判断してわざと模倣していることが考えられる。昼下がりに一部のカルト団体の家の前に用意された魂はなんらかの方法で誰かから盗み出されている。

『みんなで集めたモノを返して』

『2度と使わないように』

このような言葉で対処できるそうだ。一部のカルト団体は話を聞いている人数を1人と認識させて実は1,000人が話を聞いていることもある。一部のカルト団体では人を殺すとその人の魂が手に入るとされているらしい。霊術は死んだ人の魂を利用する。しかし、上には上がいる。

『この人を殺したのは俺』

と言うことによって殺された人の魂を横取りすることができるそうだ。『俺が殺した』でも通用する。

相手が数カ国語を話せる人なら、その相手の思考の声を感覚で偏らせ続けて1ヶ国語に限定できる。