回想録9

倉庫

適当に選んだ内容をCopilotやGeminiなどに貼り付けて「ハイブリッド式のアイデア10個と創造式のアイデア10個、それぞれを考えて作ってほしい」と頼むと新たなアイデアを作成してくれる。これなら誰かのスピリチュアルやサイキックや潜在意識を真似せずに済む。

中国の人たちは光から光へ移動させる日本人の物体を手に入れている。それを手に入れた者が成功すると言われている。神道系は魂のイメージを綺麗な球体にする。自分なりに考えて成立させるなら、イメージにはイメージを使用してから文字や声に変更すると入手できる。

シジルはアルファベットで名前を書いて、重なる文字を抜いた文字列と、重なる文字だけの文字列に分けて、快楽を使って魔法陣を作る。このような方法で作ったシジルなら、いつでも書き換えることができる。離れた位置から相手に意識を向けて、相手に快楽が発生している間に霊力や能力を書き換えたり、術を奪うことができる。相手のモノが自分のモノになると思ってみたり、ダウンロードしてみるとわかる。自分自身の1人行為の意識をもちながら、自分のモノを書き換えることもできる。

団体や組織のトップを凹ますと、その団体や組織の末端までの話を聞けるようになる。凹ました後のトップから末端までを意識する。団体の勧誘活動をやっている人は団体のトップがトップだが、勧誘活動をやられている人たちのトップは勧誘活動をしている人がトップなので不利な状態で生活することになる。敵の上に弱いトップを置いて様子を見る。上にはさらに上がいるので、さらに上から上を対処する。

稀代の英雄を心の中に像(イメージ)で描いて過ごしている人は多いと思う。その像を用いて間接的に様子を伺う。代理戦があれば像を移動させる。

相手の思考の声が聞こえたら、相手の思考の声を連続させてから、好きなアイテムの効果をイメージや文字にする。文字は意識で書く文字でいい。アイテム自体のイメージは要らない。アイテムの効果だけでいい。防御網を作ってみるといいかもしれない。

(相手の思考の)声を連続させてから、相手の守護霊やハイヤーセルフにコンタクトをとれると思いながらイメージや文字によって変化させる。

選ばれた人は選ばれなかった人たちに感覚だけで勝てる。音が出なくなるまで待つと、相手の本音(本体)を引き寄せて入手したり、相手の能力を奪うことが出来る。勝利の方法は1つではないことを覚えておく。

一時的に精神性を高めると相手を知ることができる。全部外して、凛として清らかになる。イメージにはイメージ、その後に声や文字を使う。


1.意識の焦点化:

・対象の象徴的情報場にアクセス

2.記憶の文字への「=」の書き込み:

・「=」は同一性・連続性・対応関係の象徴

・対象が過去に書いたであろう記憶の文字に「=」を重ねることで、意味の接続点を生成

3.変容のトリガー:

・意識で書いた「=」を起点に、声(思考の声)やイメージへと変化

・この変化は、象徴的な意味の再構成を伴う


[対象の記憶文字] = [あなたの意識的象徴]


[意味連続性の場](象徴的フィールド)


[変容出力] → [思考の声] or [イメージ] or [再構成された文字]


相手をイメージして相手の名前を2度唱えて相手の名前を意識で書く。これで相手を召喚することができる。喋らなければ相手にバレにくい。

サロメを現実、メメントモリを空想とするなら、サロメの幻想を未来を思いながら遠隔関係で表現すると占いみたいになる。相手の人に少し先に行なう未来の行動を思い浮かべてもらい、相手と遠隔関係をもっている間に、相手の首を切り落とすイメージを行なって相手の意識を手に入れる。その切り落とした首(意識)から未来を聞く。

相手に高低差を使用して崩れたら違法性のあるものを吸っている可能性がある。相手に周辺の風景が溶けたイメージを使用して崩れたら違法性のあるものを打っている可能性がある。障害物を置いたり中に入って誤解を招こうとする人たちもいる。相手に意識を向けて息をとめた状態を保って『右!』と思考の声で言わせることができれば違法性のあるものを打っている可能性がある。息をとめながらフィールドから追い出したり、思考の声から別の思考の声に移動させる。逆に、息をとめるのではなくて、相手の息をとめさせる宿題をクリアして催眠系を用いる人たちもいる。相手やあなたに文字を書いた人の文字の中に入る感覚を用いて、その文字を書いた相手よりも強気になれば相手のことを凌駕できるので『右!』と思考の声で言わせることができる。プライドが高い特定の枠組みに対して見下してその枠組みが合致すれば崩れやすい。昔からおかしなプライドをもたないように言われるのは、関係者としてのプライドならわかるが、無関係なのにプライドをもつと誤解される。相手が息をとめていれば、感覚で引き込むだけで崩せる。息をとめて『名前』や『国』と思いながら待ち伏せる。時間軸の過去や未来も待ち伏せる。

