カテゴリー: 回想録2

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    一部のカルト団体に対して『体の関係ございません』という言葉で過去に対処していた人たちがいた。カルト団体に入るとリストから3人選び、各曜日ごとに地域住民を担当している。遠隔関係が勧誘活動と密接な関係にあると思ったほうがいい。一部のカルト団体と遠隔関係をもつと、一部のカルト団体による自己中心的な活動が再開される。

    一部のカルト団体はワンクッション、ツークッション置いて他人のことを利用する。その利用した時の霊糸を乗っ取ることもできるので一度試してみることをオススメする。霊糸はマインドマップのようにつながっている。道や線路みたいに分岐点を切り替えて見えなくして誤魔化す卑怯な人もいる。フィクサーと自分をすり替える。一部のカルト団体は思考の声を乗っ取ることによって攻撃命令を行ない、第三者を利用して自身の手を汚さずに目的を達成する。作り替える方法と霊糸の内容は、一部のカルト団体の真似ではないことをあえて書いておく。

    守護霊を取り出されたら特性が出る。誰かの能力を盗んでばかりいるとその習慣が特性として守護霊に反映される。つまり、もう1人の自分を一度崩して他人の能力を盗まないと思いながら作り替えると他人に迷惑がかからない。作り替える時、精神性を高める為に凛として清らかになった状態を意識する。

    相手の自尊心をくすぐりながら相手を立てると相手の自動攻撃が中断する。相手の前で盾になりにいく人もいる。逆に誰かを攻撃させて自動攻撃を受けさせる考え方もある。カルト団体は自身の手を汚さずに第三者を利用して目的を達成する。

    相手に意識を向けて2人きりになった意識を行なう。相手の左目、左耳、左脳をもらう意識をもち、その左脳を意識して相手の過去を聞く。時間差を縮めれば現在の内容を聞ける。以降はあなたの左目、左耳、左脳と重ねて思う。洗脳の条件が含まれていないので洗脳ではない。

    誰かの能力を回復させると、あなたの能力が回復する。誰かの質の良い霊力を回復させると、あなたの質の良い霊力が回復する。誰かの聞かれなくなる為の仕組みを回復させると、あなたの聞かれなくなる為の仕組みが回復する。

    見えないお金が存在する。各団体が支払わせたり支払われたりして規模を大きくしている。尋常ではない金額を支払わされていることもあるので、意地悪なことを行なうと条件次第で見えないお金を支払わされる。まともな団体に2,000億円分の支払いを行なう必要があったが、1,900億円前後で無事に支払い終えたことになった。残りの金額は捻じ曲げようとした人が請け負うことになった。また、前世で私に被害を与えたので、現世で500億円支払うように団体から告げられている人もいる。現世で償うように言われているそうだ。どうやら借金棒引きと告げても見えないお金の支払いは消えたりしない。一部のカルト団体の活動をした人が私に対して支払う金額は710兆円規模。活動をした人は国家予算みたいな金額の見えないお金を私に対して支払うことになる。被害を被っていたということでもある。被害者は加害者に条件を告げて支払わせる。どこかの団体が自分たちの支払いを免れる為に説明するかもしれない。団体の総本山に意識を向けて霊力ではなくて見えないお金で支払うように告げると支払われる。攻撃しなくてもこれだけでいいかもしれない。現実で損をさせられたのであれば支払われることになるみたいだが、そんなに損をするようなことはまずない。逆に金額を先に請求されるとその金額分やりたい放題できるということになる。

    離れた位置から相手に意識を向けて2人きりと思っておき、相手1人だけのことを想うようにして限定する。遠隔関係を感覚的に動いて行なう。相手のみぞおちの位置にある3番目のチャクラにいる過去のトラウマを覚えた時のインナーチャイルドを癒してから、相手が心の中で闘っている声や念やトラウマを排除して、侵入者や敵と関係がある存在がいればその末端まで破壊音が出なくなるまで処理しておく。相手の本音(本体)を敵から取り返して本人に渡す。相手が良好な状態を相手の快楽の中に閉じ込めて最後まで終えるように促す。以降、相手はあなたのことを思い出すと、声や念やトラウマが消える。相手はあなたと同じスピリチュアルやサイキックや潜在意識を扱える。相手はあなたの資質も得ることができている。上書きしたり書き換えない為に、以降はあなたを想って快楽を使わないように伝えておき、互いに一期一会みたいに過ごす。

    過去のセミナーなどでハイヤーセルフとコンタクトをとってからおかしくなっている人たちがいる。主催者の中に悪意がある人がいるか、その主催者が扱っている方法が誰かの真似なら結果的に序列ができている。条件がついていればやりたい放題やられる。方法を独自に考えたトップが危険な人であれば、部下や手先に確信犯でセミナーを開催させて方法を広めている可能性がある。ハイヤーセルフとコンタクトを取る方法は1つや2つではない。苦しんでいる理由はハイヤーセルフ。あなたがハイヤーセルフとコンタクトをとる方法を独自に考えればあなたが序列1位なので条件をつけられない。本音(本体)を引き寄せる方法でハイヤーセルフを引き寄せることもできる。対処法は能力を奪うこと。自分で考える。

    人の形をイメージしてその中に「瞬殺」の文字を意識で書いて中に入ってフィールド全体を掌握する。音で防御する変わり者がいれば、音が出る人たちが崩れるか、音が出ない人たちが崩れるか、2通りの選択肢を用意して崩す。次々と選択肢を用意して瞬殺していく。色で防がれたら、逆に相手にその色を言葉で利用する。人の形をイメージしてその中に「透明」と書いて中に入って移動するとバレない。「外せる」と書いて中に入ると取り憑いたモノを外せる。タルパは思い込みが激しい人がイメージして作るので『存在しない』と言えば消える。

    見破る霊的な能力が備わるように相手に願うことによってはね返らせて見破れるようになったり、霊体に見抜くスキルを身につけさせて独自に考えた人から何段階目の人による情報か確認する。真似をしても問題ないが、条件がついていれば眷属みたいになりうる。特に大事な内容はなるべく自分で考えるようにする。一次情報からあなたまでの情報に一部のカルト団体や危険な団体がいたとすれば、条件次第でいつでもやりたい放題やられる可能性を否定できない。ほとんどの女性はそのことに気づいているし、危険な団体の教えをわざと助長して教える人たちがいることも見抜いている。真似をせずに自分で考えるかAIに聞く。

    一部のカルト団体に入った時の最初の1回目の寄付の金額で幹部になれるかなれないか素質を見られている。変更されているかもしれないので確認する必要があるが、1回目に給料の26ヶ月分を寄付すると関連学校に入学できる特典がある。幹部の素質はそれよりも少ない金額で給料の20ヶ月分のはず。最初の寄付がそれよりも少なければ活動をしても「もう少しで幹部になれたのに」と言われて終了する。1回目以外ではイベント前に思考の声のグループ対決で寄附の金額が決まることもある。