対カルト戦

回想録15

四字熟語を唱えて使う人たちがいる。『一蓮托生』『”誹謗中傷”の嵐』や『戦意喪失』が該当する。

相手に対して意識を向けて(思考の声でいいので)言葉で述べる。『あなたに言われたくない』『あなたたちに聞かれたくない』

家の中に勝手に存在を入れて育てさせようとする人がいれば、その人を特定してから、名前を使わずにその人に関することを仄めかして話をすると、家から去っていった後にどこかで偏った話をするようになる。

思考の声の遊びは、相手の能力(声)の中に「終」の文字を次々と入れて、聖なる光で光らせると終われる。

相手と遠隔で関係をもって、時間を感覚で進めて妊娠・臨月・出産を行なう。母体をメンテナンスして下着や服を着る意識をもつ。子供のような存在を15~20歳ぐらいまで時間を感覚で進めて、360°から洋服を着せる意識をもつ。それ以上は歳を取らないと思っておく。親が子供の霊的な能力や性格をデザインして決める。例えば透視能力があると思うことによって、子供のような存在から様子を聞ける。イメージから侵入できてしまうので、子供のイメージは要らない。

ケンショウ論文を70万円で買って臨時講師から女性教授になった人がいるそうだ。この大学ではケンショウ論文の女性教授が主体となって学生にカルトが普及している。本来、臨時講師は入り口が違うので教授にはなれない。このカルト団体は表向きは保守として知られているが、やっていることは学生を利用した嫌がらせ。このカルト団体から霊力を盗み出されて配られたら「返す」と思うことによって霊力が返ってくる。このカルト団体に「毒」の効果を思いながら文字を使うことによって、マイナスになっている間は効果が持続する。ところが、しばらくしてからその毒について監視させた存在に対してその女性教授が『○○○に報告』と告げてから、どのようにするか相談しながら別の効果や意味に変更した。しかし間接的に戻せる。対カルト戦はバーチャル対決みたいになるのが特徴。シルバーバレットとコード名を名乗る思考の声がいるようだ。このカルト団体のもう1人の教授は大検からは進学することができない制度になっているある大学を卒業したことになっている。これらの教授は汚い手口を使っているので意識で距離を離していくと『くっさー』と教授の思考の声が聞こえてきた。意識を向けて『ハク、こっちにおいで』と思考の声で告げると存在が命令を聞く。この表向きは保守のカルト団体の教授は『(催眠)類推法』で『くっさー』という言葉を使わせて、さも自分はそうではないとでもいいたいのだろう。こちらが『くっさー』と言わされているかのように思わせてきた。日本人には関係ない団体に属したままの人から発生することで知られている。これらの教授は『くっさー』とは無関係な人の中に侵入して『くっさー』をなすりつける傾向にある。民間防衛の本の内容も忘れないようにしておきたい。

海外勢が一部のカルト団体に加担していることがある。国籍を数段階変更して日本に移住している者がいる噂があった。北朝鮮から中国、韓国そして日本に移住するケースも考えられなくはない。霊的な能力や術を使えるようになってから相手に意識を向けて思考の声で『その前は?』と繰り返すと判明する。通名とは限らずに、日本人と養子縁組で名字を変更して離婚し、養子縁組や再婚を繰り返すこともあり得る。よくある日本の名字で海外勢同士の日本人夫婦が成立してしまう。ロシア系のルーツを辿っても不可能。