回想録10

倉庫

初期段階は一部のカルト団体が敵として仕掛けてきたが、スケープゴートに変化していく節がある。

男性の部分を灰色(グレー)にすると萎えて必死になる。刀が折れるイメージでも同じ効果がある。

意識を向けて思考の声で名前を言ってもらおうとすると忘れる方法がある。例えば二文字の名字の人の漢字の順番を入れ替えたまま相手に意識を向けて、その相手がその名字を思考の声で言えるか確認する。

チェスや将棋の盤上(マップ)を意識して、複数の駒を配置して待ち伏せる。駒になぞらえた人を駒として扱う。各駒には役割があり、縦横家を用意する。この単語で中国の貞観政要に載っている言葉であることがわかる。駒にはドブネズミ(後で王子に変貌)や売春婦などがある。

時空警察犬という言葉を検索するように言われたことがある。あとでパンクラスという格闘技の名前を用いる思考の声も出てくる。部屋の中に複数の人たちの存在が瞬間移動してきたように思わせて『借用書の書き方を教えてあげようか?』と言われる。ゲームソングが聞こえてきてエンディングの別れを演出する声が聞こえてくる。『死亡診断書書いてあげようか?』と聞こえてくこともある。10年以上前の体験話。

『犬になれ』と唱えてそのまま維持しておくと、北朝鮮系の人たちは『ワンワン』と言うことになる。

「兵庫」という文字に弱い海外勢がいる。

あなたのフィールドの思考の声を相手が殲滅させてくれた後にお礼を言った途端、相手はあなたの中に入れるようになる。

『あなた以外の為』と思いながら唱える。その時にすり替わって対象から外れようとする人がいることもあるので、それも含めて唱える。

他にも、相手の本体に意識を向けて『何を言えばあなたのことを何でも聞き出せるようになりますか?』と思考の声で質問すると『○○○○』と名前などが聞こえたら、その相手にそれを唱えると聞き出せる。

あなたの行動を予め決めてから実行する。その間にあなたの存在を手に入れると、あなたの存在を使って少し先の未来を感覚的に占えるようになる。思考の声の会話みたいに、本音を別の場所に飛ばして、逆の内容を相手に聞かせる人がいるので、それも占っておくと精度が上がる。

相手のフィールド内に感覚で入って、あなたの姿を置いてフィールドから出てくる。以降、意識を向けると思考の声で何をやられているか聞くことができる。あなたの姿のイメージは作らなくてもいいし、性格や性質に特徴をもたせてもいい。

電線などのコードの中身を見るような感覚で相手の声の中身に意識を向けて聞く。

全体に意識を向けながら『離れてつながらなくなる』『忘れる』と感覚的に数回思うようにする。

相手のことを尊重して相手の存在の声に敬意をもって聞きたいことを思うと、その相手のことを知ることができる。様々なことに使えるので色々なことに応用できる。相手が教えてくれる内容で、相手の凄さがわかる。真似をしたり盗み出すと人によって条件が発動することもある。

一部のカルト団体は『私の為』と思いながら告げて自身の能力を回収する。

守護霊のような存在を集めて利用している人がいれば、それらの守護霊にその人が苦手とする言葉を使わせると、その人から帰って来ることができる。あなたが敵を直接攻めるよりも、敵が利用している守護霊のような存在に入れ知恵をして間接的に攻めた方が効果がある。

電信柱の上にあるバケツみたいなタンクにしばらく意識を向ける。五感や背中もそのバケツみたいなタンクに意識で向ける。

地下と電信柱のコードで光ファイバー網が張り巡らされていて、見えないバリアで防御できるシステムがある。嘘をつくと追求されたり、人を疑って誰かのせいにすると反応する。

電信柱や交差点の付近に幽霊を配置してある。意識を向けて近くの家の中にいる人の様子を思考の声で聞くことができる。

幽霊を家の周辺や空中に配置して『ボッボッボッボッと言いなさい』と命令し、『近くの人に自首と書きなさい』と告げて、なんとでも聞こえるようにする団体もある。

命令することがない人の足元をみて、上から目線で命令する必要があるゲームを作られてクリアできなくされている人たちがいる。思考の声で『1つだけ願いを叶えてやろう』と告げることによって上から目線をクリアして『目を閉じなさい』と命令することによって感覚で相手を凌駕してクリアできる。

敵の思考の声の中に意識を向けて、敵を尊重して話を聞くか破壊する。または敵の中に文字を書いて、文字を消すもうに加筆して消しておく。以降、書いて消した文字の内容を思うようにして感覚で相手の守護霊のような存在を捉える。

対象者の中に「天性の性格」と書いてから「自殺」と書かれて、思考の声で誘導されながら飛び降りるように仕込む団体がある。

畑を心、種を思考、相手の心に自分の思考を広げる。心に着床させてペプチドみたいに合致したら経路ができて、中身である思考が心に移動して広がる。思考は気質としても広がりやすい。これは男女としての機能に関係なくて逆でも可能。たまに別人の思考が混ざっていることもあるので、「=」の中を通らせて中身を放出させて閉じておくと誤解されにくい。以降は感覚で相手の思考みたいな気質になったり、相手が扱える霊的な能力や術を使えるようになったり、相手を知ることができる。思考とそれ自身による否定と静けさについては、あなたとあなたの精神の2つから考える。独自に私と私の精神と思考の声の3点を結んで面積にして思考を対処してみた。これは近所で一部のカルト団体のふりをしていた人が、点と線と三角形の面積が特徴の団体に属している為だと思われる。特徴で処理できる。