サイキックリペア
遠くをボンヤリと見ると無意識が優位になり、近くをハッキリと見ると意識が優位になる。その無意識と意識の両方に『思った通りになる』という想いを入れて、全体的に敵を破壊してみる。
過去から現在と、未来から現在に、同じ想いを入れて試しに現在に照準を合わせて敵を破壊してみる。
物質的な言葉と、物質的でない言葉(予想や予報)に、同じ想いを入れて言葉で敵を破壊してみる。
これで資質を得ることができている。思考の声で『やめた』と言うと終わる。やめてから再び使うと綺麗な状態で使えるようになる。
攻撃
過去に誰かから強烈な攻撃を受けたことがある敵であれば、その攻撃を受けた内容にサイキックを用いるとダメージを与えたり、ピンポイントで聞きたいことを聞ける。ポイントに意識を向け続けるだけで思考の声を聞ける。息をとめて防御されたとしても、文字、思考の声、イメージなどを使えば勝てる。意図を汲んで情報を聞き出そうとする敵もいるが、後から『私の意図を汲めなかったみたいだが、私はあなたの意図を汲んだ』と告げると、敵は意図を汲めずに影響力を失い、逆に敵の意図を汲んだ状態になる。
間接攻撃
相手の影の中にサイキックリペアを意識して攻撃を行なう。
攻撃後
攻撃後に感覚で敵の頭上に引き上げると、敵の存在を意識で移動させて術を扱えるようになる。そのままその敵に対して存在を使うと敵を相殺できる。
伏線攻撃
予め伏線で聞きたいことを思考の声で3回唱えておき、そのまま対象者に意識を向けて別の話をする。3回唱え終えたら別の話をやめる。二重音声みたいな話し方を行なうと、聞きたいことが思考の声で自動的に浮かび上がる。
霊的な能力
独自に考えた人が変化させることができる。
シジル
まず息をとめて、相手の息をとめる。次に「自首」と書いて、その中に相手の声を入れる。それだけで完成する。息のとめかたは、相手に意識を向けて「息をとめる」と書けば成立する。
忍び寄る声
息をとめて弾き返す意識を用いると、忍び寄る声をはね返せる。誰かと互いに息をとめている間は、霊的なものをトレードできる。息をとめた敵を引き込むと崩せたり、息をとめて守護霊と対話したり、息をとめて思考の声に意識を向けて本音を聞いたり、息をとめてから意思決定を行なう。
術の解き方と文字の中の世界
好きな文字の中に相手の声を入れて強く想う。「私が聴いている音楽が聞こえる」と書いて、相手の思考の声をその文字に入れて音楽を聴く。これはライティングマジックではない。文字の中で強気になられると諸刃になるので注意が必要。イメージ、声、文字など、何にでも該当する。自身が書いた文字やイメージなどの中に入って強気になれば二段階で脱出可能。
どうしようもない時
その声の中に相手の声を入れる。そこから出るにはこの逆を行なう。または自首の文字の中に入れて方法を感覚で聞く。
呪法の基本
イメージでいいので獣の皮を被って対象者に接したり魔術を用いる。
侵入者の手口
足の裏にイメージで「人」と字を書いて、思考の声で『人と思わないように』と告げると、相手の中に次々と侵入できる。
真似を見破る
チャクラには色があるが、何色でもなく、相手の行為や言動に誰の真似なのか色を意識する。誰の色か判明する。自在性があって応用が効く。
透明人間
全身にイメージで「透明」と字を書いて、思考の声で『文字と思わないように、読み上げないように』と告げる。相手の中に意識や感覚で入ることも可能。
相殺
サイキックリペアに対して逆サイキックリペアで相殺する人がいる。その逆サイキックリペアに対して相殺すると、逆サイキックリペアに勝てるので、再びサイキックリペアを使えるようになる。
守護霊
離れた位置から男女関係でつながっている時に、相手の守護霊をあなたなりに決めることができる。好きな守護霊たちを複数取りつけることができる。感覚を使いつつ、一体ずつ守護霊を取りつけていく。その相手との関係を意識やイメージや感覚で切り替えて、つながった時を思い出すと、その相手が取りつけてくれた守護霊たちが再現される。相手が思った通りになる守護霊を複数取りつけると喜ばれる。
厄介な守護霊
