カテゴリー: 回想録3

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    倉庫


    部屋に入ってきた声があれば、部屋の外の位置からその声に出て行くように告げると外に出る。敵があなたの頭の位置から別の人の声に話しかけていることもあり得る。離れた位置から対象者と話をした方がいい。


    相手に意識を向けて『逃げ道を塞いで自首』と思考の声で告げると、思考の声で喋り始める。相手に「切る」と書いて思考の声を引き寄せてから『あなたは私、私は私』と告げておき、「縫合する」と書いて再びくっつけて思考の声から話を聞く。用が済んだら「もとに戻る」と書いて戻しておく。獣の毛皮を身に纏って思考の声を使うと、後から聞いても無音声で姿がわからない。


    遠隔で関係をもつと聞き出されるので『お喋りなので関係をもちません』『嘘つきは話を聞けません』『鬱陶しいので関われません』『あなたのことが嫌いなのであなたは勝手に決めることができません』と理由を付け加えて告げることによって防ぐ。シジルの生け贄にされた時にも有効。男性が女性の声、女性が男性の声を使用していることもある。


    一部のカルト団体はこれまでの攻撃をそのまま先祖に返されることを恐れている。一部のカルト団体から受けた被害相当分の見えないお金を受け取ると思いながら進む。あなたがこれまで受けた被害相当分の見えないお金を受け取ることをその進んだ先の中に念じるようにして入れておく。これでいいか思考の声で聞いて確認しておく。攻撃の必要はない。


    相手の思考の声が攻撃してきたら、その中に「○○教」と文字を書いて固定し、さらにその中に「在日朝鮮人同士の戦い」や「在日朝鮮人の掟」と書くと、相手が○○教の在日朝鮮人であればどこかの在日朝鮮人同士の戦いになる。


    思考の声の世界では、誰かに何かを仕掛けられたら、その誰かに同じことを仕掛けることができる。チケットが手に入ったと思った方がいい。存在(守護霊)を利用して誤魔化されていたり、その中に入ってガードをしていれば、その相手に対して同じことができる。感覚でいいのでサイキックを使って相手に対して同じことをやり返す。


    頭上に白色の花が閉じるイメージを用いる。眉間に紺色の花が閉じるイメージを用いる。喉元に青色の花が閉じるイメージを用いる。眉間から胸元に意識を降ろして、胸元に緑色の花が閉じるイメージを用いる。みぞおちに黄色の花が閉じるイメージを用いる。へその下に橙色の花が閉じるイメージを用いる。股の下はそのままにしておく。最後に頭上から股の下まで意識で確認する。


    相手があなたに意地悪なことをしたら、思考の声で相手から聞き出して聞こえるあなたの知識や情報は質が良くない。あなたに意地悪をした人と、あなたに好意的なことをした人に、あなたが知識や情報を思考の声でどのようなことが聞こえたか比較する為に確認すると同じ知識や情報が聞こえていたとは限らない。これを機にワザと思考の世界で意地悪なことをさせたり言わせておけば、相手は思考の声でそれなりの知識や情報しか聞くことができない。思考の声は周波数のようにうまく変換される。誰かの錯覚や誤解を解いて訂正して伝える活動を行なうと、正確な内容を伝えられるようになることにつながる。秘密を守れば秘密を守る性格をデザインできる。敵の情報を喋る者は味方の情報を喋るようになると聞いたことがある。1人で団体を相手にすると被害者は1人だけで済む。私は個人的に誰とも組んでいないし、どこかの団体に属してもいない。思考の声で喋ると思考の声が聞こえるが、相手の意思に関係なく聞き出せた思考の声の内容はこのように相手なりの内容が聞こえている。


    ポジティブに接するとポジティブに知識が返ってくる。ネガティブに接するとネガティブに知識が返ってくる。良く言って聞き出しても無駄で、悪く言って聞き出しても無駄。おべんちゃらで聞き出すとおべんちゃらで聞き出される。相手のおべんちゃらを見透かして意識を向ければ聞きたいことを聞ける。思考の声で相応の情報を得ることができる。一部のカルト団体は知っていて、おかしくなった人を見て笑っている。


    一部のカルト団体かそのライバル団体は、相手の能力の中に意識で「何でも聞かせて」と書いて聞きたいことを聞き出しているので、逆に同じやり方で一部のカルト団体かそのライバル団体から何でも聞き出せる。