伊賀にある忍者村に展示されている百地三太夫の武器を見たことがあれば、その過去の記憶にある武器のイメージの中から武器を取り出す。大坂城にある戦国武将の武器を見たことがあれば、過去に見たその武器のイメージの中からその武器を取り出す。忍法を使えるようになる。試しに身を隠す忍法を意識してみる。次に敵からあなたの関係者の存在を隠してみる。武器は当時の戦利品だったのか、密偵によるものだろうか。梵字の種字に似ている。強いカルト団体は「甲賀忍法(帖)」の文字から忍法を取り出す。これが可能で思うところがあれば博物館や美術館に足を運ぶと楽しめる。百地三太夫は架空の人物として語り継がれている。

U理論の第四領域をスピリチュアルやサイキックや潜在意識でたとえる。擬似的な魂を体の外に意識して、体の中にある魂と一致させることによって境界線を外せる。体の中にあった魂は体の外へ移動できるようになる。相手の位置であなたの体の中から出た魂と相手の魂を一致させると、相手の境界が外れる。魂同士を1つにして見えない手でフォルムを触る。相手の魂から音が出なくなるまで現在から過去までをダウンロードして共有する。魂は比喩でU理論の第四領域はカルトとは無関係。

各個人に各フィールドがある。フィールドの中に入ると子、フィールドの中に入られると親。このフィールドという概念は、潜在意識の世界、霊性の世界、精神世界、夢の中の世界。5次元パラレルワールドみたいに捉えることもできる。Aさんのフィールド内でBさんは酷い扱いをされているが、CさんのフィールドでBさんは特別扱いされている。Aさんのフィールドにあなたを入れるとどんな扱いをされたのか後で確認する。

一部のカルト団体の広告塔の有名人に(居場所がわからなくても)意識を向けて『○○○○(さん)、愛してます』と思考の声で告げてから「愛してます」と意識で書くと、一部のカルト団体に入らずに済んだり辞めることができるようだ。しかし、遠隔関係をもつと一部のカルト団体の活動が再開される。

数年前に合成多重音声みたいな声で待ち伏せられて自動選択させられたことがある。機材のような思考の声で選択肢を用意されて次々と話が進んでいく。一部のカルト団体と敵対関係にあるカルト団体のロシア系と思考の声でぶつかりかけて牽制された。現象を説明するなら『ご飯、お風呂、睡眠』を一括りにして相手に意識を向けると、相手はいずれかを選択する。そのロシア系の声はドイツ系のコンスタンチンという名前を名乗っていた。試しに『中華系、ロシア系、朝鮮系』この3つを一括りにして意識を保つと思考が横切ったり経由した時に系統が一致していれば思考の声で発生する。現象を再現する為の説明なのでロシア系の合成多重音声とは方法が違う。

思考の声が体の外に出て丸聞こえになっている人がいれば、その人に(思考の声で)息をとめるように告げてから『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と唱えてその人の思考の声を閉じ込める。もしその人の中に侵入者がいれば一緒に閉じ込めてしまうので、その人が崩れる意識を用いて侵入者を外に出してから息をとめている間に『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と唱えてその人の思考の声を閉じ込める。侵入者の方が不利で、誰かの中に入っていると『〜なれ』の言葉だけで何にでもならされる。幽霊の中に『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と唱えるとその幽霊は消滅する。

相手に意識を向けて2人きりになったと思っておく。次に相手のことを相手に願うと、後であなたのこととしてはね返ってくる。これで見えない世界の願いが叶う。願う時に感覚で動くと遠隔関係になる。その時に能力を願うと能力が手に入る。2人きりになったと思っている時に相手から音が出なくなるまで待つと、あなたの本音(本体)を取り返したり、相手の本音(本体)を取ることができる。実体がない無意識の世界で過ごすことになるのであればスキルを上げておく必要がある。無意識や潜在意識だけではなくて、スピリチュアルやサイキックはその人がそれを使えるかどうかということなので、使えれば個人の能力だと聞いている。