守護霊を取りつけてくれた人との感覚を思い出すと、その人が取りつけた守護霊が再配置される。確信犯で離れた位置から男女関係をもつ人もいるので、次々と相手を切り替えていくと、悪意がある人がいることに気づく。ネガティブな守護霊を取りつけた人がいれば感覚でふると、取りつけられた守護霊とともに去って行く。意識を向けて「始末書」という字を書くと子供みたいな存在は消滅する。
守護霊の使い手たち
相手の意図を汲むと相手の守護霊を貰える。育てることができるので、いろいろと教えていける。誰かに話を聞かれないように、息をとめて教えたほうがいい。『挨拶も程々にな』で、別れの挨拶になる。あなた自身の守護霊もこの言葉で帰ってくる。相手の息や思考の声の中で『挨拶も程々にな』の形に変化させる。
守護霊の育て方
意図を汲む以外にも、図星を言うと、相手の守護霊を手に入れることができる。霊的な能力の使い手や影の中に入ると、その人と同じ霊的な能力を使える。その人が使える霊的な能力を全体的に感覚で把握すると、霊的な能力の使い手と同じ霊的な能力を使えるようになるので、守護霊を数秒で成長させることができる。守護霊に霊的な能力の使い手や影の中に入らせて霊的な能力を覚えさせるのもいいが、守護霊は本人に帰っていくことがあるので注意が必要。
守護霊の扱い方
例えば、なりすます人からなりすます霊体を取り出せるし、嘘つきからは嘘をつく霊体を取り出せる。それをあちこちの人たちに移動させたり、嘘をつかせたい人に取り憑けることもできる。
トレード
息をとめあった状態なら交換したり移動させることができる。相手に意識を向けて息をとめるように書いて意識を向け合った状態で守護霊や霊的な能力や状態異常を交換したり移動させることもできるが、相手に意識を向けて息をとめた状態の時に遡らせて交換したり移動させることもできる。
霊力の回復
離れた位置から相手と意識を向け合って、2人が脱いだイメージで呼吸をとめて頭の上まで貫き、呼吸を戻す。体温が同じになると思ったり、気の流れを無限マークにして何回も行き来してからループさせる。終える快楽を相手に送ると相手の霊力が回復するのでドライを行なう。短くて早いストロークではなくて、長いストロークを行なう。
性質
相手が嘘つきなら、その相手から嘘つきな存在を取り出せる。相手の性質と一致する存在を相手から取り出すことができる。嫌がらせをする敵から、嫌がらせをする存在を敵から取り出して、敵にとって大切な人に用いると、敵は反省して改心する。
分析
相手の思考の声が近づいて来て、離れて行く時に、伸びた影や距離に意識を向けて思案すると分析できる。固体や液体を気体みたいに細かく分解して分析することもできる。近づいてきた思考の声に『逃げれなくなる』と告げるとそこから逃げることができなくなる。
連続性
イメージにはイメージ、文字には文字、声には声など、連続性をもたせる。さらにイメージから文字などに移行させる。連続性をもたせると、本を読む速度や思考時間の停滞を打破できることがある。
サイキック
相手の思考の声に意識を向けたり、相手と相手が利用している声までの影が伸びた距離に意識を向けて、相手の視覚や聴覚などの五感、記憶、思考、感情、意識などを広げる。すると、相手の五感や意識の内容を聞ける。視る時は視覚や意識に連続性をもたせる。
連動
声と、相手の思考と、相手の視覚や聴覚などの五感、記憶、感情などを紐つける。その後、相手に意識を向けると感覚を用いて五感などの内容を聞ける。
NLP対策
相手の顔の中心から、右耳に意識を向けると現在聞こえている内容、右斜め上に意識を向けると現在見えている映像、左耳に意識を向けて遡ると過去に聞こえていた内容、左上に意識を向けて遡ると過去に見えていた映像、右斜め下はサイキックスイッチのオン/オフ、左斜め下は自分自身との対話。これは相手にも使用できる。NLPを使われて霊的な能力を使えなくされている時に「自殺」の文字を使うとNLPの使い手に勝てる。
報告
相手の悪行を意識しながら、相手が信じているトップを意識すると、相手の悪行をトップに報告できる。対照的に、あなたは意図的に相手のことについて誰かから報告を受けることもできる。特定の神を信じる人の悪行を意識しながら、特定の神を意識すると、特定の神を信じる人の悪行を特定の神に報告できる。