    相手の存在(守護霊)を保有していれば、その存在(守護霊)の中で想いや意識やイメージをよぎらせると相手に伝わる。


    サイキック攻撃だけではなくて自殺した人の霊を利用されることがある。この霊に対して物理的ではない光で霊を包み込んでから話をする。移動するように告げたり先ほどの場所に戻るように言うと去っていく。


    相手に盗み聞きされたことがあれば、感覚的に相手を盗み聞きできる。


    一部のカルト団体1つだけではなくて複数の団体に入っている人が多い。まともな団体と思わせて一部のカルト団体にも属しているので気をつけたい。


    相手の中に「諦める」の字を書いて、適当な時に念じると効果がある。


    一部のカルト団体に対して意識で「呪符」と書いて「ポジティブとネガティブを返す」と書いて渡すとポジティブもネガティブもはね返せる。「請求書」と意識で書いてから現実で損をした分と内容を書いて渡す。


    海外の主流派団体に対抗する反主流派団体名の冒頭部分の○○○に言葉や意味を含めて思考の声で言うと勝てる。


    一部のカルト団体に勝つには、言葉の中に何重にも言葉を入れて使う。


    あなたの普段の思考や行動と同じことをする守護霊を、あなたのことを認識できる人に出現させることになる。あなたの普段の習慣があなたの守護霊の性格として反映されるので、あなたの運命になりうる。一度崩して0から100までまともに作り直して完成させると守護霊が良化する。


    0.01秒ぐらいの隙を見られてそれよりも早く仕掛けようとしてくることがある。節目や切り替わりに隙を見て対処する。


    漫画やアニメに準えてこじつけるなら、念能力のテストで用いられる「点」と「発」の2点を使用すれば術として成立する。相手の中に点を入れてから発動させる。点はあなたが考えた効果、発はそれを周囲に広げる。例えば、相手の中に点を入れて効果を「何でも喋る」に設定し、その点を相手の周囲に広げる。あなた個人にだけ広げることもできる。


    独自にスピリチュアルやサイキックを作った人から霊力まで奪って消費するバンパイア気質の人たちがいる。この人たちからは見えないお金をもらえると思ったほうがいい。


    在日朝鮮系の諜報機関の思考の声を捕まえて『とっ捕まえた』+『自首』で全体に広げると勝利。カルトではないが、もとから巻き込まれているみたいなので仕方がない。巻き込まれている人は結構多いと思う。


    日本人を思考の声で病気に仕立て上げている在日朝鮮系の諜報機関の関係者は、一直線上に向かい合っている状態から仕掛けてくる。これはNLP神経言語プログラミングを利用していることが考えられる。あなたが巻き込まれているのであれば、一直線上に向かい合っている状態から意識で一度横を向く。この時、相手はあなたの方向にベクトルを向けているので、再び一直線上に向かい合う時に他角度からベクトルを逆向きにして『とっ捕まえた』+『自首』の後に全体に広げれば、在日朝鮮系は国に帰ることになる。


    一部のカルト団体の人が幹部になる為には、隣に住んでいる人を引っ越しさせるという条件をクリアする必要がある。


    あなたの姿が相手の知り合いの姿になったと思っておく。その周囲に対しても相手の知り合いの姿になったと思っておく。その姿になったと思ったまま、思考の声で話しかけて1.5ターンの会話を行なうと、相手は錯覚して話し始める。特定の男女の姿でこれを仕掛ける人たちがいる。なりすましに対して、あなたのことをなりすまして騙した人の姿になったと思っておき、その周囲に対してもあなたのことを騙した人の姿になったと思っておいて、その姿になったと思ったまま意識を用いて近くをグルッと一周まわってみると犯人がわかる。


    あなたの霊力を使った敵から見えないお金をもらえると思っておく。これだけで見えないお金を受け取れる。敵の仲間にも有効。金額は相場と思っておく。現実のお金を支払ったり使ったりはしない。霊力=見えないお金、どのように使用したり手に入れるか独自に考える。敵に限定した場合、敵が増えると見えないお金が儲かることになる可能性がある。


    相手の人のことを想って終えた場所があれば、その相手の人はその場所にあるあなたの扉を開くことができる。あなたも意識をその場所に移動させることができる。あなたと遠隔関係の状態の人であれば第三者として相手の扉を開けることができる。