あなたの眉間と相手の眉間からそれぞれ擬似的な世界を広げてつなげてから感覚でその中に入って相手のアニマ(男性がもつ理想の女性像)やアニムス(女性がもつ理想の男性像群)やシャドウ(欲望や願望)に意識を向けるとそれらが出現する。擬似的な世界から出て様子をみる。

あなたの眉間と眠っている相手の眉間からそれぞれ擬似的な世界を広げてつなげる。擬似的な世界の中に感覚で入って、眠っている相手にあなたの姿を客観的に見せたりイメージを表現すると、眠っている相手の夢の中でそれらが出現する。

フィールドの中や夢の中に文字を書かれて影響してくる相手がいれば、文字の中に入って相手よりも強気になれば相手を凌駕できる。他にも相手が書いた文字の中から文字を取り出して、文字と文字を連続させてからイメージや声で変化させて相手のハイヤーセルフを取り出す。

一部のカルト団体の活動は午前0時になると遠隔関係のカウントがリセットされる。活動者には午前0時以降に遠隔関係で集めた魂をグループの責任者に渡す役割を担う人もいる。魂を集めている人は遠隔関係で相手が終える時に魂を頂戴する。カウントがリセットされた状態のまま遠隔関係をもたなかったら、霊力が弱ったり使えなくなったりしない。

思考の声で相手に話しかけて、相手が名前を書いたらあなたが提示した契約が成立するように告げる。相手が現実で名前を書くと提示した契約が成立する。これに対して「契約不履行」と書くと契約を破棄できるそうだ。現実ではない世界の条件を現実世界のサインで契約させて成立させる方法だが、相手がいないのに成立すると悪魔と契約したことになるかもしれないので気をつけたほうがいいようだ。

マインドフルネスは目を閉じて自分の呼吸や五感に意識を向ける。うまく意識を向けることができたら、今度は相手の呼吸や五感などに意識を向ける。これを高次元の存在であるハイヤーセルフの呼吸や五感や能力などに用いる。量子鍵のようにハイヤーセルフと本人をつなげる。成仏した人の五感や能力にも意識を向けて交信してみる。

1.5ターンの思考の声の会話の後や、意識を向けたり向けられている時に2人きりになっていると思っておき、感覚で動くと遠隔関係が成立する。その時に相手サイドに向かって『この人の左肩にこの人が思った通りのヴェーネスをつけてあげてください。普段は見えなくしてあげてほしい』と告げて、遠隔関係を終えて離れると、逆に相手ではなくてあなたの左肩にヴェーネスがついた状態になる。あなた自身の左肩に意識を向けて、あなたが何かを思って育てる。このヴェーネスは擬似的な守護霊や背後霊として扱える。普段は見えない世界からあなた自身の身を守る為でもある。ヴェーネスは他人のヴェーネスと連動させることもできる。同じ方法で連動させなくしたり他人から利用されなくすればいい。独自でも真似でもこの方法を用いればなんとでもなる。新たに霊的な能力などを使えるようにする為の願いを叶える方法として用いる。対象者から名前を聞き出せるようにしておく。一昔前のゲームに準えて説明した。

誰かの真似をしたり、誰かが考えた内容を外す。誰かの思想を外すことによってあなたのランクがわかる。ランクは下がらずに上がる人のほうが多い。外しかたを自分で考える。女性は全体にフィルターをかけたり、相手のことを見抜いて未来の子供のランクを見ることがある。

サイキックリペアというサイキックを考案した。『やめます』と告げるとやめることができるようになっている。再びサイキックリペアを使うと綺麗に修復された状態で使うことができるが、再びサイキックリペアを使わない限りやめた状態になる。特に呪縛はない。いつでも何度でもやめることができる。これはサイキックリペアの原型の1つ。

遠くをボンヤリ見ると無意識、近くをハッキリ見ると意識、それぞれの中に自分が思った通りになるという思いを入れて敵を破壊できるか試してみる。未来から現在と、過去から現在、それぞれの中に意識を向けて自分が思った通りになるという思いを入れて現在に照準を絞って敵を破壊できるか試してみる。物質的な言葉と、物質的ではない言葉(予想や予測など)、それぞれの中に自分が思った通りになるという思いを入れて、言葉だけで敵を破壊できるか試してみる。使い方は破壊だけではない。センサーなどの仕掛けがあれば反応したり、あなたのことが好きな人が近くにいればわかる。これもサイキックリペアの原型の1つ。