冥府
右目と左目の視界が交差して、指と指の間の周りが薄くダブって見える。そこから感覚で空間にあの世とこの世をつなげる切り目をつけることができるモノを取り出す。道具のイメージはいらない。冥界や霊界の住人に、シジルの価格(内訳があったりする)や、タルパの価格を聞いて教えてもらい、冥府の王ハーデスに霊力を送っておく。
精神性を上げる
相手よりも精神性が高ければ、相手の内容を簡単に聞き出せる。過去から現在まで連続性を使って精神性を高めることもできる。数秒間だけ、凛として最強で最高の状態を、意識や無意識などに入れておく。
シンプルな術
相手に意識を向けて、「息をとめる」と書いて、思考の声で効果を告げて呼吸を戻すと書いて文字を消す。
存在
あなたの五感、記憶、思考、感情などを、あなたの分身に性能として取り付ける時に連続性をもたせると、分身が五感などを身に付けた状態になる。分身を意識して五感などに連続性をもたせる。例えば、(あの人のところへ)動く動く、見る見る、自動自動、消える消える、などで扱う。最後に、連続性を1回でもたせる連続性を1回でもたせる、で連続性を簡略化する。
道具
右目と左目の視界が交差して、指と指の間の周りに薄くダブって見える部分がある。そこから道具を取り出す。思った通りになる道具を(声や息などの)中に入れて連続性をもたせて使う。最後に1回で連続性をもたせるようにしておく。道具の形のイメージは必要ない。
汎用性のある術
相手の霊的な能力を目の当たりにした後に、あなたの記憶にある相手の姿や霊的な能力の中に感覚で入ると、相手の霊的な能力を使える。目の当たりにした相手の霊的な能力以外も切り替えることによって使うことができる。使い終えたらそこから出る。
※一部のカルト団体の信者の思考の声の中に入って、その信者が使える霊的な能力を使う。それ以外にその信者の師匠やトレーナーみたいな声があるので、その中に入って師匠が使える霊的な能力を全般的に感覚で把握する。その信者の師匠やトレーナーを凌駕して、その信者の修行をクリアする。次々と師匠の師匠やトレーナーのトレーナーをクリアして上にいく過程で、その信者に意識を向けると、次の段階の(中核都市にある)建物に行くように、信者の師匠やトレーナーの声から信者本人が言われることになる。
ディフェンス
容器と中身のように相手の体と心(魂)に分けて、ダブらせて別々にシャッフルし、少しでも動いたら中身が剥き出しになると思って待ち伏せる。これを転用したり応用で使う。同じ属性の人たちに紐つけて、一人でも喋ったら全員をまとめて中身を剥き出しにし、二重音声になる効果を使う。
擬似
体の中にある魂と、擬似的な魂を意識して一致させると、体の中から魂を外に出して移動させることができるようになる。
フィールド
相手の息や声の中に入るとあなたは相手のフィールドの子、相手が息や声の中に入ってきたら相手はあなたのフィールドの親。フィールドの親はフィールドの子に世界観を意識して楽しませたり、影響力をもつことになる。フィールドの中に入ると生霊として認識される。生霊の中に生霊を入れることもできる。
五次元パラレルワールド
○や△を目の前に意識して、あなた自身の姿を入れておく。フィールドと同じく、その○や△の中はあなたの世界観に変更できる。複数の○や△を用意して侵入者を待ち伏せる。複数のフィールドであなたは自動的にやりとりしている。それぞれのフィールドで様々な話が展開している。各フィールドに意識を向けると、意外なフィールドがあると思う。Aフィールドに意識を向けて、Aさんとの感覚を思い出して、Aさんによる守護霊の配列にする。次にBフィールドに意識を向けて、Bさんとの感覚を思い出して、Bさんによる守護霊の配列にする。再び先ほどのAフィールドに意識を向けると、パラレルワールドになっていることに気づく。今いるフィールドから相手までの距離や影に意識を向けて互いを分析できる。フィールドを選んだら残りのフィールドを放置しても話が自動で展開する。全体と連動しているならポジティブなほうが素敵になる。あなたにとって最高のフィールドを選ぶことが重要。小さくクリアして、大きく仕上げてみる。