    一部のカルト団体によって意識の殻に閉じ込められたら、外に出る時に反発するようにできているので普通に出られない。殻に閉じ込められているあなたの周りに反作用を意識したりイメージしながら殻の外に出る時に二段階で反発に対して反作用させて脱出する。


    相手の過去の状態を再現するには言葉でアウトプットさせる。例えば、過去に相手が正確な内容を聞き出せたことがあれば『正確な内容を聞き出せたのは東京という言葉を言われたからですよ』と思考の声で告げる。以降、相手に思考の声で『東京』と言うとその状態が再現される。うまくいったら今度はあなた自身にも『過去に正確な内容を聞き出せたのは東京と言ったから』と思考の声で告げると、正確な内容を聞ける。


    相手に意識を向けて無意識のホールに入る。ホールは1つとは限らない。ホールに入ると自動的にフタが閉まる。何重にもフタが閉まることを告げる。ホールの中は真っ暗で、思うだけで相手と遠隔関係が成立して感覚がある。相手から浄化の光を照射されてもフタがしてあるので届かない。思考の声は外に漏れたりしない。


    危ないモノを使用している相手がいれば、その相手が見ている風景や人を溶かしたイメージを用いると崩れて破壊音になる。危ないモノを吸う相手がいれば、高低差のイメージを用いると崩れて破壊音になる。音が出なくなるまでそれぞれのイメージを用いてから本音(本体)を引き寄せて、聞きたいことを思考の声で聞くことができる。他にも状態異常をなすりつけたり、相手のこととして変換しつつ移動させることもできる。


    思考の声で図星を言い当てると本音(本体)を引き寄せることができる。図星と思いながら言い当てて、本音(本体)を引き寄せる時に何でも教えてもらえると思いながら引き寄せるとうまくいきやすい。


    女性の背骨と腰骨の付け根の辺りにトグロを巻いている骨がある。遠隔関係中に女性の背骨の中を通って頭の上で折り返してお腹側を通って降りてくる。つながった部分から男性の背骨の中を通って頭の上で折り返してお腹側を通って降りてくる。無限のマーク♾️のようにくり返す時に男性の右脳と左脳がクロスしてつながった部位に霊力を溜める。次に霊力を口づけで口移しをする意識をもって口からお腹側を通って降りてくる。つながった部分を通ってグルグルと円のマーク○のように双方向へ行き来をくり返す時に女性のトグロを巻いている骨の部位に霊力を溜める。男性は右脳と左脳がクロスしてつながった部位に、女性は背骨と腰骨の付け根の辺りのトグロを巻いている骨の部位に、それぞれの霊力を溜めておく。男性はその霊力を浄化などの光にして使用する。霊力にはさまざまな想いが含まれている。遠隔関係中でも霊力を使用できる。


    同じ状態異常の人にあなたの状態異常を移動させることができる。なすりつけることになるので相手を見極めたい。数を数えて催眠術を使う人がいれば、それを使った人自身に同じ声を聞かせてから移動させる。コツは状態異常を移動させた後、状態異常がない人と同じ状態をあなたに移動させて、あなた自身を同じ枠組みに移動させる。別人の姿になりすましてみたり、あなたと同じ枠組みとして移動させると、カルト自身が嫌がる。あなたの複数の守護霊や本音(本体)にも同じ方法を用いる。


    一部のカルト団体の仕業ではないが、画期的な真空管によって思考の声と普通の声をターゲッティングされていることがある。普通の声を出してから思考の声を使って、再び普通の声を使うとターゲッティングから逃れられる。


    家やお店にある冷蔵庫のモーター音に背中や体に取り憑いた声を移動させると、モーター音に取り憑いていた声が混ざって錯聴みたいになる。


    実際にあなたと体の関係をもったことがある相手から、相手自身が認識できる人の存在をあなたが相手サイドにて勝手に取り出して扱える。相手からあなた自身を取り出して聞きたいことを聞いてもいいし、複数人を取り出しても構わない。これは本人同士の遊び。遠隔関係をもった相手からあなたを取り出してあなたの能力を使わせることができる能力があれば、本人同士の遊びの遠隔関係バージョンを使える。このように各個人によって能力が違う。