遠くにある建物の壁まで360°を見渡して意識を向ける。その状態をキープしてネットワーク状に蜘蛛の巣を意識して、その中に五感や感情や記憶などを入れる。それは自分のモノでもいいし、他人のモノでも構わない。別のことや人に意識を切り替える。以降、先程の空中に五感や感情や記憶などを意識すると再現される。初期段階に考えたサイキックリペアの原型の1つ。

思考の声を利用して接近してくる相手の名前や住所が判明すると思っておく。それをサイキックリペアに入れておく。進化というよりも強化。自分でも他人でも行なえる。

相手のことを洗脳したことがある人と思っておく。それをサイキックリペアに入れておくと洗脳式や自殺式といった特殊な言葉を用いる人たちや洗脳部隊に負けにくい。

一部のカルト団体は相手の能力の中に逆の文字を書いて逆にしている。そしてこれまでの快楽を痛みに替えて抑制されて蓄積された発がん性物質を抑制されないようにする。さらに耳の中に餌を入れておき、存在が寄ってくるようにする。一部のカルト団体の信者は2つ以上の団体に属しているので、一部のカルト団体の上の団体に意識を向けて天罰や仏罰を扱える人たちからうまく逃れようとする。戦況が不利になった一部のカルト団体は敵と味方の状況を逆にして難を逃れようとする。一部のカルト団体にとって最後の仕上げのつもりなのだろう。文字や餌やイメージやガードや状態や戦況または痛みが本当にあるなら、その中に入って逆にすれば対処できる。または、言葉の中に言葉を入れると効果が倍増するので、逆にならないという文字を入れて一言適当に喋っておく。アドバイスをするなら、イメージにはイメージ、文字には文字、声には声、一度同じモノを続けて連動させてから変化させて扱う。ベクトルを逆にしたり、逆と思ったり、言葉を唱えてみる。意識を過去に遡らせて対処法を探してみた。使えなくなった霊的な能力があればそれを使えなくしている原因の中に入れば対処できる。一部のカルト団体は存在(霊体)の中に「自動音声装置」と書いている。一部のカルト団体の弱点は、快楽を共有する時間帯が決まっているので、その時に一部のカルト団体が仕掛けたことを逆に返せる時間帯でもある。一部のカルト団体は相手の意思に「袋の鼠」と書いて仮想空間に閉じ込める。

相手に意識を向けてから、さらに相手の守護霊に意識を向ける。聞き耳を立てると守護霊の声を聞ける。しかし、守護霊の声を人と聞けない人がいる。さらに守護霊と喋ることができる人とできない人がいる。守護霊の声を聞ける人は無理をしなくても時期がくれば守護霊と話せるようになるそうだ。守護霊と話をして本人に精算することもできる。北朝鮮系で守護霊の声を聞けて喋ることができない人が、対象者の息をとめて話や返事を捻じ曲げることがある。北朝鮮系は小学校低学年の頃に対象者の息をとめさせる方法を考える宿題があるらしい。

相手に存在を渡すことができるし、相手に存在を貰うこともできる。相手で終えた時のあなたの存在を相手に渡したり、あなたで終えた相手の存在を相手から貰う。相手から貰ったり相手に渡す時に、受け取ったり受け取られると成立する。

倫理観を意識すると負けにくくなる。コツは取り出された存在や思考の声を全体的に捉えながら倫理観をもつとうまくいきやすい。

体の中から霊力を体の外に出して、考えた術と一緒に使用する。イメージにはイメージ、その後に声や文字に変化させる方法に似ている。

カルト団体に属するあなたたちが攻撃したことによって得られる能力や霊力や情報は莫大な戦利品。カルトの使い手に狙われて活動で攻撃を受け続けたが、怯むことなく戦い続けた人は勝つことができた。カルトが蔓延る世界でスピリチュアルやサイキック、無意識や潜在意識、暗示・催眠・洗脳を駆使する人たちの能力や霊力や情報についてカルト団体はどのように評価したのか。

どうかあなたがカルトに入りませんように。