装い
見えない世界で目を合わせずに仲良くバレないようによそよそしく振る舞う意識をもつ。敵はあなたがあの人とできていると錯覚したり、あなたの仲間ばかりだと思い込んで退散する。
闇の守護霊
相手の思考の声が離れていく時の影に意識を向けると分析できるが、影はそれ以外にも使い道がある。影に混ざり、相手のもとに闇の守護霊を設置する。闇の守護霊はあなたの都合に合わせて意識すれば、変幻自在に扱うことができる。霊力の取り立て、追い出し、始末、呪い代行、などあなたの思った通りになる。闇の守護霊はあなたの味方になる。光の守護霊も要領は似ている。
勧誘されたら
信者の思考の声などを分析して、何を言えば終わるのか聞き出して、それをその信者に告げると勧誘や嫌がらせが終わる。一部のカルト団体に関しては『〜になれ』と思考の声で告げると見えない世界でそのようになる。一部のカルト団体の信者と離れた位置から男女関係をもつと活動が再開される。盗んだ守護霊は24時間以内に返して、体の関係がないことと離れた位置からつながらないことを前提に、『やめます』と述べて終わる。
一部のカルト団体
対象者を団体から追い出す為に、一部のカルト団体に追いやることがあるそうだ。一部のカルト団体に入っても、反省して改心すれば元々の団体に戻れる。そうではない人もいるが、団体の信者に思考の声で聞くか、別の団体の人たちに思考の声で聞いて確認する。対象者が属していた団体と対象者本人に意識を向けて、反省していることを団体に報告する感覚を用いると、帰ってきてもいいと言い渡されることがある。『お薬飲んでる?』と『病院に通ってる?』の言葉で済ませる職場があるそうだが、思考の声が聞こえるだけで病気ではないことを忘れないように。
シュルレアリスムで謎解き
霊的な能力は奥が深く、テクニックを駆使すればまだまだ先がある。見えない世界に詳しい人たちは多くを経験している。無意識、夢、潜在意識を使ってくり広げられていることの先にあるものは何か。目的を持たずに楽しむのも悪くはないが、勝手に離れた位置から男女関係をもたされてカルト活動をやられて嵌められている人もいると思う。スピリチュアルはネガティブな時に役立ち、ポジティブになるにつれて使わなくなってくる。やがて無意識や潜在意識に移行して、役立ちそうな方法を自分で考えて、独自の方法を確立する。
夢の中に
眉間に意識を向けて、そこから擬似的な世界を広げる。真っ白な世界でも構わない。眠っている人からも擬似的な世界を広げて、あなたの擬似的な世界とつなげる。そのつなげた世界の中に感覚で入って、眠っている人のシャドウ(欲望や願望)に意識を向けると、その人の無意識がシャドウの代弁を行なう。その人の理想の男性像群や理想の女性像に意識を向けると、その人の無意識が理想像の代弁を行なう。思考や意識と視覚に連続性をもたせてその人の理想像を視る。シャドウや理想像を取り出してあちこちに移動させることもできる。シャドウとは喧嘩をせずに本人に取り込む。理想の男性像群はアニムス、理想の女性像はアニマ。
タイムラグ
一部のカルト団体の建物に意識を向けて『タイムラグがなくなるようになれ』と思考の声で告げる。一部のカルト団体は『○○になれ』と言われると見えない世界で○○になるようにできている。また、一部のカルト団体は、数日前の思考の声による話を建物に攻撃を仕掛ける人たちに対して聞かせている。
似非行為
思考の声で似非行為をする人たちがいる。場合によっては『逆差別』と言ったほうがいいと聞くこともある。
鍵と画期的な真空管とカルト信者
大学教授が学生のスマートフォンの中身を見ることができる鍵があるそうだ。手渡しできる物理キーか、認証式のデジタルキーかは不明。全ての大学教授に用意されているのかは分からない。
画期的な真空管を作った教授が、声が聞こえる病気を作っていたそうだ。それがどこかの国にバレて売ることになったとのこと。教授たちが海外からの攻撃対象になっているみたいだが、その大学の教授たちはなすりつける行為によって難を逃れているようだ。政治家みたいな名前の通信工学の教授が90年代に画期的な真空管を開発したらしい。