    魂の不滅と書かせる一部のカルト団体がいる。その不滅の文字を消して時間が早く進むように言うと一部のカルト団体の魂胆と結果がわかる。


    相手に意識を向けて2人きりと思っておき、音が出なくなるまで相手の過去の記憶(五感や感情や判断や能力など)を遡ると、以降はその相手のことを知ることができる。


    一部のカルト団体はあちこちの人に霊糸を辿るような感覚で移動する。相手の意識が別人の位置に移動している時に本人の位置で移動を禁止させる。このようなことをいろんな方法で把握して独自の方法を考える。相手が別人と入れ替わる為に意識を移動させた時がチャンス。


    あなた自身の顔の中心から左下に意識を向けるとスイッチオン・スイッチオフ、顔の中心から右下に意識を向けると自身との対話(守護霊みたいな存在)。顔の中心から左下に意識を向けてスイッチオフにして終える。顔の左半分は過去で、顔の右半分は現在。スイッチをオンにしてから顔の中心から耳や目に意識を向けたまま相手に意識を向けると、相手の過去や現在の内容を聞ける。相手の顔の中心から使用することもできる。対面すると顔の左右は逆になり、スイッチオンにして自身との対話を相手に行なわせると、スイッチオフにするまで独り言を喋るようになる。思考の声は幻聴ではない。このNLP神経言語プログラミングは、日本では1990年代後半、米国では1970年代に用いられていた。2010年前後はU理論やマインドフルネス。カルトではない。


    影の中に体全体が入るように意識する。夜になると影が見えなくなるので、目を閉じて影の中に入る意識を表現できるようにしておく。影の中に出入りする意識の使い方や、影の中から扱う潜在意識を用いる方法は自分で考える。最後に影の中から出る。


    対処法の一つは腕を組んで拒否を表現する。逆にする敵がいれば、腕を組んで逆を拒否する。拒否しながら攻撃する方法もある。まとめて拒否することもできる。


    各個人には各フィールドがある。あなたのフィールドは1つとは限らない。複数用意できるので、あなた自身が考えたフィールドを用意して、しばらくしてから次の新たなフィールドに移行すると、相手は前回のフィールドでやり取りを続けることになる。五次元パラレルワールド。


    相手のフィールド内に入ったら子、相手がフィールド内に入ってきたら親。相手のフィールド内では相手の霊的な能力を使えるので、使ってみて資質を得てフィールドから出る。またはフィールドの親はフィールドに侵入して来た子に対してフィールドを自在に変化させることができるので、子が使える霊的な能力の資質を得ることができる。フィールド内外の親子関係。破壊音が出なくなるまで続けると資質を得やすくなる。


    相手に「改竄」と書くことによって見えないお金を借金したことにして、その肩代わりをしたことを告げて改竄の文字を消して話を聞き出す人もいる。


    新たな内容や方法を独自に考える。使用方法が違えば真似ではない。あなたが独自に考えた内容がとても重要なモノで、あなたから末端までに危険な関係者がいれば、感覚を用いつつその危険な関係者に『危険な人なので真似できません』と告げると排除できる。


    相手に取り憑いている声を取り払ってあげると、取り払った声があなたの取り巻きになってあなたのことを守護する。同じ方法で別の現象が起きるようにできる。条件によってスライドしたり個人の性質にもよる。


    相手にまとわりついている声を取り除くと、自分自身にまとわりついている声を取り除くことができる能力が身につく条件をつけている人たちがいた。真似をした時に発動する条件はこのようにポジティブなものなら心地がいい。


    自身の息をとめて相手の術や能力をコピーする、自身の息をとめて相手に意識を向けて耳を傾けると本音を聞くことができる、相手の息をとめさせて守護霊の声を捻じ曲げる、相手の息をとめさせて未来の行動を待ち伏せる。このように息をとめたりとめさせるだけでも同じ効果とは限らない。共感覚やNLP神経言語プログラミングにどこか似ている。


    どこかに反射させてから、対象に対して効果がないことを告げると、ラグが生じて対象にヒットしやすくなる。逆に自身の五感などを用いる時に反射させて距離を広げればわからなくなる。


    あなた自身の残像(先ほど見ていた景色や姿)、残響(先ほど聞いていた音声)、残影(過去の面影や未来のビジョン)に含めて、あなたの名前(あなたが書いた文字、あなたの声、あなたが描いたイメージ)の中に含める。あなたが見た歴史的な絵画があれば作品が記憶に残っているので、時間を遡りながら絵画の位置から見た作者や観覧者の目線などに意識を向けてその人たちを含めて用いる。