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一部のカルト団体はどこかから受けた罰を他人になすりつける為に意識をターゲットに向けっぱなしにすることがある。エアコンの風の音をかすかな音声に聞こえるように錯覚しそうな時は、聴覚過敏の人があなたに状態異常をなすりつけていることもある。対処法は意識を向け返すだけでいい。分断する作業を行なうカルト団体や海外勢が混ざっている時に有効。非行防止活動、犯罪抑止運動、といった一部のカルト団体特有の言葉があるみたいだが、これに似ている。
あなたに影響力をもとうとする思考の声があればそれを凌駕する必要がある。その声の存在を凹ますのが手っ取り早い。洗脳されない為にも思考の声に遠慮などせずに「仏にあえば仏を殺し、祖にあえば祖を殺せ」でいい。スピリチュアルやサイキック、潜在意識や術を使えなくされていればその原因の人に意識を向けて凌駕すれば再び使えるようになる。霊性の世界はあなたのフィールドなので侵入者が小細工をしている。
場所と空間を意識して「空中浮遊」や「出現」と書いて空間を漂ったり、家の照明を付けた部屋から別の家が照明を付けた部屋へ、空間を漂っている思考の声や状態異常を移動させて、家の部屋の照明を消してなすりつける遊びがある。
敵が所属している団体があることを前提にする。その団体に特徴があるとして、これまで見つけた特徴に合わせて返すか、これまで見つかっていない特徴に合わせて返す。特徴はハッキリ分からなくてもいい。その敵と距離を大きく引き離していく意識をもちながら、敵の(海外の)団体の特徴に返す。その特徴はネガティブ。あなたは一部のカルト団体に属している敵がやっているような汚いことをしないように!もとから海外で属している団体も含めて2つ以上に所属している敵は、一部のカルト団体ではなくて一部のカルト団体の2次団体に属していることがある。海外で暮らしていたクサい台詞を言う敵は誰かになすりつけても無駄。無関係な人のフィールドの中に入って誤魔化している敵もいると思う
ターゲットまたは存在に意識を向けたまま、意識で「=」をターゲットが過去に書いた記憶の文字に書いて、声やイメージで変化させる。
過去にセミナーでハイヤーセルフとコンタクトをとってからおかしくなっている人たちがいるようだ。主催者が扱っている方法が誰かの真似なら序列ができるので、教えられた方法に条件がついていれば、条件次第でやりたい放題やられる。部下や手先の関係者にセミナーを開催させて方法を広めていることも考えられる。ハイヤーセルフとコンタクトを取る方法は1つではない。苦しんでいる理由はハイヤーセルフだと考えられるので、あなたがハイヤーセルフとコンタクトをとる方法を考えれば、あなたが条件をつけることができる。ハイヤーセルフにコンタクトをとってどうすればいいか教えてもらう。能力を奪うと対処できるとすればその方法を考えるか、あなた自身のハイヤーセルフにコンタクトをとって方法を教えてもらう。自身のハイヤーセルフに教えてもらった独自の方法であれば割り切れるし、ハイヤーセルフに答えを聞かずにうまく誘導してもらえば序列はない。
カルトではないが、球体の形をイメージで強化して色をつけて魂として体の中に入れている人たちがいる。U理論の第四領域をスピリチュアルやサイキックでたとえた方法で、体の中にある魂を外に出せば勝てる。魂は説明の為のたとえ。これに対して息をとめて修復するイメージを作る人たちもいる。
相手の意識の中にいろんなものを入れて混ぜると、後でいろんなものに変化させることができる。
相手に意識を向けて、「=」の記号を書いて相手の意識につなげて、相手の過去を遡りながら相手が終える瞬間に相手のハイヤーセルフが一緒に出てくるイメージを行なう。
イメージで作る身代わりの存在は意識で書いた「自殺」などの文字で消されてしまう。NLP神経言語プログラミングの弱点だそうだが、身代わりやタルパにも同じことが通用する。身代わりやタルパを「自殺」などの文字で消してその先に意識を向けると本体がある。
一部のカルト団体は、先鋒・次鋒・中堅・副将・大将として存在を本体の前に並べていることがある。
少し先の未来を意識で用意する。イメージでも言葉でもいい。例えば「あ」という言葉を相手が思考の声で使う前に「愛してる」の言葉を感覚で待ち伏せて思考の声で言わせる。行動のほうがハマりやすく、フィールドやリージョンなど仮想空間、5次元パラレルワールドと相性がいい。本音や二重音声などの概念を当てはめて待ち伏せる。
一部のカルト団体は『夢の中で会いましょう』と告げて寝静まった頃に相手の中に侵入し、相手の夢の中で名前や文字を書いてターゲットが寝静まっている間に命令を決めたり、虹の橋をかけて頭から相手の頭に移動することがある。
目を閉じてあなたのスマートフォンを意識しながら、相手の思考の声を連続で思考の声とつなげて、あなたのスマートフォンの画面に相手の姿が映るイメージに変化させる時に、スマートフォンの電源を入れる。目を開けても閉じても半透明で相手の姿が思い浮かんで見える。そのイメージを連続させてから、相手の本音が文字になってスマートフォンの画面に写し出されると思いながらスマートフォンの画面に連動させる。
相手が加工せずに快楽に含ませただけの能力を使っていれば、「自殺」や「死ぬ」などの意識で書いた文字を用いるだけで対処できる。NLP神経言語プログラミングの使い手が相手なら文字で対処できると聞いたことがあるが、快楽に含めて作っただけの能力にも通用する。これは一部のカルト団体に対して特に通用する。