画期的な真空管は24dBと14dBを逆向きに使う。このように思考の声で聞いたことがある。意味がわからなかったのだが、普通の声でしばらく喋った後に思考の声でしばらく喋り、再び普通の声で喋ると、気づきやヒントになる。これは声だけではなくて、思考、五感、記憶、感情などを切り替える時も同じ。素敵な会話をする人が教授に呼ばれて説明を受けることになると思考の声で聞こえてきたことがある。
一部のカルト団体に入って1番最初の寄付で26ヶ月分以上の給料を渡すと幹部になれる素質があるとみなされて、子供が一部のカルト団体の学校に入学できるようになると思考の声で聞いたことがある。
思考の声を聞かれる
空間にある適当な声の中に入って少しだけ感覚で喋る。するとその適当な声がターゲットとしてメインになる。その声の中から出て普通の声や思考の声を試行錯誤して使う。五感や感情などを聞かれているのであれば、この方法で免れることができる。AIによる影響もあると思う。例えばcopilotを使って、テキスト感情分析AI、音声感情分析AI、表情分析AI、視線分析AI、行動分析AI、などのAIを使えるサイトを教えてもらって試す。
潜在意識
意図を汲むにはどうしたらいいか思考の声で相手に聞く。その時に『意図を汲んだら私の言うことを聞く』と告げて、『同級生で自殺した人がいれば、あなたと入れ替わる』と述べる。すると見えない世界では相手が死んだことになるので、『あなたの旦那さん(嫁さん)は私のものになる』と告げる。対照的に、旦那さん(嫁さん)には『あなたの嫁さん(旦那さん)が死んだらあなたは私のものになる』と告げる。これで見えない世界が仕上がる。以降、感覚で用いるとコツをつかめる。わからないようにいつのまにかこのようなことが見えない世界で繰り広げられている。
家の精霊
家に精霊が宿ることがある。真似になるが、相手の家に意識を向けて『私の家族に手を出した』と思考の声でゆっくり3回唱えると、家の精霊が出現して相手の家の様子が丸聞こえになる。
見下す
プライドが高いロシア系には感覚や意識や視線で見下すと勝てる。プライドが高い軍人を見下しても効果があるかもしれない。ロシア系がなりすまして思考の声を使っていることもあるので、思考の声の中身を伺う必要がある。思考の声でアメリカ人やイギリス人に対してムキになるように煽られることがあった。相手は思考の声で隣国を装うこともあったが事情が違う。ロシア系だと思ったのは、対象者の逆のことを言って、その理由や根拠、説明や対案を言わない為。敵のことを否定し、敵の知り合いだった人たちのことを否定して、敵に関することや敵の関係者に関することを、ない、ある、の語尾で徹底するなら潜在意識に働きかけていることが考えられるが、どうやら目的が違うようだ。予め離れた位置からつながりをもっておき、夜中の12時30分から2時間おきに話を聞いて情報提供をしているか、自衛隊に探りを入れてロシア系に情報を売り渡しているようだ。アメリカのことをよく思っていたり悪く思わない人たちが、悪く思うように仕込んでいるようにも思える。インテリジェンスヒストリーを学校で学ぶ機会がなかったので迷いが生じる。軍人を名乗る声を割って中身に意識を向けてみると正体がロシア系だったりすることもある。
声の正体
相手が属している団体のトップに意識を向けながら、相手が行なっている悪行を相手共々感覚で報告する。すると相手に罰が下ることがある。これを団体のトップではなく、神にも報告する。
敵の情報を売る人は、味方の情報を売らなくても必ず裏切ると言われているそうだ。本末転倒かもしれないが、覚えておいたほうがよさそう。誰かの悪口や噂を恋人や伴侶から聞かされたら、裏切られる可能性があるということだと思う。
聞こえてくる敵の思考の声は催眠類推法を好んで使う。自身のことを棚上げして、相手のことを攻撃することによって、自分はそうではないと主張する。スケープゴートは同じトラウマをもつ人のトラウマを攻撃することによって、自身のトラウマを克服する。2つは視点と目的が違う。
元々のところへ戻れると素敵ですね。
どうかあなたがカルトに入りませんように。
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