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相乗効果の「相乗」と言うと、思考の声で話に参加できる。一部のカルト団体が使う潜在意識の使い方の1つ。別の言葉で応用可能。難しく思わされていただけで、思っているよりも簡単かもしれない。
布教活動というのは本来ならお手本みたいな人が教えを伝えて勧誘するが、一部のカルト団体ではそうではない。一部のカルト団体の活動のせいで腹立たしいことが起きたり、時間の経過とともに酷い結果になる。そのような人たちに勧誘活動されたくない。その人たちは寄付をして正解を知っている。それ以外の人たちに対しては不幸に捻じ曲がった姿を見て楽しんでいる。それを良しとする団体もあるが、その人たちが信じさせようとするのは神や仏ではない。対カルト戦を全体的に見渡しても神や仏がほとんど出てこない。あれもそれもこれも、信じなくていい。一部のカルト団体の人は神や仏を信じる団体を名乗らないほうがいい。バックにいる国の戦略かも知れないし、戦術の盲点の1つかもしれない。神や仏をテーマに思考の声で布教活動を行なうと止められるだろうか。『神や仏を信じています』と思考の声で伝えると活動が中断するかも。占いなら「生命の樹」の幹にタロットカードを当てはめると楽しめる。生命の樹は相手に意識を向けたまま幹の所(数字)は通りやすい所と通りにくい所がある。幹の位置のカードを引いて進んでチェック、そこから幹のカードを引いたら進んでチェック、チェックしたところから複数の方向に幹(進路)がある。本来は引いたカードを中心に考えるのだろう。
声を出す時に高音と低音を同時に出す倍音のように、思考の声を用いる時に、かすれた声に最後に終えるまでの少し前を意識した声を混ぜる。色などに意味を含ませて使用する共感覚があるが、応用でイメージや声や文字に含める。書道で使用する墨や墨汁に混ぜて展示する人もいる。通知が発生する防御を使う人もいる。声には声を用いる時に、何かを混ぜて連続性をもたせたり打ち消したりするとその何かが残る。その残ったものについてその人に見解を聞く通知を仕込んでいる人もいる。突破するには通知という概念をあなたの声に紐つけて何かを混ぜてその人に声を用いる。すると、声と通知が連続性をもったり打ち消したりして、その何かだけが残る。残ったものについて見解を聞く通知はない。タイムラグを含ませて毒みたいに効果をずらす人がいることも考えられる。もしあなたが何者かに仕掛けられたら、それを再利用できるスキルにすれば同じ仕掛けを使用できる。
一部のカルト団体はターゲット1人だけで対応しているように思い込ませている。別人の声と連携をとっているみたいに聞こえても、悪意のある声を排除すると、偽物だったり作り物や存在による声の時がある。
眷属のシステムや上下関係の序列がないので、組織や団体や群れではない。どこかの組織や団体に属すると質も料金も高い。どこかに料金を支払って属すると秘密主義になるのは自然なこと。質が高い内容を知りたい人はどこかに属して寄付をすると教えてもらえる。それ以外では、対カルトのスタイルでいると(特に一部のカルト団体を相手にすると)、どこかの団体の人たちが許容範囲内でサポートしてくれることがある。本来、あなたも属していたであろうあなたの親の団体から、カルト団体によって追い出されるように仕向けられたり仕込まれた可能性がある。誰かにあなたとあなたの属していたであろう団体の両方に意識を向けてもらうと、その団体に戻れる人と戻れない人がいることに気づく。その団体に戻る為にはクリアしないといけないことがある。聞いてみては?
一部のカルト団体のフリをして『神妙につつしみ(たまえ)』と唱えて相手の守護霊を間接的に利用しようとしたが、文字の中に入って強気になったり、意識を向けて「自殺」の文字を使用したり「私が殺した」と告げて再利用するだけで簡単に勝てる。これらのシンプルな処理が通用することから、インターネットにあるシジルの作り方を省略したニセモノと「天と地にかけて」と書いて使用するライティングマジックをハイブリッド化させた術もどきであることが考えられる。相手の能力や術の中に『神妙につつしみ(たまえ)』の言葉を入れて唱えると出来上がり。このようなことをするのは一部のカルト団体ではない。あなたのシャドウを出現させてあなたの守護霊と思わせてムキにならせようとする。こういったタイプの人はむかし年寄りが使っていた手口(家紋を勝手に使う)を模倣することがある。